自分らしく活き活きと暮らし続けるためには…

情報発信元 長寿社会課

最終更新日 2021年9月8日

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自分らしく活き活きと暮らし続けるためには…

歳を重ねるごとに、心身にはさまざまな変化が起こります。

自分らしく活き活きと暮らし続けるためには、「将来どのような暮らしをしたいか」などの考えが原動力となり、「そのために今からできることは何か」などの選択が重要となります。

今後の不安を解消し、活き活きと暮らし続けるために、今後のことを考えてみませんか。

 自分らしい生活の仕方について考えてみましょう

この先どのように生活していきたいですか?

できるだけ介護を受けずに生活したい

【介護予防】に取り組みませんか? 

あなたとわたしの介護予防~素敵にシニアライフ~」を御覧ください。

 できないことは助けてもらいながら、今の生活を続けていきたい

介護保険サービスを上手に利用しましょう。

  • 介護保険サービスについて知りたい方は、

 「65歳以上のあなたのために~いきいき長寿」 介護が必要な方のためにを御覧ください。

  地域包括支援センターのリーフレットはこちら

在宅生活を支えるさまざまな制度を利用しましょう。

  • 在宅生活で利用できる制度について知りたい方は、

 「65歳以上のあなたのために~いきいき長寿」在宅生活を支えるためにを御覧ください。

在宅で受けられる医療も必要に応じて利用しましょう。

 介護が必要になったら施設に入りたい

  • 施設にはさまざまな種類があります。施設での生活の中で大切にしたいことは何ですか?何を優先しますか? 

施設に入っても友人や家族と会いたい 「場所」

できるだけ費用を抑えたい 「入居費用」

人と交流したい 「共有スペース」「施設行事」

3食の食事を大切にしたい 「食事のメニュー」 など

※施設にはさまざまな種類があります。施設のことを知りたい方は、

「65歳以上のあなたのために~いきいき長寿」 在宅生活が困難になったときを御覧ください。

 ~施設への転居に向けて~

在宅生活が困難になり、施設等に転居する際には、家の管理や売却等について御検討されてはいかがでしょうか。

空き家となってしまった場合に、適切に管理されなければ、近隣の住民に迷惑をかけてしまい、トラブルになることがあります。困ったときには御相談ください。

※空き家等に関する相談窓口については、

空き家等に関する相談窓口を御覧ください。

「もしも」のときについても考えてみませんか?

誰でも、いつでも、命に関わる大きな病気やケガをする可能性があります。

命の危険が迫った状態になると、約70%の方が、これからの医療や介護などを自分で決めたり、望みを人に伝えたりすることができなくなると言われています。そのような状態になったときには、御家族にさまざまな決断が求められることも多く、御家族が辛い思いをすることもあります。

自分が希望する医療や介護について、大切にしていることや望んでいること、どこでどのような医療や介護を受けたいかを、日頃から考え、家族など大切な人たちと話し合っておくと安心です。

「もしも」のときのために伝えておきたいことの例

就活リスト

具体的には…

何かあったときに誰に連絡して欲しいですか?
  • 緊急時には市外の息子に連絡してほしい など
どこで過ごしたいですか?
  • できるだけ自宅にいたい
  • 病院で医療を受けたい
  • 施設に入りたい など
 どのような医療を望みますか?
  • できるだけ延命治療をしてほしい
  • 痛みや苦しみを除く医療をしてほしい
  • 延命治療をしないでほしい など
 食事をとることができなくなったら・・・・
  • 胃ろうなどで栄養を入れてほしい
  • 点滴をしてほしい
  • そのまま自然に任せたい など
「もしも」のときにあなたの思いを伝えてくれる人はいますか
  • 市内にいる妹に伝えている など
保険や葬儀、お墓のことなどを伝えていますか

「もしも」のための準備をしておいても、家族などの身近な人たちがそのことを知らなければ、実行することができません。

「もしも」のときに必要なものについては、その内容や保管場所等を身近な人に伝えておくことが大切です。

「もしも」のときを考える際には…

厚生労働省では、もしものときのために、あなたが望む医療やケアについて前もって考え、あなたやその家族等と医療・ケアチームが繰り返し話し合い、共有する取組である「人生会議」の普及啓発を行っています。

厚生労働省のホームページにおいて、人生会議を行う上でのポイントなどを確認できますので、もしものときのことを考える際には参考にしてください。

「もしも」のときに備えて

自分らしく生きるために、自分の思いを伝えたり、文書に残しておくことが「もしものとき」に家族など大切な人の支えになります。

自分らしく活き活きと暮らし続けるために、今できることは何か、もしものときにはどうしたいのか、自分自身で考えて、考えた内容は記録として書き残し※、周囲の信頼する人たちと共有しておきましょう。

※市販のエンディングノートを活用する方法もあります。

本人の選択と本人・家族の心構えの重要性

今後、高齢化の進行に伴い、医療や介護の需要がさらに増加することが見込まれています。多くの方ができる限り住み慣れた地域や自宅で暮らし続けることを望んでおり、さまざまなサービスや地域で見守り支え合う体制の構築を進めていく必要があります。

住み慣れた地域で安心して暮らすためには、住まい、医療、介護、介護予防、生活支援の各分野が互いに連携しながら支援する体制である「地域包括ケアシステム」が必要です。

旭川市では、この地域包括ケアシステムを推進していくために、旭川市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画を策定し、取組を進めています。

  • 第8期旭川市高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画はこちら を御覧ください。

 地域包括システムの姿

※地域包括ケアシステムにおける支援は、「本人の選択と本人・家族の心構え」に基づいて提供されるべきものであるため、「本人の選択と本人・家族の心構え」が最も重要となります。

地域包括ケアシステムにおける5つの構成要素

地域包括ケアシステムは、本人の選択と本人・家族の心構えに基づき、5つの構成要素 (住まい、医療、介護、介護予防、生活支援)が相互に関係しながら一体的に提供されるものとして、植木鉢のようなイメージが提示されてきました。

  • この植木鉢図は、地域包括ケアシステムの5つの構成要素が相互に関係しながら、一体的に提供される姿を図示したものです。
  • 本人の選択が最も重視されるべきであり、本人・家族がどのような心構えを持つかという地域で生活を継続する基礎を皿と捉え、生活の基盤となる「住まい」を植木鉢、その中に満たされた土を「介護予防・生活支援」、専門的なサービスである「医療・看護」「介護・リハビリテーション」「保健・福祉」を葉として描いています。
  •  介護予防と生活支援は、地域の多様な主体によって支援され、養分をたっぷりと蓄えた土となり、葉として描かれた専門職が効果的に関わり、尊厳ある自分らしい暮らしの実現を支援しています。

植木鉢

★「本人・家族がどのような生活を送りたいか等の心構え」について考えてみませんか?

お問い合わせ先

旭川市福祉保険部長寿社会課

〒070-8525 総合庁舎2階
電話番号: 0166-25-9797
ファクス番号: 0166-29-6404
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