旭川グリーンアンバサダーについて
旭川グリーンアンバサダーについて
「旭川グリーンアンバサダー」制度は、市内にお住まいで、環境分野において全国的又は国際的に御活躍されている方に、その職を委嘱し、本市が表明した「ゼロカーボンシティ」のPRと地球温暖化対策に資する本市の活動の強化、環境分野に関するSDGsの推進を図ることを目的に創設しました。
旭川グリーンアンバサダー設置要綱(PDF形式 110キロバイト)
旭川グリーンアンバサダーの活動内容
- 本市が主催又は後援する地球温暖化対策に資するイベント等への出席・協力
- 市のSNS等に掲載する地球温暖化対策に資するPR記事及び写真の提供
- その他地球温暖化対策に資する活動
アンバサダーの御紹介
令和4年1月14日に初代「旭川グリーンアンバサダー」として、ミス・アース・ジャパン2021の吉田小夏(よしだこなつ)さんが就任しました。吉田さんは旭川出身で、世界の4大ミス・コンテストの一つで、国際的な地球環境問題を訴える「ミス・アース」の2021年の日本大会でグランプリを受賞しています。
就任に当たって吉田さんからは、「ミス・アース・ジャパンの注目度と発信力を生かして旭川市の様々な魅力を伝え、環境問題などにも目を向けていきたい。」と意気込みを語っていただきました。