市長定例記者会見(令和8年7月31日)

情報発信元 旭川市

最終更新日 2026年7月31日

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開催概要

日時:令和8年7月31日(金曜日)14時30分~15時30分

場所:大会議室A

動画

令和8年7月31日定例記者発表・質疑応答(新しいウインドウが開きます)

資料

発表項目

まず会見に先立ちまして、28日、熊本県で震度7を観測する強い地震が発生しました。
お亡くなりになられた皆様に哀悼の意を表しますとともに、被災をされた皆様に心からお見舞いを申し上げたいというふうに存じます。
現在もまだ熊本県を中心に、災害に遭われた方々の懸命な救助活動が行われております。
ショッピングセンターの爆発、あるいは隆起した道路、倒壊した家屋などなど、そういった映像を見るたびに心を痛めているところでございまして、皆様も同じお気持ちではないかということを拝察をするものでございます。
旭川市といたしましても、まずはしっかりとでき得ることから、対策を進めていこうということでございまして、本日から義援金の募集をスタートいたしました。
受付方法でありますけども、総合庁舎5階の福祉総務課で受け付けしておりますので、どうぞ御持参頂きたいというふうに思いますし、この1階にも、赤十字義援金の募金箱を設置をいたしておりますので、どうぞお力添えをよろしくお願いをいたします。
また、準備の中で、給水車3トンを1台、給水袋10リットルを1,000枚、あるいは6リットルを6,500枚、要請があり次第、いつでも提供できるように準備をいたしております。
さらに、本市に避難される方がいらっしゃいましたら、市営住宅への一時的な入居を受け入れることとしております。
現在は、周辺自治体の皆様が懸命な御努力をされておりますが、私たちもしっかりと応えていきたいというふうに思いますし、個人的には、来週の8月4日から開催をされます幕張メッセでの下水道展2026というのがございまして、大西市長さんは、私が所属しております公益社団法人日本下水道協会の会長でございまして、当日は欠席ということで私がそのセレモニー含めてですね、代理を務めることになっております。
大西市長さんは、常に、日頃様々な場面でお話をしていても、危機意識が高く、この災害に対する備えはしっかりとされていた方でありますから、今も現地で的確な采配をされていることを想像に難くないところでありますけども、私としては、市としても支援をする、あるいは個人的にも大西さんの活動の一助となるように、その代理としてしっかりと仕事をしていくことで、熊本県の皆様にお役に立てるよう、また、エールを送ってまいりたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
また本日の発表項目とはしておりませんが、市役所の電話保留音の変更についてご報告させていただきたいと思います。
明日は8月1日、これは旭川市民の日でありますけれども、この日に合わせて、市役所の開庁日である、本日、7月31日から市役所の電話保留音を、旭川出身で日本を代表するアーティストであります玉置浩二さんの田園とさせていただきました。
今後、旭川市役所にですね、電話を頂いた方は、この保留音が田園になっておりますので、ぜひですね、1度、聞いてみていただきたいというふうに思います。
玉置浩二さんは、旭川市を代表するスター安全地帯、玉置浩二さんでありまして、このまちへの愛着を高めていただく、あるいはより一層、玉置さん、安全地帯さんを応援していく、そういったことから、今回保留音を玉置さんの田園とさせていただきました。
これについてもお知らせをさせていただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

マイセン展示にかかるクラウドファンディングの実施について

まず、発表項目1点目でありますけども、マイセン展示に関わるクラウドファンディングの実施ということでございます。
マイセンにつきましては、旭川出身の実業家、スクウェアエニックス会長の福嶋康博さん、妻の美知子さんから本市に寄贈を受けたものでございまして、今年の2月に市役所2階で展示を行って、35日間で延べ8,000人の皆様に御来場頂いて、多くの方々がマイセンの美しさに魅了されたことと存じます。
令和8年度からは、このマイセンを旭川駅にて常設展示をする予定でございました。
現時点で、オープンは今年の12月を予定しております。
当日は、オープニングセレモニーに、福嶋ご夫妻にも参加頂きたいというふうに考えているところです。
現在本格的に準備を進めているところでありますが、市民の方々や企業の皆様と一緒に展示をつくり上げていきたいと、また、このマイセンの展示のことをですね、しっかりと日本中にPRしたいという思いから、クラウドファンディングを実施することにしました。クラウドファンディングの概要について説明をさせていただきます。
受け付け期間は、今月の1日から9月29日までの約3か月間となっております。
個人の方は、ふるさと納税、市内企業の方は一般寄附、市外企業の方は、企業版ふるさと納税にてお受けいたします。
頂いた御寄附は、マイセン展示の企画や空間デザインなどの展示に係る準備、旭川家具を活用した展示什器の製作その他、維持管理に係る経費に活用させていただきます。
旭川市のホームページにおきまして、個人、市内企業、市外企業の皆様、それぞれの御寄附の方法を御案内をさせていただいており、特設サイトや申請方法のURLを御案内をしておりますので、そちらを御確認を頂きたいと存じます。
旭川の新たな観光・文化発信スポットとして、日本中に誇れるすばらしい展示をつくり上げていきたいと考えておりますので、ぜひとも御支援、御協力を賜りますようお願いを申し上げます。

