旭川市庁舎整備検討審議会 第12回会議録

情報発信元 庁舎建設課

最終更新日 2016年8月2日

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日時

平成28年10月20日(木曜日)午後7時00分から午後7時30分まで

場所

旭川市総合庁舎 第2応接室

出席者

  • 委員13名      

赤間委員、大矢委員、小畑委員、鎌田委員、齊藤委員、惣伊田委員、髙津委員、辻廣委員、林委員、松田委員、松野委員、八重樫委員、山中委員(50音順)

  • 西川市長
  • 事務局(総務部)  

大家総務部長、中野総務部次長、田村庁舎建設課長、後藤庁舎建設課長補佐、伊東同課課長補佐、原同課主査

久米・柴滝共同企業体 3名

欠席者

 

泉委員、大野委員、小海委員、後藤委員、永瀬委員、長谷川委員、森崎委員 

傍聴者

5名(うち報道機関4名)

会議資料(PDF形式)

次第(PDF形式 16キロバイト)

旭川市庁舎整備検討審議会 第11回会議録(PDF形式 125キロバイト)

旭川市新庁舎建設基本計画について(答申)(PDF形式 227キロバイト)

会議内容

開会

会議録の確認

(会長)
会議録の確認について、事務局から説明願う。
(事務局)
<資料1に基づき説明>
(会長)
何か質問はないか。
(各委員)
<質疑なし>

答申

答申書を市長に提出
(会長)
委員の皆さんの協力により、無事基本構想、基本計画への答申を終了することができた。
これで全ての審議が終了したが、委員から一言ずつ感想をもらいたいと思う。
(委員)
ついに12回にわたる審議会が終わり、答申書ができ上がったことは、非常に感慨深い。建設場所や規模や機能などを話し合う中で、専門的な言葉が飛び交い、最初は戸惑ったが、積極的に審議に参加して発言できたと思う。私たちの発言が今後の庁舎整備に役立てば幸いである。
(委員)
私は、新しい庁舎を建設すること自体に反対している訳ではない。ただ、新しい庁舎の規模や、基本的なプログラム、即ち、新庁舎が建設された後に現総合庁舎、あるいは文化会館を解体するという一連のプログラムに対しては一貫して反対してきた。昨年、市が策定した第8次旭川市総合計画においても、今後のまちづくりの方向性として「つくるから保全・活用へ」という大きな方針を打ち出していながら、2つの建物を解体するという基本計画骨子が出てきたことに大変大きな戸惑いを感じた。そのような考え方に対しては、今もって賛同できない。ただ、審議会で20名の委員の多数が基本的に骨子の方向で良いとする結論に至ったのであるから、今日のような答申になったことはやむを得ない。
(委員)
12回の審議会を行い、いろいろな意見がある中で、このような形で答申がなされた。庁舎の耐震性は非常に危ういということであるので、どうかこの答申に沿った形で、一日も早い着工を希望する。
(委員)
私は素人なので専門的なことはよく分からずに参加した。その中で、私としても小さな夢はあったが、全体像からいってなかなか思うようにならなかった。いろいろ勉強させてもらったと言うのも変ではあるが、今回の答申までこぎ着けたことに対して、会長に厚く御礼を言いたい。
(委員)
12回に及ぶ審議会全てに参加できたわけではないが、たくさんの時間を割いて本日を迎えることができた。今日の答申をもとに、良い庁舎になるよう願っている。
(委員)
途中からこの審議会に参加した。感想としては、この基本計画は市民がにぎわい、親しまれる庁舎と大きくうたっている。ただ、基本計画というのはハード的なものを検討する場であり、ソフト面はどうしても出てこないが、これからは、にぎわい創出や親しまれるためにはソフト面が欠かせないと思っている。今後、基本設計、実施設計とハード面の整備をしていくときに、ソフト面というものを必ず念頭に置いて進めてほしい。
1つだけ、私が関心を持ったことを言うと、7条緑道の延長上に今の広場がある。あの広場は、図面の上では同じようなところにできるのだが、単なる空間をつくるのではなく、それをどう生かすかということについて、市民、地域、行政が一体となってアイデアを出しながら、有効な使い道を考えていければ良いと思う。
(委員)
私は障害者である。現在、おぴったに勤めているが、新庁舎が障害者にとっても安全・安心な場所になるよう願っている。
長い間の審議会となったが、会長には感謝申し上げる。
(委員)
