新型コロナウイルス感染症に関する「よくある問い合わせ」と「Q&A」

情報発信元 新型コロナウイルス感染症対策担当

最終更新日 2022年12月19日

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新型コロナウイルス感染症に関するよくある問い合わせ

  • お問い合わせの多いご質問と回答を掲載しています。
  • その他のQ&Aはこちらをご覧ください。

1.症状がでてきた方からのよくある問い合わせ

2.陽性になられた方からのよくある問い合わせ

3.抗原検査キットに関するよくある問い合わせ

4.空港、駅、薬局等でのPCR等検査で陽性となった方からのよくある問い合わせ

5.濃厚接触者についてよくある問い合わせ

6.療養セットに関するよくある問い合わせ

7.療養証明書についてよくある問い合わせ

8.宿泊(ホテル)療養についてよくある問い合わせ

9.配布したパルスオキシメータについてよくある問い合わせ

1.症状がでてきた方からのよくある問い合わせ

(1)発熱など体調が悪くなりました。どうしたらよいですか?

 65歳以上や基礎疾患を有する方、妊婦、小学生以下の方の場合は、かかりつけ医や発熱外来の医療機関に事前にお電話で受診の相談をしてください。以下のリーフレットも参考にしてください。
 
 65歳未満の方などで、症状があっても軽症で自宅で療養できる方は、抗原検査キットで自己検査し、陽性だった場合は旭川市が開設する陽性者登録窓口へ登録が可能です。陰性だった場合は一般の医療機関を受診してください。
 ただし、高熱など症状が重い場合や基礎疾患があり重症化する恐れのある方は、無理せずかかりつけ医や発熱外来の医療機関に相談の上、受診してください。以下のリーフレットも参考にしてください。
 自己検査や受診については、以下の項目も参考にしてください。
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(2)症状があるので検査したいのですが。

 症状があり検査を希望する方には、以下の全てに該当するか確認してください。該当する方は、保健所で実施している抗原検査キットの無料配布にお申込みいただけます。
(1)旭川市民
(2)発熱等の症状があるが軽症(無症状ではない方)
  ※症状あるが軽く、安定しており、医療機関の受診を不要と自身で判断できる方
(3)まだ医療機関を受診しておらず、陽性の確定を受けていない
(4)申込時点で65歳未満であり、重症化リスクがない
  ※透析患者、妊娠中、抗がん剤による治療中または治療直後の方ではない方
(5)同月中に保健所から抗原検査キットの配布を受けていない
(6)配送等で抗原検査キット受け取りが可能
(7)自分で検査可能
(8)スマートフォン(またはタブレット等)及びメールアドレスを所持している
 
 郵送希望の方はこちらの申請フォームからお申込ください。なお、ご自宅に届くまで、原則2日(ゆうパックのため:土日配達あり)かかりますので、到着までお待ちください。
 数量に限りがありますが直接配布(時間指定はできません)にも対応していますので、詳しくは0166-21-3721(受付時間毎日9時~12時)にお電話してください。  
 PCR検査をご希望の場合は、かかりつけ医や発熱外来に事前に相談していただき、医療機関の判断を仰いでください。
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(3)症状はないが、家族で陽性者が出たので検査をしたいのですが。

 保健所での検査対象者とはなりませんので、感染対策をとっていただきながら生活してください。(詳しくはこちら「Q&A「2-(3)自分や家族に感染が疑わしい症状がある場合は、どんなことに気をつけて生活すればよいですか?」)。
 症状が出てきた場合、薬の処方や受診を希望の方は、内科系のかかりつけ医もしくは発熱外来に事前に電話していただき、受診の相談をしてください(医療機関一覧はこちら)。
 症状はあるが検査のみ希望の方は、本市の抗原検査キット配布に申し込むか、市販の「体外診断用医薬品」又は薬事承認された「第一類医薬品」の抗原検査キットを使用して検査してください。
※症状のない濃厚接触者の方は、本市の抗原検査キット配布の対象にはなりません。
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(4)症状が辛いので受診したいのですが。

かかりつけ医のある方 

 こちらの医療機関一覧にかかりつけ医が掲載されている方は、かかりつけ医に電話でお問い合わせください。

かかりつけ医のない方やかかりつけ医で受診できなかった方

 健康相談窓口(0166-25-1201)へのお問い合わせのほか、発熱者等診療・検査医療機関(北海道指定)(新しいウインドウが開きます)でご確認ください。
 
 ※なお、医療機関の状況により、当日受診の受付をしていない場合や既に予約で受診をお断りしている場合もあります。その際は他の医療機関にお電話をいただくか、翌日以降医療機関に再度受診の相談をしてください。
 新型コロナウイルス感染に関する検査実施の要否や検査方法は、最終的に医師の判断になります。
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2.陽性になられた方からのよくある問い合わせ

(1)陽性者として保健所で健康観察を行う対象は?

 令和4年9月26日より全国一律で、保健所が陽性者として発生届を受理して、健康観察を行う者を以下の4類型に該当する者としました。

 発生届の対象者の方

 ・65歳以上の者
 ・入院を要する者
 ・重症化リスクがあり、治療薬の投与が必要な者または罹患により新たに酸素投与が必要な者
 ・妊婦

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(2)症状が辛いので薬だけでも処方して欲しいのですが。

 新型コロナウイルス感染に関する症状については対症療法が主になります。発熱がある時はカロナールなどの解熱剤を、咳が出る場合は咳止め等を服用していただき様子をみていただくことになります。
 市販の解熱剤や咳止めでも十分効果がありますので、当面市販薬で様子を見ていただき、症状が改善しない場合は、改めて受診について「陽性者サポート窓口(0166-21-3720)」にご相談ください。
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(3)療養解除後に検査をしたい。(検査をしたら陽性となった。)

 療養期間は国が取扱いを定めており、基本7日間療養していただき、その後に療養解除となります。解除後に検査した場合、PCRなどの精度の高い検査によっては、ウイルスの残骸に反応し、陽性と判定される場合があるとされています。
 そのため、療養解除明けすぐの検査において陽性となった方は、症状が悪化している等の事実がない限り、再度療養していただくことはありません。
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(4)療養解除が早まる場合はありますか?