中央省庁等への要望活動について

次に、中央省庁等への要望活動についてでございます。
7月に旭川市及び上川管内、また日本下水道協会の抱える課題の解決に向けて、中央省庁や国会議員に直接訴える要望活動を実施してまいりました。
御手元には、旭川市、あるいは上川地方総合開発期成会、あるいは関連3団体、十勝道路ですね、それから新幹線、それからまた、他の道路とかなどの要請書も配付をさせていただいていると思いますが、こちらも御参考にしていただきたいと思います。
7月1日、旭川市単独、それと期成会の要望活動を行ったところでございます。
こちらは旭川開発建設部でございます。
また、同じく同日に、上川中南部3期成会、治水、砂防、道路事業でありますけども、こちらも、旭川開建及び上川総合振興局に要望してまいりました。
翌7月3日は旭川市単独要望といたしまして、道路河川、下水道整備、JR路線維持、地域医療体制の確保について、北海道開発局、北海道防衛局、北海道庁、北海道議会に要望してきたところでございます。
7月7日、期成会、新幹線促進期成会、上川中南部3期成会が合同で、濱坂副知事、北海道議会、北海道運輸局、北海道開発局に要望してまいりました。
また、所属をいたしております日本下水道協会の副会長としては、金子恭之国土交通大臣や、高橋はるみ財務大臣政務官など、国会議員の皆様に、下水道の抱える課題について要望してきたところでございます。
7月23日には、上川地方総合開発期成会の会長といたしまして、上川地方のさらなる発展を目指し、高規格道路網の整備促進や、農業農村整備事業の促進など13項目、33の事項について、道内選出の国会議員の方々、関係省庁に要望してまいりました。
また、北海道新幹線旭川延伸促進期成会の会長といたしましても、渡海紀三朗自民党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム座長、稲田朋美自民党整備新幹線等鉄道調査会会長にも要望をしたところでございます。
また同日には、上川中南部3期成会、こちらも合同でございますけども、治水、砂防、道路について、道内選出の国会議員の方々、あるいは、国土交通省及び財務省に要望してまいりました。
旭川市の単独要望についてでございます。
これまでもですね、御覧のように、要望の結果、旭川市に対する成果を上げているところでありますが、今後も様々、市の課題を訴え続けていくことによって、市に対してですね、しっかりと効果的な要望活動を行っていきたいというふうに考えています。
旭川市の単独要望、今年度は7月15日から16日にかけて、非常に暑い中でありましたけれども、このデザインシステムポロシャツで、熊谷副市長、そして山下副会頭とともに、合計14か所を訪問してまいりました。
まず、加藤勝信衆議院議員には、上川中部圏域の地域医療について意見交換をさせていただいたところでございます。
国土交通省北海道局では、石川伸局長をはじめとする幹部の皆様に、道路をはじめとする社会基盤整備、あるいはごみ処理施設の予算の確保、高規格道路のネットワークの早期形成も要望させていただいて、桝井元副市長に当日出席を頂いて、本当に我々の活動をサポートしていただき、懐かしい方にもお会いすることができました。
総務省では、向山淳政務官に対しまして、公共施設等適正管理推進事業債の期間延長と対象拡充を要望させていただいたところでございます。
国土交通省におきましては、上田英俊政務官に、JR北海道の路線維持存続に向けた支援の継続、特定利用空港に追加された旭川空港の空港整備事業費の予算確保、高規格道路ネットワークの早期形成などを要望させていただいたところです。
国土交通省航空局航空ネットワーク部の田口部長には、特定利用空港に追加されたこの旭川空港の空港整備事業費補助の予算確保について行ってまいりました。
文部科学省では、中村裕之副大臣に、小中学校の給食費完全無償化、また、新たな学びの場の創出に向けた財政支援を要望させていただきました。
附属小学校の小中学校のですね、そういった給食費の補助についてもお願いをしてきたところでございます。
また地元選出の東国幹衆議院議員には、事務所の皆様にはですね、各省庁や国会議員の訪問の際の、要望の様々な御構築を頂いてお礼を申し上げるとともに、要望8項目、15事項について御説明をさせていただいて、御助言を頂いたところでございます。
またあわせて、道内選出の参議院議員船橋利実先生、岩本剛人先生にも要望させていただきました。
防衛省では、江原康雄大臣官房審議官に次期一般廃棄物最終処分場への引き続きの財政支援も要望させていただいたところでございます。
厚生労働省では、栗原渉政務官に対しまして、新たな地域医療構想策定ガイドラインの中の柔軟な運用など、要望をしたところでございます。
環境省では、青山繁晴副大臣に、本市が目指す経済と環境が好循環する取組を説明をさせていただきました。
防災庁設置準備を担当する古川直季政務官には、この旭川市そして上川地方への防災庁の誘致についてお願いをしてきたところでございます。
橋本聖子参議院議員には、冬のナショナルトレーニングセンターの拡充ということで、これは富沢のクロスカントリーコース、それから、カムイスキーリンクスのトレーニングセンターへの拡充をお願いをしてまいりました。
今回の要望活動におきましては各省庁の皆様から「地域の課題や声を直接届けていただくことは、地域の実情を把握し、政策を検討する上で大変重要である」というお言葉を頂きました。
先ほども例を幾つか挙げさせていただきましたが、今後もしっかりと要望が実現していくべく、関係者一体となって、国や北海道に要望活動を行ってまいりたいと考えております。