公募で参加したので、専門的なことは全く分からないが、新庁舎を市民として利用する立場でいろいろ考えるところもあった。是非この答申が活用され、新しい市庁舎ができることを願っている。
(委員)
12回の審議と2回の部会において意見が答申に集約された。会長は本当に御苦労さまであった。皆の意見が多分に反映されることを切に願っている。
ただ、少し気になることがある。最近の9月、10月の新聞報道によると、どうする新庁舎の整備ということで、答申書の意に反する内容の報道がされている。それは皆さんも承知のことと思うが、建替えの中止を求める要望書を市教育委員会に提出するということも出ており、経費や設備の面でもこれはもう少し考えるべきではないか、新庁舎の建設はどうか、という意見も結構ある。そのようなことを考えると、この先、どう判断していくのかという心配をしている。私たちは、できるだけ答申書の内容に沿って実現されることを一番に願っている。
(委員)
基本計画の骨子については、練られた良いものだと思う。ただ、基本設計、実施設計をするに当たり、非常に厳しい財政状況の中で、なるべく骨子に盛り込まれたことを実現してほしいと思うが、日本建築学会賞をもらった市庁舎を壊すことになると残念に思う。厳しい資金繰りの中でも、市民が夢を持てるような庁舎をできるだけ考えてほしい。実用性一点張りの建物では寂しいと考えている。よろしくお願いしたい。
(委員)
会長以下、委員の皆さんには、大変長い間、ありがたく思う。私は防災の立場で参加し、何点かの意見を述べた。おかげさまで、いろいろな形で意見が反映されて、すばらしい答申ができ上がったと思う。これに沿った中で良いものにしていただきたいと思う。
(副会長)
このたび、縁があって新庁舎の基本計画づくりに関わることができたことを幸せに思っている。新庁舎建設というのは50年に一度の大型事業であるので、市民が利用しやすい、市民に親しまれる良い庁舎づくりを目指し、これから基本設計、実施設計に当たってもらいたいと思う。
1つ付け加えると、観光的要素という意味で、ドイツの都市で見られるような仕掛け時計を庁舎の壁面につくるとか、市民のシンボルになるようなモニュメントを広場に据えるといったことを、市民から広く、浅く寄附を集めてできるとすばらしいと考えている。
このたび、会長を中心にまとめることができたことを幸せに思っている。
(会長)
この審議会は2年度にわたったが、昨年8月に諮問を受けたときに聞いた経緯では、平成9年に耐震診断を受け、平成10年から庁舎整備の建設基金を始めていた。現在は平成28年であるから、以来、18年にも及び新庁舎を建設するという方向の流れはあったと思う。その中で、平成23年3月に東北の大震災が起きた。これは、日本にとって極めて大きな天災であり、思ってもいないような出来事であった。その中で、再開発の大事な中枢を担う市庁舎のことを考えざるを得ないときが来たのだろうと思った。
私が最初に話を受けたときに、いささか荷が重い気持ちであったが、委員の意見を聞きながら、やはり住民として考えるべきことに向かって考えなければいけないときがあると思い、2か年にわたり慎重な意見をもらい、大変参考になった。今日、このように答申を返すことができ、大変ありがたいと思う。
まだ、様々な問題はあると思うが、大きな1つの節目を迎えたという認識で、市長にはこれを是非活用してもらいたい。
 

 市長挨拶

(市長)
本日、旭川市庁舎整備検討審議会の皆さんから、先般諮問した新庁舎基本計画について答申を受け取った。今、会長をはじめ、委員一人一人から、短い時間ではあったが、この間の審議の内容についていろいろ話を聞かせてもらった。
それぞれ、忙しい中、時間を割いて本審議会に出席し、それぞれの立場で真剣に議論をし、このようにすばらしい答申をまとめてもらったことに、本当に心から感謝とお礼を申し上げる。
この答申に記載されているものは、一つ一つが皆さんの思いがこもった大切な中身だと認識し、しっかり受け止めながら、基本計画案をつくっていくことができればと思う。
審議会だけでも12回、部会を含めるとそれ以上の回数になったが、皆さんには前段の基本構想の審議から大多数の方に携わってもらい、今回の基本計画の審議ということであった。皆さんの期待に応えられるように、そして、広く市民の皆さんに愛される庁舎をしっかりと整備できるよう、私どもも努力していく所存である。
また、今後とも皆さんから様々な御意見をいただき、あるいは知恵を借りる場面もあると思うが、その際にはよろしくお願いする。

閉会

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