家庭ごみ 質問と答え
質問と答え
こんなときどうするの
このページでは、市に多く寄せられるごみに関する質問にお答えしています。
ご相談したい内容が見つからない場合は、クリーンセンターごみ相談係(電話36-2213)にお問い合わせください。
質問 ごみステーションのごみに、カラスがいたずらして困っています。
答え
カラス対策型ステーション及びごみ散乱防止用ネットを貸出しています。町内会単位でお申し込みください。
質問 ご近所にきちんと分別して排出しないアパートがあります。
答え
排出指導を行っています。ご相談ください。
質問 ごみステーションを新しく設置/場所を変更しようと考えています。
答え
ごみステーションの位置や形状など、設置状況の把握に努めております。設置・変更の前に、ご連絡ください。
質問 道路上で猫/犬が死んでいます。
答え
各道路の管理者が動物の死体処理を行っています。
市道、道道、国道の道路別に管理者が違います。(発見した場所により連絡先が異なります)
詳しくは、クリーンセンター(電話 36-2213)にお問い合わせください。
質問 収集日なのに、ごみステーションにごみが残っています。
答え
ごみが正しく排出されていない(分別がされていない・収集曜日が違う・収集した後に出した)場合は、収集できずにごみが残ってしまうことがあります。
また、ごみの量や道路状況等により、ごみの収集時間が通常より遅くなることもございます。
上記以外の理由で収集されていない場合は、クリーンセンター(電話36-2213)にご連絡ください。
質問 近所の事業所で、家庭ごみではないごみをステーションに排出しています。
答え
指導を行っています。クリーンセンターにご連絡ください。
質問 処理施設を見学したいのですが。
答え
町内会等の団体でご希望の場合は、ごみ処理施設の見学会を実施しています。詳しくは、クリーンセンター(電話36-2213)にお問い合わせください。
個人でご希望の場合は、各処理施設に直接お問い合わせください。
質問 ご近所のみなさんで開くごみ勉強会の講師を派遣していただきたいのですが。
答え
家庭ごみについて説明する職員を講師として派遣できます。また、環境総務課でも「環境アドバイザー」の派遣を行っております。詳しくは、クリーンセンター(36-2213)にお問い合わせください。