買物公園エリア「まちにち計画」の実施について

続きまして買物公園エリア「まちにち計画」の実施についてでございます。
旭川市のまちの顔、買物公園、今年54年目でございますけども、より身近に使いやすい空間として新たな取組を進めています。
今は、当時の50年前とは違って車社会でありまして、中心市街地も大きく変わってきております。市民に必要とされる、さらには、愛される買物公園となるように、このまちにち計画を進めてまいりました。
令和6年から実施しておりまして、昨年もバスキングエリア、あるいは旭川夜市の取組により、滞在者数が2.6倍、黄色で強調させていただいてますが、2.6倍となるなど、大きな成果も見えてきたところであります。
令和4年の買物公園開設50周年を契機に、今後のまちづくりの方向性や将来像を見据え、整理された「買物公園エリア未来ビジョン」の実現に向けた取組の一つとして、令和6年からまちにち計画として2か年実施をしてまいりましたが、この取組が様々、認知度も高まってきて、日常化するよう望む声が大きくなってきています。
こういった声を受けまして、次のステップであります。
未来ビジョン策定に関わった方々を中心に、官民連携組織の買物公園エリアプラットフォームのメンバーが、自らが管理、運営、調整、また、情報発信を行いながら未来ビジョンの実現に向けた体制づくりを構築していく実証実験として進めてまいりたいと考えております。
今年度の具体的な取組についてです。
8月22日から9月23日まで33日間とし、買物公園1条、3条、5条、7条の4か所にて、滞在空間の創出と買物公園の利活用がワンストップ申請で可能となるバスキングエリアの設定を行います。
滞在空間といたしましては、これまで好評でありました、人工芝、クッション、木製のテーブルやベンチ、巨大なジェンガなどを設置し、交流が生まれ、くつろげる空間を演出したいと思っています。
バスキングエリアにつきましては、ワンストップ申請でやりたいことが自由に実現できる仕組みの導入ということでありますけれども、7月1日から約60件のお申込みを頂いているところでありまして、8月には、ダンスイベントやお酒と食のイベント、9月には、野外映画祭や文化芸術関連イベントが実施される予定となっております。
また現在、2次募集中で、8月6日まで受け付けておりますので、ぜひ積極的に御活用頂ければ幸いです。

