かかりつけ薬局について

情報発信元 保健所 医務薬務課

最終更新日 2019年5月21日

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「かかりつけ薬局」ってどんな薬局のこと?

患者さんは、どの病院、診療所(医院)、歯科診療所で処方箋を受け取った場合でも自由に薬局を選ぶことができます。

自宅の近くや、いつも行く商店街の薬局など、あなたがいつも利用する薬局が決まっているとすれば、その薬局のことを「かかりつけ薬局」といいます。

どこの病院、診療所(医院)、歯科診療所にかかっても、同じ薬局で調剤を受けることが大切です。あなたが、一番気軽に相談でき、信頼できる薬局「かかりつけ薬局」を決めましょう。

「かかりつけ薬局」のメリット

  1. あなたの薬歴(お薬の服用の記録)をつくります。
  2. いろいろなお医者さんから同時に処方箋が出たときなど、お薬の飲み合わせ(相互作用)や重複投与がないかを確認します。
  3. 大衆薬との飲み合わせも確認します。
  4. お薬についてわかりやすく説明します。お薬の名前や効き目などを書いたメモをお渡しすることもあります。
  5. お持ち帰りが困難なお薬を、御自宅までお届けしますので、御相談下さい。
  6. 体の不自由な方には、御自宅へお伺いして、お薬や、介護用品の相談もいたします。
  7. 休日・夜間など、いざという時に相談できます。

「かかりつけ薬局」はどのように選べばいいの?

保険薬局、保険調剤、基準薬局、処方箋調剤、処方箋受付などの表示のある薬局では、処方箋による調剤を行っています。

次の4項目を満たしてくれる薬局をお薦めします。

  1. お薬についてきちんと説明してくれる。
  2. 分からないことを気軽に相談できる。
  3. 必要に応じてお薬手帳や文書で情報が受けられる。
  4. 信頼できる薬剤師がいる。

※薬剤師も医師と同様に、患者さんの病気や服用薬などプライベートな事項は守秘義務がありますのでプライバシーを侵害されることはありません。

「おくすり手帳」を持って、有効活用しましょう!

おくすり手帳には、自分の飲んでいる薬等が記録され、薬の重複や飲み合わせによる副作用を未然に防止することができます。また、ふだん持ち歩くことで、自分の使っている薬を正確に伝えることができます。
おくすり手帳は、薬局でもらえます。病院、診療所(医院)、歯科診療所、薬局にかかった時には、必ず毎回医師、歯科医師、薬剤師に見せ、ドラッグストア等でお薬を買った時にも記録するなど、上手に使って有効活用しましょう。