 有症状の方は、原則発症日の翌日から7日間は自宅等で療養していただくこととなります。
 無症状の方の場合は、5日目に体外診断用医薬品の市販抗原検査キットを使用し、陰性となった場合は、6日目から解除できます。(療養期間の説明はこちら
 ただし、7日間を経過するまでは感染リスクが残存することから、検温など自身による健康状態の確認や高齢者等のハイリスク者との接触、ハイリスク施設への不要不急の訪問、感染リスクの高い場所の利用や会食等を避けること、マスクを着用すること等、自主的な感染予防行動の徹底をお願いします。
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3.抗原検査キットに関するよくある問い合わせ

(1)配布された抗原検査キットで陽性となりました。

 陽性者登録窓口への登録が可能です。申請には、次の書類等をまとめて写した画像の添付が必要です。
 ・本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証のいずれか一つ)の貼付
 ・検査結果の判定ラインが確認できるキットの画像
 ・抗原検査キットの品目名及び外箱商品名又は説明書
 配送した抗原検査キットに同封してある登録用フォームにアクセスするためのQRコードを読み込んでいただき、氏名等必要事項を入力したうえで画像を添付、送信してください。
 もしくはこちらの登録フォームからでも申請することができます。
 登録窓口の医師が画像資料等より判定した後、結果を翌日夕方以降に、申込時に登録いただいたメールアドレスへ送信いたします。
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(2)市販された抗原検査キットで陽性となりました。

 こちらの登録フォーム画面から申請してください。
 申請方法は上記「配布されたキットで陽性となった場合は?」と同様です。
 ※抗原検査キットは、国が承認した「体外診断用医薬品」又は「第1類医薬品」に限ります。「研究用」は対象外です。
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(3)65歳以上だが、市販の抗原検査キットを使用したら陽性となりました。

 65歳以上の方など(※注:発生届の対象者の方)は、療養期間中に体調の急変等のリスクが高く、必要に応じて治療薬等の処方が必要な場合も想定されますので、抗原検査キットでの陽性者登録を受け付けておりません。
 かかりつけ医やお近くの発熱外来に事前に電話で相談していただいてから、受診していただくことをお願いしています。感染が急拡大・高止まりしている時期において、医療機関を受診できなかった場合は、新型コロナウイルス感染症相談窓口(0166-25-1201)にご相談ください。
 なお、曜日や時間帯により、お問合せ窓口が大変混み合い、電話がつながりにくい場合があります。恐れ入りますが、少し時間をおいてから再度おかけ直しください。
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(4)研究用の市販抗原キットを使用しましたが、登録できますか?

 「研究用」と称して市販されている抗原定性検査キットは、国が承認した「体外診断用医薬品」ではなく、性能等が確認されたものではありません。
 そのため、陽性者登録窓口での判定や登録には使えませんので、「体外診断用医薬品」か「第一類医薬品」で薬事承認された抗原検査キットを使用してください。
 市販のものを購入する場合は、店員や薬剤師に相談して確認してから購入してください。
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(5)スマートフォンやパソコンが不慣れでフォーム登録ができないのですが。

 スマートフォン等をお持ちでない場合やスマートフォンやパソコンの操作が不慣れでフォームの利用ができない場合は、お申込みできません。恐れ入りますが、かかりつけ医や、診療検査が受けられる医療機関で受診してください。
感染が急拡大・高止まりしている時期において医療機関を受診できなかった場合は、新型コロナウイルス感染症相談窓口(0166-25-1201)にご相談ください。
 なお、曜日や時間帯により、お問合せ窓口が大変混み合い、電話がつながりにくい場合があります。恐れ入りますが、少し時間をおいてから再度おかけ直しください。
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(6)陽性判定はどのような方法で通知されますか?

 登録窓口の医師が画像資料等を確認した後、申込時に登録いただいたメールアドレスへ、翌日夕方以降に結果を送信しております。それまでお待ちください。
 なお、電子メールの受信に迷惑メール設定など制限をかけている方もみられますので、制限がかかっていないかスマートフォンやPCの設定を確認してください。
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4.空港、駅、薬局等でのPCR検査等で陽性となった方からのよくある問い合わせ

(1)空港や駅、薬局でのPCR(抗原)検査で陽性となりました(65歳未満の方)。

 北海道が実施する無料検査事業で、空港や駅、市内薬局等でPCR(抗原)検査を受けて陽性となった方については、こちらの登録フォームから以下の内容全てが記載された検査結果通知書等の画像写真又はメールデータを送信してください。
 ただし、有効期限を過ぎた検査結果通知書では申請できませんので注意してください。
(1)氏名
(2)検査年月日
(3)検査結果
(4)検査方法
(5)検査実施機関名
 後日、判定結果についての通知が電子メールで届きます。
※令和4年9月26日以降、保健所では(みなし)陽性の判定を行っていません。


検査結果通知書

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(2)空港や駅、薬局でのPCR(抗原)検査で陽性となりました(65歳以上の方)。

 65歳以上の方など(※注:発生届の対象者の方)は、療養期間中に体調の急変等のリスクが高く、必要に応じて治療薬等の処方が必要な場合も想定されますので、登録フォームでの陽性者登録を受け付けておりません。
 感染が急拡大・高止まりしている時期において、医療機関を受診できなかった場合は、新型コロナウイルス感染症相談窓口(0166-25-1201)にご相談ください。
 なお、曜日や時間帯により、お問合せ窓口が大変混み合い、電話がつながりにくい場合があります。恐れ入りますが、少し時間をおいてから再度おかけ直しください。
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5.濃厚接触者についてよくある問い合わせ

(1)他の家族に陽性者が出た場合、待機期間は延びますか? 

 濃厚接触者間での感染対策をとっていなかった場合で、陽性者がでたときは、その陽性者と感染対策を行った日から再び5日間待機をしていただく必要があります。
 ただし、濃厚接触者同士もできる範囲での感染対策をとって生活していただいた場合は、他に陽性者がでたときでも自宅待機期間が延びることはありません。
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(2)濃厚接触者に症状が出てきたらどうしたらいいですか?

 症状があり、薬の処方など治療を希望される方は、かかりつけ医か発熱外来に事前に電話で相談してください。発生届の対象とならない陽性者で、症状が軽く自宅で自主療養ができる方は、市販か保健所で配布する「体外診断用医薬品」または薬事承認された「第一類医薬品」の抗原検査キットで検査し、陽性者登録窓口で判定を受けることができます。
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(3)濃厚接触者に症状が出てきたらみなし陽性にならないのですか?

