旭川溶接協会 沿革
昭和42年12月17日 |
日本溶接協会北海道支部旭川地区部会として設立 |
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昭和42年12月 |
加藤政夫氏が支部長に就任 下総与詩男氏が事務局長に就任 |
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昭和59年5月 |
菅井優氏が事務局長に就任 |
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昭和59年11月 |
田島由松氏が支部長に就任 |
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昭和60年6月16日 |
溶接評価試験が再開される |
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昭和64年1月 |
市原芳香氏が支部長に就任 |
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平成3年4月1日 |
事務局を現在の旭川市工業技術センターに移設し同年より溶接評価試験を行う |
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平成4年5月 |
道源和雄氏が事務局長に就任 |
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平成9年10月4日 |
第43回全国溶接技術競技会旭川大会開催 |
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平成10年5月 |
小野寺岳男氏が支部長に就任 |
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平成18年5月 |
河野康則氏が支部長に就任 |
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平成20年11月 |
日本溶接協会北海道旭川支部から旭川溶接協会へ名称変更 |
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平成21年10月12日 |
第55回全国溶接技術競技会旭川大会開催 |
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平成22年5月 |
松田誠一氏が会長に就任 |