旭川市役所の開庁(窓口・電話受付)時間の変更について

続きまして旭川市役所の開庁時間の変更についてでございます。
市役所の開庁時間、窓口と電話受付の時間のこととなりますが、この時間を短縮する取組についてお知らせいたします。
現在、本市の窓口と電話の受付時間は午前8時45分から午後5時15分までとなっておりますが、この時間帯の前後15分間を短縮して、午前9時から午後5時までとし、11月2日からの開始を予定といたしております。
対象となる窓口は、図書館や公民館といった既に開館時間が定められているものを除く、総合庁舎、第2庁舎、支所、水道局となっているところです。
今回の見直しについては、現在の開庁時間が職員の勤務時間と同じ時間になっているため、窓口の準備や後処理などに時間外勤務が生じている状況にあります。
一方で、証明書のコンビニ交付やオンラインを利用した転出手続きにより、来庁しなくてもよい取り組みを推進する中で、住民票や印鑑登録証明書など、令和7年度に3割以上がコンビニ交付となってきていることも考慮して、今回の見直しを進めることといたしました。
今後は、適切な労務管理と時間外勤務のコスト削減を図りながら、短縮した時間を事務の効率化に充てることで、市民サービスのさらなる質の向上に努めてまいりたいと考えているところでございます。
開庁時間の変更につきましては、今後、広報誌やSNS、窓口を通じて広くお知らせをしてまいりたいと思いますが、事業者や関係機関をはじめ、市民の皆様には御理解と御協力をお願い申し上げますとともに、報道機関の皆様には、周知につきまして特段の御配慮を賜りますようお願いをいたします。

