職員ワーキンググループ
次期総合計画策定に係る「職員ワーキンググループ」
「職員ワーキンググループ」は、新たな総合的な計画(以下「次期総合計画」という。)の策定に当たり、職員個人の知識及び経験を活用し、全庁的な幅広い視点に立った提言を行うことにより、次期総合計画の策定充実につなげることを目的に設置しました。
各部局から推薦を受けた職員22名で構成し、延べ43回の会議を経て、平成26年11月の市民発表会で市長に提言を行いました。
また、総合計画市民検討会議に参画し、一緒に本市の目指すまちの姿とその実現に向けた方策についての検討を行いました。