エキノコックス症に御注意ください

情報発信元 健康推進課

最終更新日 2019年11月19日

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エキノコックス症とは?

エキノコックス寄生虫が人の臓器(肝臓等)寄生し、様々な症状を起こします。
エキノコックスに感染したキツネの糞に触れたり、糞で汚染された山菜や果実などを生で食べたりした場合に、感染する可能性があります。人から人へ感染することはありません。(平成29年度の北海道におけるキツネのエキノコックス感染率は35.3%です。)

エキノコックス症パンフレット2019年度版(旭川市保健所)(PDF形式 154キロバイト)

エキノコックス症に気をつけましょう!(子ども向け)(PDF形式 350キロバイト)

市内のキツネの状況について

キツネは、市街地、公園、河川敷等、市内全域で目撃されています。エキノコックス症に感染する危険性がありますので、感染予防にご注意ください。

検診について

エキノコックス症検診についてはこちらをご覧ください。

症状と治療について

症状

エキノコックスが感染しても、すぐには自覚症状は現れません。無症状のまま見つかる人もいますが、数年から十数年の潜伏期間を経て、上腹部の不快感や膨満感が出現し、しだいに肝機能障害に伴う疲れやすさや黄疸等の症状が現れます。

治療

薬による治療もありますが、根治的な治療は外科的手術で病巣を切除することです。

エキノコックス症予防のために

エキノコックス症を予防するために、次のことにご注意ください。

  • キツネに餌を与えたり、キツネに近寄らないようにしましょう。
  • 家の周りに残飯や生ゴミ等を放置しないでください。
  • 帰宅後や犬に触れた後は、必ず石鹸と流水で手洗いをしましょう。
  • 山菜や果実などはよく洗うか、十分に加熱して食べましょう。
  • 野山で生水を飲まないようにしましょう。
  • 犬の散歩中も、感染したネズミを食べないように引き綱を付けて離さないようにしましょう。
  • 池など屋外の水場には、エキノコックスの虫卵が混入している可能性があるため、水が口に入らないよう注意しましょう。また、水に触れた後はよく手洗いをしましょう。

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お問い合わせ先

旭川市保健所健康推進課保健予防係

〒070-8525 旭川市7条通10丁目 第二庁舎
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