スポーツ大会や合宿等について

次にスポーツ大会、それから合宿等についてであります。
はじめに、スタルヒン生誕110周年記念事業についてでございます。
日本プロ野球史上初300勝投手、旭川が誇る偉大なプロ野球選手、ヴィクトル・スタルヒン氏が、今年生誕110周年を迎えます。
このスタルヒン氏の偉大な功績を改めて伝えていくために、スタルヒン球場を舞台にプロ・アマチュア・市民が一体となって、野球の魅力を体感できる場を創出いたしました。
この記念事業の主な内容といたしましては、7月から8月にかけて3つの大きな野球イベントを集中的に開催をいたします。
まず、一昨日終了いたしましたけれども、1つ目として、7月26日から4日間「読売ジャイアンツU15ジュニアユース旭川合宿」そして2つ目として、8月16日の「北海道日本ハムファイターズファーム公式戦」、3つ目として、8月30日の「宝くじスポーツフェアドリーム・ベースボール」でございます。
8月16日及び8月30日のイベント時には、旭川スポーツみらいアンバサダーでございます170勝投手、星野伸之氏をはじめ、旭川ゆかりのプロ野球選手、総勢15名以上の貴重なユニフォームをスタルヒン球場内に特別展示します。
また若者に大人気のブランド「KEBOZ」とスタルヒン氏がコラボレーションした限定Tシャツ、キャップ、記念グッズの販売も行っております。
2つ目の事業のジャイアンツのU15ジュニアユース合宿でございますが、プロ球団のユースチームが初めて旭川で強化合宿を行ったものでございます。
7月26日から7月29日の4日間でございまして、場所はスタルヒン球場で開催をされました。
西武や巨人で活躍された片岡保幸監督ですね、それから球団代表は大森さんといって、日本シリーズで満塁ホームランを打った方でありますね。水原のチームあるいは地元の旭川大雪ボーイズチームなどと練習試合等も行って、全て一般に無料公開をさせていただきました。
また先立ちまして、7月25日には、指導者、保護者の皆様を対象に、勝利と人間的成長の両立を目指す最先端の「ダブル・ゴール・コーチング」を取り入れた特別講演会を開催し、地域のスポーツ指導環境の向上にも繋げていただいたところでございます。
次に「北海道日本ハムファイターズファーム公式戦」でございます。
今年は東京ヤクルトスワローズが相手でございまして、8月16日の日曜日、13時試合開始を予定をしております。
今回、野球観戦はもちろんでありますけども「食べて、飲んで、遊びつくす」お祭りとなるように、エスコンフィールドで大人気のクラフトビール「そらとしばbyよなよなエール」、このビールは大人気だというふうにお伺いしておりますが、この日限りのスペシャルビアガーデン、特別な出店があるということでございます。
それから、豚、ポニー、ウサギといった動物たちと触れ合える「動物ふれあい広場」です。これは乗馬クラブの皆様の御協力というふうにお伺いをしています。家族連れで1日中楽しめる体験型イベントを多数実施をするということでございます。
チケットは、道北アークス大雪アリーナ窓口、ファイターズオンラインチケット「Fチケ」、ローソンチケットで絶賛発売中となっています。
昨年は、市の職員の皆さん一生懸命頑張っていただいたんですが、雨で、それでも8,000人の方がお越しを頂いたので、ぜひ1万人目標に、今年は頑張っていきたいと思いますので、皆様のお力添えをよろしくお願いをいたします。
次に、3つ目です。「宝くじスポーツフェアドリーム・ベースボール」についてでございます。ドリームベースボールの名のごとく、このメンバーですね、約20名の元プロ野球選手の方々がお見えになっていただきますが、錚々たる皆さんにお越しをいただきます。
これには載っていませんけど、元日本ハムの金子誠選手や西武の鈴木建選手など、そういった皆様も、旭川市にお越しになっていただく予定をしていますし、桑田真澄さんが来ていただけるというのもありがたいですね。
ちなみに桑田真澄さんとは、私の母校、旭川龍谷高校は国体でですね、過去には対戦したこともありますので、桑田さんも旭川のことを少しは思ってくれると嬉しいなというふうに思っているところでございます。
日時は8月30日、日曜日の午前9時開場となります。
プログラムは9時45分から、少年少女ふれあい野球教室、正午からは、サイン入りグッズが当たるドリーム抽選会、そして13時30分からは、プロ野球選手のチームがレジェンドであれば、我が旭川市もレジェンドチームを構築しようということで、旭川選抜としてレジェンドに、今、御協力を求めているところでございまして、この両ドリームチームの試合を行って、旭川の野球ファンの皆さんと一緒に盛り上がっていきたいというふうに思います。
観戦には事前に入場整理券が必要となります。
WEBでの予約、市役所総合案内窓口、市内各支所、道北アークス大雪アリーナなど、市内主要配布場所にてお受け取りの上、御来場ください。整理券がなく、当日、球場に行っても大丈夫です。
110周年のスタルヒンさんの生誕を、いろんな事業を通じて盛り上げていきたいというふうに思いますし、次世代にその功績をつなぐとともに、シビックプライドの醸成にもつなげていきたいと思っております。よろしくお願いいたします。
同じく野球関連で、慶應義塾体育会野球部旭川合宿についてでございます。
今年で5年連続、5回目となります旭川合宿が、8月3日から8月8日までの6日間、スタルヒン球場で行われます。
慶應義塾体育会野球部は、大学野球において、最古の歴史を誇り、今春の6大学リーグでは優勝、そしてその後の全日本大学野球選手権では準優勝という輝かしい成績を収められております。
今回の合宿では約60名の皆様が来旭され、道内の大学や北海道フロンティアリーグ選抜との交流戦、小学生を対象とした野球教室も予定をされておりまして、期間中は全て一般公開とされております。
8月4日、北海学園大学、8月5日、星槎道都大学、8月6日、北海道フロンティアリーグ選抜との交流戦、そして、8月7日は公開練習というふうになっております。
練習開始は9時、試合開始は10時30分となっておりまして観戦は無料でございます。
第1回「ワールドカレッジべースボールチャンピオンシップ」ですね、これは台湾で行われた侍ジャパンが出場した大会でありますけども、この大会で優勝した選手も3名お見えになりますので、ぜひ市民の皆様にはぜひこの機会に大学トップレベルチームのプレーを楽しんで頂ければ幸いでございます。
また、天候等により変更になる場合は、市のホームページ、SNSで発信をいたします。
野球教室は、8月6日、木曜日の交流戦終了後に小学5、6年生を対象に行われる予定でございます。
この合宿を通じて、競技力の向上、競技人口の拡大、そして、今後のさらなる合宿の誘致、交流人口、関係人口の増加につなげてまいりたいと考えております。
またあわせて、第67回JABA北海道大会、社会人の野球の大会でありますが、既に30日から行われております。私も、恐れながら始球式を行ってきたところでございます。
もう本当に全国の超有名な強豪がこの旭川と札幌で試合を行って、決勝トーナメントは旭川で行われるということでございます。
都市対抗の一昨年の覇者・三菱重工East、またトヨタ自動車、日本生命、東京ガス、東京ガスの副部長さんは、北高から早稲田大学に行って、キャッチャーをして、そして東京ガスで活躍した芦川さんという方が、久しぶりに旭川に凱旋をされます。同じく北高で、二本柳さんという選手が、東京ガスで活躍をして今コーチをされていらっしゃいます。
そして、北稜シニアから早稲田大学に行って、東京ガスに行った小野田選手もですね、活躍をし、非常に旭川と縁のあるチームであります。
また北海道勢で言いますと日本製鉄室蘭シャークス、北海道ガス硬式野球部、航空自衛隊千歳、JR北海道硬式野球クラブがこの闘いに挑んでいます。
旭川出身の選手も多数出場しておりまして、SNSでですね、その出身校などを含めて所属チームも配信をしておりますので、ぜひ皆さん応援をしていただきたいと思います。
また、我々、スポーツ合宿、野球だけではなくて様々な競技において拡大をするべく力を入れております。
これまでも女子柔道日本代表合宿やパラパワーリフティング合宿、また、今年度はデフリンピック日本代表協会の合宿、また、今年は初めてですねフェンシングU21、U17の日本代表合宿が旭川で行われる予定となっておりますので、こういったスポーツ王国・旭川の魅力をさらに高めるべく、合宿の誘致等々にも取組を進めてまいりたいと思います。

