エイズ(HIV)

情報発信元 健康推進課

最終更新日 2019年9月5日

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エイズとは

エイズ(後天性免疫不全症候群 AIDS;Acquired Immune Deficiency Syndrome)とは、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染することによって起こる感染症です。
体内にHIVが入ると徐々にウイルスが増殖し、体に備わっている免疫力(抵抗力)が次第に低下します。その結果、健康なときには問題にならない細菌やウイルスにも抵抗ができなくなり、様々な感染症や悪性腫瘍にかかりやすくなる状態がエイズです。

さらに詳しい情報は エイズ予防情報ネット(新しいウインドウが開きます)

HIV検査(エイズ検査)に関してはこちら

エイズは治らない?

現在は、抗HIV薬が開発され、適切な治療を受けることによって、病気の進行を遅らせ、感染前と変わらない生活を送ることが可能になってきています。
医師の指示に従い、服薬に併せて規則正しい生活やバランスのとれた食事、適度な運動などの健康管理に取り組むことが大切です。

エイズの感染経路

HIV(ヒト免疫不全ウイルス)の感染経路は限られています。感染力が弱く、日常生活では性行為以外の接触ではうつりません。現在の日本では、以下の行為が主な感染経路となっています。

  • 性行為(セックス)
  • 注射器等の使いまわし
  • 輸血(現在はほとんど安全です。)
  • 母子感染(母子感染は、早期に適切な医療を受けることにより、子への感染の可能性を大きく下げることが可能です。) 

HIV感染は、同性間性的接触による感染が最も多く約6割を占めています。
男性間の性的接触で多い肛門性交の場合、直腸粘膜は細胞の層がとても薄く、ちょっとした摩擦で傷つきやすいため、HIVに感染するリスクが高くなります。感染経路

感染の予防

HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染しないためには、正しい知識を持ち、予防行動をとることが大切です。
感染経路の中で、今最も多いのは性行為(セックス)によるものです。感染の危険は誰にでもあります。性行為(セックス)での感染を防ぐためには、次の3つの方法が有効です。

  • ノーセックス
  • 性行為(セックス)のパートナーと共にHIV検査を受け、感染していないことを確認する。
  • 性行為(セックス)の際には、コンドームを正しく使う。

感染の疑いがあるときは

HIVに感染したかどうかは、症状などでは分かりません。検査を受けましょう。
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エイズ相談専用電話

旭川市保健所では、来所または電話による相談を行っています。HIV検査の予約もできます。
その他の性感染症に関する相談もこちらにどうぞ。

場所

健康推進課 保健予防係
旭川市7条通10丁目 第2庁舎3階

電話番号

0166-26-8120(専用)

相談時間

午前8時45分から午後5時15分
来所・電話ともに祝日、祭日を除く月曜から金曜

日本のHIV感染者・エイズ患者数

年次推移(全国)

年次推移(北海道)

レッドリボンについて

レッドリボンのイメージ画像レッドリボンは、これを身に付けるひとが、自分はエイズに関して偏見をもっていない、エイズとともに生きる人々を差別しないということを表したメッセージです。
このレッドリボンの意味を知り、レッドリボンを身につけることによって、エイズについて、みんなで考えましょう。

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お問い合わせ先

旭川市保健所健康推進課保健予防係

〒070-8525 旭川市7条通10丁目 第二庁舎
電話番号: 0166-25-9848
ファクス番号: 0166-26-7733
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受付時間:
午前8時45分から午後5時15分まで(土曜日・日曜日・祝日及び12月30日から1月4日までを除く)