 保健所でみなし陽性はしておりません。かかりつけ医か発熱外来に事前に電話で相談のうえ、受診してください。
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6.療養セットに関するよくある問い合わせ

(1)陽性者登録フォームから療養セットを希望したが、まだ届かないのですが。

 自宅療養セットは、委託により発送しているため、お届けまで数日かかります。そのため症状が重い場合は、ス-パーやコンビニなどの配達の利用や親族・知人による買い物支援により生活していただき、症状軽快から24時間経過後又は無症状の場合は、徹底した感染対策をしていただいたうえで、食料品、市販薬等の必要最低限の買い物に行っていただいても構いません。
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(2)宿泊療養施設に入るまでの期間について、療養セットが欲しいのですが。

 宿泊療養施設に入所するまでは自宅で療養待機していただくことになりますが、宿泊療養を希望した時点で療養セットの配送対象外となります。ス-パーやコンビニなどの配達の利用や、親族・知人の方の買い物支援等により療養してください。
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7.療養証明書についてよくある問い合わせ

(1)(紙の)療養証明書が届かないのですが。

 お待たせして申し訳ございませんが、急激な感染拡大に伴い、多くの方からご申請をいただいており、発行手続に多くの時間が必要な状況が続いております。そのため、約1~2か月程度発行のお時間をいただいておりますので、ご自宅に届くまでお待ちください。
 それでも届かないようであれば、陽性者サポート窓口(【その他相談】21-3722)にご連絡ください。
 なお、各種保険金請求に際しましては、各保険会社にお問い合わせの上、次の書類での代替のご検討をお願いします。
<代替書類として利用可能性のある書類の例>
・MyHER-SYSでの証明画像
・医療機関等で実施されたPCR検査や抗原検査の結果がわかるもの
・診療明細書(医学管理料に「二類感染症患者入院診療加算」(外来診療・診療報酬上臨時的取扱を含む)が記載されたもの
・コロナ治療薬が記載された処方箋・服用説明書
・当市における抗原検査キット等の陽性判定結果を記した電子メールの写し
 
 生命保険協会発表内容 詳しくはこちら
 日本損害保険協会発表内容 詳しくはこちら
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(2)保健所で登録、健康観察していない陽性者にも証明書が発行されますか?

 令和4年9月26日以降、保健所へ発生届が提出されない方は、保健所から療養証明書の発行はできません。
 発生届の対象となる方は、HER-SYSの登録が行われMyHER-SYSの療養証明書の活用が可能です。このほか、国の事務連絡では、医療機関で実施されたPCR検査等の結果が分かる書類や診療明細書等で対応とされていますので、提出先の機関にお問合せください。

なお、令和4年9月25日以前に陽性になった方については、引き続き療養証明書の発行が可能ですので、随時申請してください。

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(3)複数枚の療養証明書が欲しいのですが。

 現在、保健所にて発行する療養証明書は1枚です。複数枚必要な方はご自身でコピーして利用してください。
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(4)濃厚接触者には療養証明書は発行されないのですか?

 濃厚接触者の方の自宅待機は、感染症患者の療養ではないことから、療養証明書は発行しておりません。
 令和4年9月25日以前に陽性になった方については、引き続き療養証明書を発行できますので、申請してください。My HER-SYSを利用して健康観察をしていた方(みなし陽性除く)は、療養証明書表示機能をご活用ください。
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8.宿泊(ホテル)療養についてよくある問い合わせ

(1)宿泊療養はだれでも希望できますか?

 宿泊療養については、症状が軽症で体調が安定している陽性者の方が対象です。お申し込みの際、体調や基礎疾患等を確認させていただき、施設の運営や管理を行う北海道と調整を行い、入所の決定がされます。
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(2)宿泊療養するために優先順位はありますか?

 同居のご家族(濃厚接触者)に感染による重症化リスクの高い方がいる陽性者の方等を優先してご案内する場合があります。
 重症化リスク等は、保健所で総合的に判断します。入所が決定したら改めて保健所から連絡いたしますので、それまでお待ちください。
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(3)宿泊療養はすぐに入所できますか?(急いで欲しい)

 ご希望があり、緊急性があると判断した場合には、施設を管理する北海道と調整し、速やかに入所手続きを行います。
 ただし、ご連絡をいただいた時間帯、ホテル(搬送センター)の受入状況、移送タクシーの運行状況等により、緊急入所対応ができない場合があります。
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(4)入所したがやっぱり退所したくなったらできますか?

 原則、入所後は療養期間が終了して、退所の決定がされるまで、途中退所はできません。よくご検討のうえ、お申込みください。

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9.配布したパルスオキシメータについてよくある問い合わせ

(1)パルスオキシメータをどのように返却したらいいですか?

 発送時に同封していたレターパックに入れて、お近くのポストに投函してください。
 但し、令和4年6月4日より以前に貸出を受けた方は、レターパックは同封していません。公民館、支所等に返却書と一緒にお持ちください。(詳しくはこちらのページをご覧ください。)
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新型コロナウイルス感染症に関するQ&A

1.感染予防対策について

 (1)感染を防ぐために私たちができる対策とは、どのようなことですか?

 (2)効果的な消毒の方法はどのようなものですか?

 (3)マスクの着用が難しい方々への配慮や、マスクを着けられない場合に感染を防ぐ方法はありますか?

2.感染への備えについて

 (1)万が一の感染に備え、何を準備したら良いですか?

3.感染が疑わしいとき

 (1)感染から症状が出るまでの潜伏期間はどれくらいですか?

 (2)相談や受診の目安となる症状とは、どのようなものですか?

 (3)自分や家族に感染が疑わしい症状がある場合は、どんなことに気をつけて生活すればよいですか?

 (4)人とペットとの間で感染することはありますか?

4.ウイルス検査について

 (1)新型コロナウイルスに感染していないかを調べる検査を受けるには、どうすればよいですか?

 (2)新型コロナウイルス感染症を診断する検査では、どんなことをするのですか?

5.濃厚接触者になったとき

 (1)濃厚接触者とは何ですか?濃厚接触者になるのは、どのような場合ですか?

 (2)濃厚接触者になったら、その後どんなことをする流れになりますか?

 (3)自分や同居の家族が濃厚接触者になったら、どんなことに気をつけて生活すればよいですか?

6.陽性になったとき

 (1)検査結果が陽性であった場合は、どうすればよいですか?

 (2)陽性判明後、いつから元の生活に戻れますか?

 (3)周囲の人に感染させる可能性がある期間はいつまでですか?

 (4)公費負担医療(診療)について教えてください。 

7.療養するとき

 (1)入院・宿泊施設療養・自宅待機(療養)など、療養の方法がどのように決まりますか?

 (2)宿泊施設療養について教えてください。

 (3)自宅療養について教えてください。

 (4)自宅療養セットについて教えてください。

 (5)自宅待機(療養)証明書の発行手続き方法を教えてください

 (6)職場などへの提出書類について教えてください。

8.療養が終わったとき

 (1)退院後や療養が終わった後の生活で注意すべきことはありますか?

 (2)後遺症と思われる症状など体調に不安がある場合はどこへ相談すればよいですか?

1.感染予防対策について

(1)感染を防ぐために私たちができる対策とは、どのようなことですか?