質疑応答

発表項目

旭川市役所の開庁(窓口・電話受付)時間の変更について

北海道新聞
庁舎の受付時間の短縮の話で、時間外勤務がどうしてもでているんだというお話でしたけども、今回これを導入することで、削減できるコストなどを試算していますか。
市長
試算はしていますけども、今、手元にありません。
北海道新聞
他市町の事例とかを見ると一度試行を踏まえてやってるケースが多いんですけども、旭川の場合はそのまま11月から実施するという理解でいいですか。
市長
そのとおりです。

発表項目外

長射程ミサイルの配備について

北海道新聞
長射程ミサイルの配備の関係でお伺いします。市民団体「長射程ミサイル配備に反対する道北ネットワーク」が本日、北海道防衛局に対して、旭川市の近文台分屯地で予定している火薬庫増設に反対する署名約2万6千筆を提出しました。この団体は火薬庫増設について住民説明会の開催も求めていますけども、旭川市として防衛省に説明会の開催を要請する、または市が説明会を主催して、防衛省に出席を求めるなどの対応をする考えはありますか。
市長
恐らくこちらの質問は、かつて御社の別の記者の方が御質問頂いたというふうに思いますが、そのときと基本的に考えは変わっていないところでございます。
北海道新聞
そのときというのは、国に説明会の開催を申し出る考えはないという理解だったと思うんですけども、今回ですね、市民団体が市に求めていることというのは火薬庫増設に反対するということではなくて、市民の不安の声に向き合ってほしいという、その不安を解消してほしいという、市民の団体の思いがあると思うんですけども、それでもその説明会を開くことはできないのですか。
市長
私たちとしては、そういった団体の皆様の思いにしっかり応えてきたというふうに思っています。まずはですね、この件については国の施設でありますので、施設自体の安全性や市民の安全は当然、国の責任において適切な対応がされると私たちも説明を受けているところでございます。
加えて申し上げますと、旭川市に対して、団体の皆様から御要望を頂いているところでございまして、私たちとしても、しっかりとそれに対する回答をさせていただいているんですね。
以前、この道北ネットワークの皆様方から5項目の御質問を頂いておりました。
近文台分屯地における弾薬庫の推移、整備状況について、また二つ目は、近文台分屯地の弾薬庫から第1種保安距離について、また、弾薬が増加することによる距離の変化について、3項目が弾薬庫に火事があった場合を想定した自衛隊と消防の間での情報共有について、4点目が、弾薬の輸送に当たって、市道を通る場合の管理者に通知する内容について、そして、5項目は、弾薬庫の種類や建築方式についてでございまして、しっかりと適切な回答をしているというふうに考えておりましたので、この道北ネットワークの皆様には、御理解を頂きたいなというふうに考えているところです。
北海道新聞
道外の事例を見ますと、陸上自衛隊祝園分屯地というのがあると思うんですけれども、京都府の精華町などまたがっているんですけども、精華町というところは、精華町が主催した説明会を開いていてそこに近畿防衛局の人を呼んでいるというケースがあります。その防衛局の方が、その分屯地の火薬庫増設について説明をしているという例があるんですけども、自治体として説明会を開くというのは別に特別な対応ではないというふうには考えるのですけども、なぜ住民の不安の解消に努めないのかということをお伺いします。
市長
他の事例のことはちょっと私も今お聞きしましたけれども、旭川市としては、しっかりと、適切な対応をしているというふうに認識をしているところです。
北海道新聞
安全保障に詳しい専門家の方はですね、住民の安全を守ることというのは自治体の責務で、自治体は火薬庫の増設についての情報を収集して、攻撃を受けた場合の対応などを把握する必要があるというふうに指摘しています。旭川市としてはですね、防衛省に対して情報提供を求め、その内容を市の共有財産として、市民に公開する必要があるのではないかと思っていますが、いかがですか。
市長
旭川市においてはですね、常日頃から北海道防衛局より必要な情報提供を受けているところです。また先ほどもお話をしましたように、本年1月には、同団体より署名を受領した際に、火薬庫の増設に関連していただいた質問についてもですね、北海道防衛局に説明をして、その必要な回答を受けた上で同団体に対してですね、回答を行っているんですね。
ですから、今後も引き続き、北海道防衛局との情報の共有に努め、必要に応じて市民への共有を図っていきたいというふうに思っておりますし、こういったことに関して、弾薬庫に関しては、しっかりと安全に管理をされているという説明を受けて、そのことを皆さんにも説明をしているわけでありますから、そのことを御理解頂くように、しっかり努力をしていきたいなというふうには思っております。

