「受益と負担の適正化」へ向けた取組
「受益と負担の適正化」へ向けた取組
サービスを利用し利益を受ける方に、利益に見合った応分の負担を求めることで、利益を受けない方との負担の公平性を確保するため、平成17年2月に策定した「受益と負担の適正化」へ向けた取組指針を平成29年10月に改訂しました。
新たな取組指針に基づき、使用料・手数料の見直しを行っています。
「受益と負担の適正化」へ向けた取組指針(改訂版)
「受益と負担の適正化」へ向けた取組指針(改訂版)の策定
「受益と負担の適正化」へ向けた取組指針(改訂版)(PDF形式 431キロバイト)
改訂版策定の際に実施した意見提出手続の状況
●「受益と負担の適正化」へ向けた取組指針(改訂版)(素案)に対する意見等の募集について(終了しました)
●「受益と負担の適正化」へ向けた取組指針(改訂版)(素案)に対する意見等の募集結果
取組指針(改訂版)に基づいた取組(使用料・手数料の見直し)
令和元年度の取組
使用料・手数料の改定
取組指針(改訂版)に基づき、使用料・手数料の見直しを行いました(一部を除き、適用時期は令和2年4月から)。改定した使用料・手数料はこちらをご覧ください。
若者の団体の施設使用料の減額
令和2年4月から、若者の団体(半数以上が30歳未満)が公益的・公共的な活動で対象施設を使用する場合、一般料金が減額となります。