  新型コロナウイルスには、感染者の口や鼻から、咳やくしゃみ、会話等によって排出されるウイルスを含む飛沫又はエアロゾルと呼ばれる更に小さな水分を含んだ状態の粒子を吸入するか、感染者の目や鼻、口に直接的に接触することにより感染します。

 また、ウイルスが付いたものに触った後、手を洗わずに目や鼻、口を触ることにより粘膜から感染することもあります。

 そのため、感染を防ぐには、手洗いなど基本的な感染防止対策を徹底することに加えて、飛沫を吸い込まないよう「3つの密」を避けること等が重要です。            

1. 基本的な感染防止対策

(1) 身体的な距離の確保

 周囲の人との間隔は、できるだけ2m、最低でも1m空けましょう。会話をする時はできるだけ真正面を避けるようにしましょう。

(2)マスクの着用

 外出時のほか、屋内でも会話をする時や人が集まるところでは、症状がなくてもマスクを着けましょう(感覚過敏や持病等によりマスクの着用が難しい場合を除きます。)。マスクには不織布、布、ウレタンなど様々な素材がありますが、フィルターの効果を考えると不織布マスクがおすすめです。

 また、夏場は熱中症に注意してください。マスクを着けている間は、激しい運動は避け、のどが渇いていなくてもこまめな水分補給を心がけたり、周囲の人との距離が十分にとれる場所ではマスクを一時的に外して休憩するなど、熱中症予防と感染症予防を両立させることが大切です。

 [マスク着用手順]

 1.手を洗う。

 2.マスクの表裏を確認する。

   ワイヤー部分が鼻の部分、プリーツ(ひだの部分)は下向きになるように付けます。

 3.ノーズワイヤーを鼻の曲線に沿って折り曲げ、口に当てながらひもを両耳にかける。

 4.隙間がないかどうか確認する。

 ※あごマスクや鼻が出た状態での着用では意味がありません!正しく着用するよう心がけましょう。

(3) 手洗い

 外出先から帰った時、調理や食事の前等は、石けんと流水で丁寧に手を洗いましょう。流水で手洗いができない場合には、アルコール消毒も効果があります。

2.「3つの密(密閉・密集・密接)」を避ける

 換気の悪い密閉空間、多くの人が集まる密集場所、間近で会話や発声をする密接場面は、感染を拡大させるリスクが高いと考えられています。日常生活ではこの3つの「密」が重ならないよう注意しましょう。

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(2)効果的な消毒の方法はどのようなものですか?

1. 手や指など

(1) 手洗い

 手や指に付いたウイルスへの対策は、洗い流すことが最も重要です。手や指に付着しているウイルスの数は、流水による15秒の手洗いだけで100分の1に、石けんやハンドソープで10秒もみ洗いして流水で15秒すすぐと1万分の1に減らすことができます。

(2) アルコール消毒

 手洗いがすぐにできない場合は、アルコール消毒も有効です。

[方法]濃度70%~95%のエタノールを手や指によくすり込む。

[注意]

・エタノールは引火性があるため、空間への噴霧はしないでください。

・次亜塩素酸ナトリウム(いわゆる塩素系漂白剤)は皮膚につくと危険ですので、手指の消毒には用いないでください。

・濃度60%台のエタノールによる消毒でも一定の有効性があると考えられる報告があるため、70%以上のエタノールが入手困難な場合は60%のエタノールを使用しても差し支えありません。

2. 身のまわりのもの

(1) 熱水

 食器や箸等は、熱水でウイルスを死滅させることができます。

[方法]80度の熱水に10分間さらす。

(2) 次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)

 テーブル、ドアノブ等の消毒には、市販の塩素系漂白剤の主成分である次亜塩素酸ナトリウムが有効です。

[方法]市販の家庭用漂白剤を次亜塩素酸ナトリウムの濃度が0.05%になるよう薄めて拭き、その後水拭きする。

[注意]

・目に入ったり、皮膚につくと健康に害を及ぼす可能性がありますので、素手で取り扱わないよう注意してください。

・金属製のものに次亜塩素酸ナトリウムを使用すると、腐食する場合があります。

・次亜塩素酸ナトリウムと次亜塩素酸水は全く異なるものです。混同しないようご注意ください。

 身のまわりのものの消毒には、上記以外にも効果的な方法があります。詳しくは、厚生労働省のホームページをご参照ください。

3. 空気中

 新型コロナウイルス等の微粒子を排出するには、こまめに換気を行い、部屋の空気を入れ換えることが必要です。

[方法]

 室内の温度が大きく変動しないよう注意しながら、定期的に換気をします。窓を使って換気する場合は、風の流れができるよう、2方向の窓を1時間に2回以上、数分間、全開にしてください。窓が1つしかない場合は、部屋のドアを開けて、扇風機等を窓の外に向けて設置すると効果的です。 

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(3)マスクの着用が難しい方々への配慮や、マスクを着けられない場合に感染を防ぐ方法はありますか?

 新型コロナウイルスへの感染防止のため、外出時はマスクを着用することが新しい生活様式のひとつとされていますが、発達障がいや感覚過敏、皮膚や呼吸器の病気など様々な要因でマスクの着用が難しい方々がいます。

 参考:旭川市ホームページ「マスクをつけられない方へのご理解をお願いします」

 マスクを着けられない場合は、不用意に顔を触らないよう注意し、咳やくしゃみをする際にはティッシュ等で口と鼻を覆いましょう。また、過敏症等を理由にマスクを着けられない場合は、自分の肌に合う素材のハンカチやストール等で口や鼻を覆うことで感染を防ぐ対策とすることができます。

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2.感染への備えについて

(1)万が一の感染に備え、何を準備したら良いですか?

 万が一の感染に備え、次のリーフレットを参考にしていただきながら、療養期間中に必要となる食品や日用品、発熱時の解熱剤などを用意しておくことをお勧めします。
北海道作成リーフレット
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3.感染が疑わしいとき

(1)感染から症状が出るまでの潜伏期間はどれくらいですか?

 新型コロナウイルス感染症では、感染から発症までの潜伏期間は、オミクロン株の場合は3日前後といわれています。

 しかしながら、検査で陽性であった人でも症状が出ない場合があります。また、発症の直前・直後は特にウイルス排出量が高くなり、発症の2日前から発症後7日間程度は他の人に感染させてしまう可能性があると考えられているため、感染が疑われる場合は、症状がなくても、不要不急の外出を控える、人と接するときはマスクを着用するなど、他の人に感染させることがないよう行動することが大切です。

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(2)相談や受診の目安となる症状とは、どのようなものですか?

 冬には、季節性インフルエンザ等、発熱や咳を起こす感染症が流行しやすくなります。こうした感染症と新型コロナウイルス感染症の症状は非常に似ています。「筋肉痛があるからコロナではない」等自己判断せず、かかりつけ医又は発熱外来のある医療機関に事前に電話で相談した上で、医療機関を受診してください。発熱外来のある医療機関についてはこちらを参考にしてください。

[少なくとも以下の条件に当てはまる方は、すぐに受診することをお勧めします。]

  • 息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある場合
  • 重症化しやすい方(高齢者、糖尿病・心不全・呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患等)等の基礎疾患がある方、透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方)で、発熱や咳など比較的軽い風邪の症状がある場合
  • 妊婦の方

 ※小児については小児科医による診察が望ましいため、かかりつけ小児医療機関等に電話等でご相談ください。

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(3)自分や家族に感染が疑わしい症状がある場合は、どんなことに気をつけて生活すればよいですか?