花咲スポーツ公園新アリーナについて

HTB
本日も、今まさに開かれているかと思うんですけれども、調査委員会が立ち上がっている新アリーナの件で、お伺いしたいです。
市長ももちろん御存じだと思うんですが、今回公募があった中で、企業さんの応募がなかったということで、改めてこの件について、計画に関する市長の御見解をお伺いしたいです。
市長
はい、ありがとうございます。
このアリーナですね。
計画については、私たちも、このスポーツエンターテイメントを通じたまちの活性化ということで、民設民営によるアリーナ建設を進めてきたところです。
しかしながら、我々も、公募を行ったところ、残念ながらその事業に手を挙げていただけるところは見当たらなかったところでございます。
それを踏まえましてですね、私たちとしては、なぜこういった事態になったのか、各企業の皆様や団体の皆様に調査を実施している段階でございまして、一部白紙だという報道がありますけど、決して白紙ではなくてですね、私たちは、このアリーナあるいは体育施設を通じたまちの活性化に対する考えは、変わりは一切ないわけでありますけども、今後、どの手法がまちの活性化に資するのかということをしっかりと考えていきたいなと思います。
HTB
方式について、市としては、非保有方式ということで募集をされていたと思うんですけれども、そのように選定した理由として、私もその委員会にも参加して、聞かせていただいた中で、非保有方式が可能であるとする企業さん、事業者さんがいらっしゃったということで説明をされていたんですが、それでもやはり結果募集をしてみたら、その事業者さんさえ応募がなかったというところで、その応募がなかった原因について、市長としてはどのように受け止めていらっしゃいますか。
市長
まさに今、そういった理由を調査している段階でございまして、それはその事業者さんに確認をする必要があると思いますが、やはり物価高騰だったり、その先行きの見通せなさであったり色んなことが、複眼的にあったのかなというふうに思いますけどね。
HTB
企業さん側としては詳しい状況はまだ出ていないんですけれども、費用面の問題だったりとか、あとは出資してくださる会社さんがどれだけ集まるかっていうところだったりとか、あとは今後、将来的に長期的に見たときのリスクについて色々と不安があったのかなあとは思うんですが、そこに関してはどのぐらいこう詰めて、お話をこれまで対話できていたんでしょうか。
市長
我々としては我々の考えを仕様書として提案をさせていただいて、それに基づいて応募していただけるところがあった場合はですね、そういったリスクなども考慮しながら、お互いに意見交換をして最終的に契約に持っていく、そういう流れでありましたので、そういった御不安があったからこそ、応募頂けなかったのかなと思っています。
HTB
それからですね以前の市長選で、市長選自体も取材をさせていただいておりましたけれども、今津市長のほうから、活動の中で、民設民営でということで今日も発言ございましたけれども、そのようにおっしゃっていたのは、市長選当時当初ですね、具体的にどのような根拠をもって、民設民営でできるというふうにおっしゃっていたんでしょうか。
市長
根拠といいますと。
HTB
根拠といいますと、まだいろんな方式が可能性としてあった中で、当初からそのようにおっしゃってた理由を聞かせください。
市長
当初からというよりですね、これアリーナ計画は色々と段階を追って進んできてるんですね。その中で、タスクフォースの意見だとか、このアリーナに関する審議会の意見とかを踏まえて、民設民営方式というのが、旭川としては1番コストも抑えられるし、活性化していくためにはふさわしいというような提案があって、我々としても合致するところがあったので、そちらを採用させていただいたというところでございます。
HTB
わかりました。あと最後の質問なんですが、今いろんな可能性を模索されている中で、一つのアイデアとして、大雪アリーナ、アフター菓子博も行われていましたけれども、立地としても、駅からも、ほどよい距離感ということで、一つのアイデアとして聞こえてくるお話もあるんですが、市長としてはその場所という案をどういうふうに受け止めていらっしゃいますか。
市長
ちょっと話が飛躍しているのではないかと思うんですね。私たちとしては、民設民営で応募がなかったことを受け止めて、今後、旭川市のスポーツ体系の環境整備というものをどうしようかっていうことをこれから検討していく。
その中で、東光の体育館の建設の関係もありますし、花咲でアリーナをどうするのか、耐震化するのかっていう話もありますし、当然、大雪アリーナも築年数増えておりまして、色々修繕する必要性もありますから、当然含めていくことは考えていくことは全体的な議論の中では必要かもしれません。
この今応募がなかったからといって、大雪アリーナっていうのは少し短絡的な考え方というふうに私は思いますけど。
HTB
わかりました。ありがとうございます。

