さい帯血バンクについて
さい帯血とは
さい帯血とは、ママと赤ちゃんを結ぶへその緒(=さい帯)と胎盤の中に流れる血液のことです。
さい帯血には、血液をつくる細胞(造血幹細胞)がたくさん含まれているため、骨髄移植と同じく白血病などの病気と闘う患者さんの治療に役立てられます。
さい帯血移植の特長
さい帯血は、本来であれば出産時に捨ててしまうさい帯と胎盤から採取するため、赤ちゃんにもお母さんにも負担はありません。
赤ちゃんが生まれたときに採取したさい帯血は公的さい帯血バンクで最長10年間保存され、患者さんと適合した場合はおおむね2週間、緊急時には数日で治療に使うことができます。
2024年は、約1,300人の患者さんがさい帯血移植を受けました。
近年では、骨髄移植よりもさい帯血移植の方が多くなっています。
さい帯血を提供するには
さい帯血バンクと提携している産科施設で、さい帯血を採取することができます。ただし、提供できるのは、提携している産科施設でお産する妊婦さんのみです。
提携している産科施設で提供を希望された場合でも、出産時刻の関係やお産の状況によっては採取できないこともあります。
- 提携産科施設(日本赤十字社北海道さい帯血バンク)(新しいウインドウが開きます)
関連ホームページ
- 日本赤十字社(さい帯血バンクについて)のホームページ(新しいウインドウが開きます)
- 北海道(さい帯血バンクについて)のホームページ(新しいウインドウが開きます)
- 政府広報オンラインのページ(新しいウインドウが開きます)
- 厚生労働省(臍帯血関連情報)のホームページ(新しいウインドウが開きます)