 感染が疑われるご本人は外出を避けてください。ご家族、同居されている方も、熱を測るなど健康観察をし、不要不急の外出を避け、特に咳や発熱等の症状がある時には、職場や学校等には行かないようにしてください。

 また、家庭内では特に次の点に気をつけてください。

1. 部屋を分ける

 個室にし、感染が疑われる方とは食事や寝る時も別室としてください。

 子どもがいる、部屋数が少ないなど、部屋を分けられない場合には、少なくとも2mの距離を保つこと、仕切りやカーテン等を設けることをお薦めします。寝る時は頭の位置を互い違いになるようにしましょう。

2. 感染が疑われる家族のお世話はできるだけ限られた方で行う

 心臓、肺、腎臓に持病のある方、糖尿病の方、免疫の低下した方、妊婦の方等が、感染が疑われる家族のお世話をするのは避けてください。

3. マスクを着ける

 使用したマスクは他の部屋に持ち出さないでください。マスクの表面には触れないようにし、外す際にはゴムやひもをつまんで外しましょう。マスクを外した後は、必ず手を石けんで洗う、又はアルコール消毒をしましょう。

4. こまめに手を洗う

 こまめに手洗い、アルコール消毒をしましょう。洗っていない手で目や鼻、口等を触らないようにしてください。

5. 換気をする

 換気回数は1時間に2回以上確保し、風の流れができるよう、2方向の窓を、1回につき数分間程度、全開にしましょう。

6. 手で触れる共有部分を消毒する

 物の表面に付着したウイルスは、時間が経てば感染力を失うとされていますが、物の種類によっては24~72時間くらい感染する力を持つといわれています。ドアの取っ手やノブ、ベッド柵など共有部分は、市販の家庭用漂白剤を次亜塩素酸ナトリウムの濃度が0.05%になるよう薄めたもので拭き、その後水拭きしましょう。

 トイレや洗面所は、通常の家庭用洗剤ですすぎ、家庭用消毒剤でこまめに消毒しましょう。

 タオル、衣類、食器、箸・スプーン等は、通常の洗濯や洗浄で構いません。感染が疑われる家族の使用したものを分けて洗う必要はありませんが、洗浄前のものを共有しないようにしてください。特にタオルは、トイレ、洗面所、キッチン等で共有しないよう注意してください。

7. 汚れたリネン、衣服を洗濯する

 体液で汚れたリネン、衣服を取扱う際は、手袋とマスクをつけ、一般的な家庭用洗剤で洗濯し完全に乾かしてください。

8. ゴミは密閉して捨てる

 鼻をかんだティッシュや使用済みのマスク、手袋等はすぐにビニール袋に入れ、室外に出すときは密閉してください。その後は直ちに手を石けんで洗いましょう。

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(4)人とペットとの間で感染することはありますか?

 新型コロナウイルスの主な感染経路は、人と人の間での飛沫感染と接触感染であると考えられています。現在のところ、人からペットへ感染した事例は海外で数例確認されていますが、ペットから人へ感染した事例は報告されていません。

 ペットの世話やペットへの感染防止のためにも、まずは人が感染しないよう、しっかりと対策をすることが重要です。

 また、飼い主が感染してしまった場合に備え、家族や知人など、万一の時の預かり先を日頃から決めておくことも大切です(旭川市動物愛護センター(あにまある)では一時預かりは行っておりませんのでご了承ください。)。

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4.ウイルス検査について

(1)新型コロナウイルスに感染していないかを調べる検査を受けるには、どうすればよいですか。

行政検査 

 発熱等の症状があり診察した医師に感染が疑われると判断された方については、医療機関で検査を受けることができます。

 行政検査では、PCR検査等の検査料や判断料等は公費負担(自己負担なし)となりますが、初診料、診察料、行政検査以外の検査(採血やレントゲン、CT等)については保険診療となり通常の受診と同じように費用がかかります。

 感染が疑わしい症状がある方は、行政検査の対象となり得ることも考えられるため、かかりつけ医又は医療機関に事前に電話で受診が可能か相談をしていただいたうえで、医療機関を受診してください。

 なお、検査の対象となった場合は、検査を受けて結果が判明するまでは感染している可能性を考え、症状がなくても、不要不急の外出を控える、検査で外出する際も途中でどこにも寄らないなど、他の人に感染させることがないよう行動してください。また、行政検査で陰性が確認された場合でも、陰性証明書の発行はできませんのでご了承ください。

 [PCR等検査無料化推進事業(北海道の事業)について]

 健康上の理由によりワクチン接種を受けられない無症状者の方や、感染拡大の傾向がみられる場合に感染不安を感じる無症状者に対し、無料でPCR等検査を受けられる事業が実施されています。(期間限定)

 詳しくは北海道PCR無料検査事業(新しいウインドウが開きます)をご覧ください。

自費検査

 行政検査の対象とならない場合、例えば、仕事で海外に行く際に相手国や勤務先から検査証明を求められる場合や、帰省やイベント参加など社会経済活動を行うために検査を希望する場合は、検査を提供する医療機関で費用を自己負担することで検査を受けることができます。

 自費検査については、医療機関によって、対象者の要件、費用、予約の受付方法等が異なります。自費検査を提供する医療機関の情報は、厚生労働省ホームページ「自費検査を提供する検査機関一覧」で公表されていますので、ご自身でお調べいただき、受診されますようお願いいたします。

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(2)新型コロナウイルス感染症を診断する検査では、どんなことをするのですか?

 新型コロナウイルス感染症を診断する検査には、核酸検出検査(PCR法等)、抗原定量検査、抗原定性検査等があります。いずれも感染が疑われる人から、鼻から綿棒を挿入して鼻咽頭又は鼻腔を拭って採取した液や唾液を検体として提供してもらい、その細胞の中にウイルスが存在しているかを調べます。

 検査をする時期やどのような検体を提供してもらうか等は、感染が確認された人と接触した時期や症状の有無、発症した時期等に応じて判断されます。

 なお、抗体検査は、血液中のウイルスに対する抗体の有無を調べるものであるため、検査を受ける時点で感染しているかを調べる目的に使うことはできません。

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5.濃厚接触者になったとき

(1)濃厚接触者とは何ですか?濃厚接触者になるのは、どのような場合ですか?