防災庁について

北海道新聞
防災庁についてお伺いします。
防災庁の設置関連法案が今月可決成立しました。政府は11月の創設を目指しています。
地方機関の防災局というのも、2027年度以降2か所を設ける予定です。
旭川は早い段階で、市長が言う誘致に名のりを上げてきて、いろいろ活動されてきたと思うんですけども、改めて誘致の意義とですね、今後の活動何か決まっているものがあれば教えてください。
市長
はい。この防災庁の地方機関、防災局の設置というのは、そもそも令和6年度の石破政権発足時のですね、総裁選挙のときの石破氏の発言がきっかけでございます。
その後総理に就任をされて、私たちとしても、防災庁の地方拠点が設置をされるのであれば、旭川市は非常にふさわしいという思いで立候補させていただきました。
旭川市の利点というのは、私もお話をしているとおり、そもそも災害に強いということですね。震度6以上の地震が起こる確率は0.76%、向こう30年間、ということでありますし、震度1以上は年に1.8回程度しかないわけでありますし、台風もなく、そもそも基本的に災害に強いということでございます。
さらには、旭川空港は99%の就航率でもありますし、JRの駅もあって、公共交通機関の利便性が高いということですね。
そして、北海道の中央に位置をしているというこの地理的特性と、さらには、五つの医療機関があって、万が一の災害のときには、ドクターヘリを含めてですね、医療の人的リソースも十分に確保されているということ、そして、食料基地でありますから、お米あるいは野菜などなどを含めて、食料安全保障にも貢献をしている地域であると。
また加えて、万が一に出動する可能性のある陸上自衛隊第2団とも日頃から連携ができるという、こういった利点があって、しかも、この旭川として、この日本の国民を守る、この防災庁設置に貢献できるということであれば、私たちこそ、ぜひその役目を果たしていきたいという思いで立候補させていただいたところでございます。
北海道でも、17、ほかの市町村、手を挙げていらっしゃいますが、旭川市の特徴は、市とか町とか村とか単独ではなくて、上川全体でですね、そういった取組を進めているというのが特徴でございまして、今年の1月には、木原官房長官に要望してまいりましたし、今回の中央要望においても、担当の古川内閣府政務官にも要望してまいりました。
先般、この防災庁設置法案が参議院で7月13日に可決成立をしましたので、また、これから様々な旭川が防災庁の拠点にふさわしいということを訴えていきたいなというふうに思ってます。
北海道新聞
今おっしゃったようにライバルがすごく多いと思うんですけども、その中でどうやって、差別化というか、図っていくかということは、どうお考えですか。
市長
まさにおっしゃるとおりで、北海道だけでも17ありますから、国の中で今2か所といって言われておりますので、やはり東北・北海道で現状だと1か所かなっていうことを考えたときに、やはり北海道としても、議論の収れんをしていくべきではないかというふうに思ってます。
先般、我々、全道市長会の中央要望のときの自民党代議士会の中でですね、地元選出の東先生は、旭川がふさわしいと、なぜなら、その今北海道で大きな地震が起こる確率があるところで、いわゆる千鳥海溝とか、そういったところから非常に距離があるので、やはり万が一、防災庁の拠点が被災をされると、それは第1弾の行動に遅れをとるので、旭川がふさわしいんじゃないかというようなことを話されていました。
しかしまた、他の市町村で手を挙げている国会議員の方々は、いやいや災害時に近い、私たちの方がふさわしいというような議論もあって、議論は当然あってしかるべきだというんですね。
しかし、例えばこの17市町村がそれぞればらばらに活動するよりも、ある程度収れんをしていって、一つにまとまっていって、そして、北海道で団結をして国に訴えていくというのが今後必要になってくるかなというふうに思います。
その結果として、旭川は選ばれれば、私達としては大変ありがたいですし、しっかり頑張っていきますし、その収れんの中で他の地域になるのであればですね、それは私達もその市町村の応援をさせていただく、そういうように進めていけるのが理想的かな、という風に思っています。

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