 濃厚接触者とは、新型コロナウイルスに感染していることが確認された方と近距離で接触、あるいは長時間接触し、感染の可能性が相対的に高くなっている方を指します。

 濃厚接触かどうかを判断する上で重要な要素は「距離の近さ」と「時間の長さ」です。例えば、必要な感染予防策をせずに手で触れること、又は対面で互いに手を伸ばしたら届く距離(1m程度以内)で15分以上接触があった場合に濃厚接触者と考えられます。

 ただし、15分間、感染者と至近距離にいたとしても、マスクの有無、会話や歌唱など発声を伴う行動や対面での接触の有無、「3つの密」の状況等により、感染の可能性は大きく異なります。

 一般的に濃厚接触者は「新型コロナウイルス感染者から、ウイルスを他者に感染させる可能性がある期間(発症2日前から入院等をした日まで)に接触のあった方」となりますが、本市保健所において濃厚接触者の特定を行うのは、発生届の対象者である陽性者の同居家族のみとなります。発生届対象外の陽性者の同居家族も、濃厚接触者となる可能性はありますので、その場合はご自身で判断をしていただき、必要な期間の外出自粛をお願いいたします。

※「発生届の対象」「発生届の対象外」についてはこちらをご覧ください。

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(2)濃厚接触者になったら、その後どんなことをする流れになりますか?

 濃厚接触者となった場合、陽性者と部屋を分けたり、家族でマスクを付けて生活する等の感染対策をとった日から5日間が待機期間となりますので、不要不急の外出は控えてください。ただし、薬や食料品等の必要な買い物等は感染対策をとった上で行っていただけます。

待機解除については、待機期間経過後ご自身の判断で解除していただくこととなります。

 なお、感染対策をとった日から2日目、3日目で体外診断用医薬品の市販抗原検査キットを使用し、両方陰性であれば、3日目から待機解除していただくことが可能です。

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(3)自分や同居の家族が濃厚接触者になったら、どんなことに気をつけて生活すればよいですか?

 濃厚接触者は感染している可能性があるため、先述の「自分や家族に感染が疑わしい症状がある場合」を参照し、部屋を分ける、マスクを着ける、手で触れる共有部分を消毒するなど、家庭内での感染を防ぐ対策をとるよう気をつけてください。

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6.陽性になったとき

(1)検査結果が陽性であった場合は、どうすればよいですか?

 まずは保健所からの連絡をお待ちください。保健所からの連絡前に体調が急変した場合は、陽性診断を受けた医療機関または新型コロナウイルス感染症健康相談窓口(0166-25-1201)までご相談ください。

 新型コロナウイルス感染症は法律に規定される指定感染症のため、病状に応じ、入院または宿泊施設療養をしていただくことが原則ですが、入院病床や宿泊療養施設の圧迫を防止するため、比較的症状が軽い方については感染拡大防止対策をしたうえで自宅療養をしていただきます。また、感染源や感染経路の特定、行動状況の確認と濃厚接触者の把握をするために、保健所による疫学調査を行いますので、ご協力をお願いいたします。

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(2)陽性判明後、いつから元の生活に戻れますか?

 国の基準では、症状が出始めた日から7日間(症状のない人は、検査のための検体採取をした日から7日間)が経過し、かつ、症状軽快(※1)後24時間が経過すれば、検査をすることなく(※2)療養終了となります。療養時の症状や治療内容、基礎疾患の有無等により元の生活への復帰の判断は異なりますので、詳しくは厚生労働省のホームページをご参照ください。

※1 症状軽快とは、解熱剤を使用せずに解熱し、かつ、呼吸器症状が改善傾向にあることを指します。

※2 新型コロナウイルスに感染し、発熱等の症状が出てから7日経つと、感染性は急激に低下し他人へ感染させる可能性は極めて低いことから、療養解除時には検査を行いません。

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(3)周囲の人に感染させる可能性がある期間はいつまでですか?

 新型コロナウイルスでは、発症の2日前から発症後7日間までは他の人に感染させる可能性があると考えられています。特に、発症の直前・直後でウイルス排出量が高くなるため、無症状病原体保有者(症状はないが検査が陽性だった者)からも感染する可能性があります。

 症状の有無にかかわらず、不要不急の外出を控えること、人と接するときにはマスクを着用すること、3密(密閉・密集・密接)を避けることなど、基本的な感染拡大防止対策をとりながら行動することが大切です。

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(4)公費負担医療(診療)について教えてください。

 新型コロナウイルス感染症の陽性者で宿泊・自宅療養期間中に往診・電話診療・外来等の医療を実施した場合、新型コロナウイルス感染症に係る診療の自己負担額は、新型コロナウイルス感染症緊急包括交付金による補助の対象〈公費負担〉となり、自己負担額の発生しません。

公費負担の開始時期

 陽性の確定診断以降に実施した医療が公費負担となります。
 陽性の確定診断前に実施した初診料・再診料・院内トリアージ料などについては,公費負担となりません。なお、陽性確定以降に再診を行う場合や他院で陽性診断を受けている場合については、初診料・再診料・院内トリアージ料についても公費負担の対象となります。

公費負担の終了時期 

 療養期間の終了日となります。

  • 療養終了日については、保健所で電話で健康観察している場合、保健所から患者本人へ連絡します。
  • HER-SYSの利用者(発生届の提出のある方)や、患者本人が健康観察を行っている場合は(主に発生届の提出対象外の方)、保健所から終了の連絡は行わずに療養終了となります。

 各病院におかれましては、診療前に、必ず陽性者本人等へ発症日及び療養期間中であるか確認を行ってください。

■療養期間の終了

【症状のある方】
1 入院・高齢者施設入所中の方
 発症日から10日間経過し、かつ、症状軽快後72時間経過した場合に終了(11日目は公費負担の対象外)
【症状のない方】
 検体採取日から7日間を経過した場合に終了(8日目は公費負担の対象外)

2 1に該当しない方 
発症日から7日間経過し、かつ、症状軽快後24時間経過した場合に終了(8日目は公費負担の対象外)
●自宅療養者(入院・高齢者施設入所中以外の方)公費負担適用例
(例1)外来受診し、即日検査で陽性となった場合
 (1) 体調不良により医療機関を受診 → 自己負担(初診料・電話等を用いた初診料等)
         ↓
 (2) 抗原定性検査を行い、即日陽性判明 → 公費負担(検査費)
         ↓
 (3) 同日、陽性の確定診断後に対処療法の投薬(処方)を行った → 公費負担

(例2)医療機関の受診の前に、抗原定性検査キットを用いて自ら検査し陽性となった場合
 (1) 医療機関を受診  →  自己負担(初診料)
        ↓
 (2) 医師が検査キットの結果をもって確定の診断
        ↓
 (3) 同日、陽性の確定診断後に対症療法の投薬(処方)を行った → 公費負担

(例3)陽性者の家族(濃厚接触者)がみなし陽性の診断を受けた場合
 (1) 医療機関を受診(電話診療を含む)→ 自己負担(初診料・電話等を用いた初診料等)
         ↓
 (2) 医師がみなし陽性と判断
         ↓
 (3) 同日、陽性の確定診断後に対処療法の投薬(処方)を行った → 公費負担

※例1~例3のいずれの場合も、陽性の確定診断後に行った投薬(処方)等の新型コロナウイルス感染症にかかる診療が公費負担の対象となります。

公費負担の申請

 療養期間中であることをもって公費負担の対象となるため、患者による申請手続等の必要はありません。

新型コロナウイルス感染症以外の疾患に係る診療・処方等が必要である場合

 新型コロナウイルス感染症に関するものとして医師等が実施した医療が公費負担の対象であり、新型コロナウイルス感染症に関するものではない医療や新型コロナウイルスに感染症に感染していなかったとしても実施されたであろう医療は対象となりません。患者本人の自己負担となります。

7.療養するとき

(1)入院・宿泊施設療養・自宅待機(療養)など、療養の方法がどのように決まりますか?

 新型コロナウイルス感染症については、陽性であっても無症状や軽症の場合が多いことから、入院については重症化リスクの高い方で医師が必要と認める方を対象とし、医療提供体制を確保しております。入院治療対象以外の方で、比較的症状が軽い方においては、自宅療養をお願いしておりますが、宿泊施設療養を希望される方については、濃厚接触者の重症化リスクや陽性者の置かれている状況等を総合的に勘案して決定しております。

 注)重症化リスクの高い方とは?

  (1)高齢者

  (2)基礎疾患がある方

  (3)免疫抑制状態である方(免疫抑制剤や抗がん剤を用いている方)

  (4)妊娠している方

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(2)宿泊施設療養について教えてください

 入院治療が必要のない軽症者や無症状者については、周囲の皆様へ感染させないよう、また、症状の急変に適時適切に対応できるよう、北海道で用意した宿泊療養施設での療養をお願いしております。
宿泊療養施設では、看護師が常駐し毎日の健康観察を行うとともに、随時、健康相談が受けられる体制となっております。(療養費、及び食費等の自己負担はありません)

入所する要件

(1)現在、旭川市内にいらっしゃる方
(2)新型コロナウイルス感染症の陽性者(医療機関で診断、陽性者登録センターに登録済みの方)
(3)65才未満の方
(4)妊娠されていない方
(5)医療機関から「発生届」の対象外とされている方。
(6)おひとりで自立して宿泊療養を行える方。
※65歳以上の方、,医療機関から発生届が出ている方で宿泊療養を希望される方は相談ください。

入所する際の注意事項

(1)宿泊療養は、同居のご家族に重症化リスクが高い方が居る場合や、出張・旅行中で宿泊場所がないなど、自宅療養が困難な方にご案内しております。ご自宅での療養が可能な方につきましては、自宅療養をお願いしております。
(2)一度入所されましたら、退所が決定するまで宿泊療養施設の外に出ることはできません。もちろん自宅に帰ることもできません。ご家族の現在の症状などを考慮したうえで、宿泊療養を検討してください。
(3)携帯電話をお持ちでない場合、入所をお断りしております。(夜間の緊急時に宿泊療養施設スタッフとの連絡手段を確保するため)
(4)宿泊療養施設には介助者がいませんのでADL(日常生活動作)が自立していない方は付き添い者が必要です。
(5)お食事はお弁当です。アレルギーがある方はご相談ください。
(6)外国人で日本語を理解及び話すことができない方は、24時間対応可能な通訳ができる方の連絡の報告が必要です。
(7)中学生以下の方はおひとりでの入所はできません。
(8)入所時は、宿泊療養施設入所条件に同意していただきます。同意の得られない方の入所はお断りしています。
(9)検査した病院でもらった旭川市保健所のチラシまたは、旭川市保健所から陽性確定の結果通知メール文など宿泊療養施設で確認します。忘れずに準備ください。

宿泊期間中の生活基本事項について

・朝夕健康観察があります。忘れずに報告ください。
・食事は朝昼晩お弁当と飲料を所定のフロアでお取りください。
・食事の受け取り以外は、原則として部屋から出ることはできません。
・洗濯機やクリーニングサービスはありません。バスタブ等で洗濯してください。

禁止行為について

・施設外への外出や、他の人の部屋へ入ったり、他の人を自分の部屋に入れること
・家族を含む外部の方との面会
・喫煙(電子たばこ含む)、飲酒
・他の滞在者へ迷惑となる行為(騒音等)
・他の滞在者のプライバシーの保護に抵触する行為(写真撮影、SNS投稿)
・宿泊施設からの郵送(外部の方への物品の受け渡しを含む)

退所について

・ご帰宅の移動手段は、ご自身で手配をお願いいたします。(帰りの交通費は自己負担です)

宿泊施設に備えている備品、アメニティ

・冷蔵庫、テレビ、電気ケトル、ドライヤー、くし
・体温計、パルスオキシメーター
・歯ブラシ、歯磨き粉、シャンプー、ボディソープ、タオル、衣料用洗剤
・室内用スリッパ

持ち物について(必要な物)

・スマートフォン、携帯電話等、充電器
・健康保険証
・現在服用しているお薬(常用薬と常備薬)約10日分とお薬手帳
・検査した病院でもらった旭川市保健所のチラシ、抗原検査キッド等判定結果メール文
・洗面用具(スキンケア用品、シェーバー、義歯洗浄剤、義歯歯ブラシ等)
・動きやすい日常着、パジャマ、靴下、下着(手洗いしやすい物を準備してください)
・洗濯物を干せるもの(ハンガー、洗濯ばさみ等)
・防寒具(腰掛けや上着等)
※宿泊施設には膝掛けや上着等の防寒具の用意はありません。ご不安な方は防寒具をお持ちください。

その他お持ちいただくもの

 次のものは、すでに入所されている方からお問い合わせの多かったものです。滞在が長くなることも想定されますので、これらを参考に必要なものをご用意ください。
・パソコン、筆記用具、仕事上の書類、教科書など、仕事(勉強)道具
・書籍、携帯ゲーム機等
・イヤホン等
・コンタクトレンズのケア用品
・生理用品
・血圧・血糖の自己測定器
・菓子、コーヒーなどの嗜好品
・お箸、スプーン、フォーク等
・食器用洗剤
・小型の加湿器

※ 職員の感染防止のため、客室までの荷物の運搬はお手伝いできません。ご自身が一度に持ち運びできる量をお持ちください。
※ 宿泊療養施設内に自動販売機はございません。

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(3)自宅待機(療養)について教えてください

 新型コロナウイルス感染症で陽性の方で無症状、または軽症者で入院の必要の無い方について、自宅療養を行っていただいております。

  • 自宅療養期間中は外出をしないでください。ただし、有症状で症状軽快から24時間経過後、または無症状の場合、必ずマスクを着用し、人と接触する場合は必ず短時間とするなど自主的な感染予防対策の徹底により、食料品の買い出しなど必要最低限の外出することは差し支えません。移動時は公共交通機関の使用はお控えください。
  • 同居者がいる場合、寝る場所や生活を分けてください。
  • 定期的に換気をしてください。
  • お風呂、トイレなど共有部分について、消毒、換気するよう心掛けてください。
  • ゴミはビニール袋にいれ厳重に密閉してまとめてから廃棄してください。
  • 自宅訪問はお断りください。やむ得ない場合は、インターホン、玄関ドア越しで対応すること。

 
 体調の悪化時や健康相談について
午前9時00分~午後8時00分 0166-21-3720(陽性者サポート窓口)

午後8時00分~午前9時00分 0166-25-1201(新型コロナウイルス感染症健康相談窓口)

  • 飲酒、喫煙は控えるようにしましょう。
  • 1日3食の食事を基本とし、バランス良く食事しましょう。
  • 食事以外にも、水やお茶、スポーツドリンク等の水分をこまめにとりましょう

 陽性者で希望される方に食料品や日用品がある自宅療養セットをご用意しております。
 お届けなど日数を要しますので、日常から食料品や日用品の備蓄に心掛けてください
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(4)自宅療養セットについて教えてください。

 新型コロナウイルス感染症の陽性者で希望者の方に食料品や日用品がある自宅療養セットを配送しております。年代に応じて、成人用、乳児用、幼児用の3種類あります。なお、宿泊施設療養(希望)者、及び入院している方、配食サービスのある施設入所者は対象になりません。

御協力のお願い

・日常から食料品、日用品、体温計、解熱剤等の備蓄・準備をお願いします。
・濃厚接触者の方は、食料品や日用品の買い出しなど必要最低限の外出について差し支えないため、家庭内の濃厚接触者の方に食料品や日用品の買い出しを頼んでください。
・知人や親類に買い物を頼むことや、通販やデリバリーの利用をお願いします、なお、品物の受け取りは置き配にするなど対面を避けてください。
・有症状で症状軽快から24時間経過後、または無症状の場合、必ずマスクを着用し、人と接触する場合は必ず短時間とするなど自主的な感染予防対策の徹底により、食料品の買い出しなど必要最低限の外出することは差し支ありません。移動時は公共交通機関の使用は控えてください。

自宅療養セットのお申し込みについて

 旭川市陽性者フォローアップセンターへの登録時にお申し込みできます。
 インターネットでの申し込みが難しい場合、陽性者サポート窓口までお電話ください。
 午前9時00分~午後5時00分 0166-21-3721

※お申し込みには以下の物が必要です。(画像データでの提出となります)

  • 医療機関で発行された診療明細書、領収書や検査通知書等、
  • 抗原検査キッド等の方は、検査キットの結果写真と本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証)

※お申し込み時点で医療機関で発行される書類の画像データを提出できない場合は、陽性者サポート窓口(0166-21-3721)までお電話ください。

お届けについて

 発注されてから3日ほどかかります。お届け先住所の玄関前に置き配します。また、配送業者からお申込者の電話番号に確認の電話が入りますのでご対応お願いいたします。

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(5)自宅待機(療養)証明書の発行手続き方法を教えてください。

 令和4年9月25日までに陽性が判明した方で、自宅待機(療養)証明書を希望される方は、「自宅待機(療養)証明書請求書」に必要事項をご記入の上、郵送又はFAXで申請してください。
  • 感染者の増加に伴い、発行まで2ヶ月ほどお時間をいただいておりますのでご了承ください。
  • 令和4年9月26日以降に陽性が判明した方については、発生届提出対象者の方のみご請求いただけます。
  • 現在、療養証明書は1部しか発行しておりません。複数枚必要な方はご自身でコピーをとり使用してください。
■郵送先 〒070-8525
     旭川市6条通り9丁目
     旭川市保健所 新型コロナウイルス感染症対策担当 療養担当
■FAX 0166-21-3180(番号間違いにご注意ください)
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(6)職場などへの提出書類について教えてください。

 発熱外来のひっ迫等を回避するため、従業員又は生徒に医療機関等が発行する検査結果や治癒の証明書を求めないことについて、厚生労働省から、日本経済団体連合会、日本商工会議所、全国中小企業団体中央会(会員企業)及び関係省庁(所管団体、行政機関等)に周知を依頼しています。

(参考)新型コロナウイルス感染症及び季節名インフルエンザに係る医療機関・保健所からの証明書等の取得に対する配慮について(PDF形式 173キロバイト)

新型コロナウイルスについて

  • 従業員又は児童等(以下、「従業員等」という。)が新型コロナウイルス感染症に感染し、自宅等で療養を開始する際、医療機関や保健所が発行する検査の結果を証明する書類や診断書を求めないこと。やむを得ず証明を求める必要がある場合であっても、真に必要のない限り、医療機関や保健所が発行する書類ではなく、従業員等が自ら撮影した検査の結果を示す画像等により確認を行うこと。
  • 療養期間が経過した後に、職場や学校等に復帰する場合には、検査陰性の証明書や治癒証明書等の提出を求めないこと。
  • 濃厚接触者としての待機期間が経過した後に、職場又は学校に復帰する場合はには、検査陰性の証明書等の提出を求めないこと。
  • 従業員等以外の者(顧客や来訪者などを想定)に対して、新型コロナウイルス感染症の感染の有無を確認する必要がある場合には、可能な限り、抗原定性検査キットにより自ら検査した結果等で確認を求めることとし、真に必要のない限り、医療機関や保健所から発行された療養証明書の提出を求めないこと。

季節性インフルエンザについて

  • 従業員等が季節性インフルエンザに感染し、自宅等で療養を開始する際、医療機関が発行する検査の結果を証明する書類や診断書を求めないこと。
  • 従業員等が季節性インフルエンザに感染し、職場や学校等に復帰する場合には、医療機関が発行する検査陰性の証明書や治癒証明書等の提出を求めないこと。

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8.療養が終わったとき

(1)退院後や療養が終わった後の生活で注意すべきことはありますか?

 療養が解除となった後、まれな事例として再度新型コロナウイルスが陽性となる方が確認されています。そのため、療養解除後も引き続き「手指消毒やマスクの着用など一般的な感染予防対策の徹底」「体温測定など毎日の健康状態の確認」をお願いします。

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(2)後遺症と思われる症状など体調に不安がある場合はどこへ相談すればよいですか?

 後遺症にお悩みの方は、こちら(後遺症にお悩みの方へ)に掲載されているフローチャートをご覧いただき、ご相談ください(後遺症の症状や、療養先によって相談先が異なります。)。

 相談先がわからない場合は、新型コロナウイルス感染症健康相談窓口(コールセンター)へご相談ください。

電話 0166-25-1201
FAX 0166-21-3180(聴覚に障がいのある方)
対応時間 24時間対応(土日祝含む)

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