株式会社大谷
機械金属製造業データベース（株式会社大谷）
得意分野・技術、受注できる業務及び製品
一般産業機械・装置の設計製作、施工、メンテナンスまで一貫した総合技術力を保有しています。
主要製品
| 製品 | 主要製品説明 | 主要取引先 | 平均納期日数 |
|---|---|---|---|
| 建築工事請負 | - | - | - |
| 鉄骨、金物製作 | - | - | - |
| 自動車車検、修理、販売 | - | - | - |
| 車輌架装車検、販売 | - | - | - |
自社PR
鉄製品全般の加工製作を行っており、特殊車輌ボデー架装、又カーポート・車庫・倉庫等の鉄骨建築も取り扱っております。
自動車・建設機械の全車輌修理・板金・販売をしており、様々な部門対応で【全て当社でできる】 を売り物にしております。
企業理念
一、礼儀作法
二、笑顔
三、誠心誠意
四、人生頑張らせて頂き、最も豊かなことは仕事である。
主要設備
| 加工法 | 設備名 | 型式 | 台数 |
|---|---|---|---|
| 鍛圧 | パワープレス | - | 3 |
| 切削 | NC旋盤 | - | 2 |
| - | フライス盤 | - | 1 |
| 切断 | シャーリングマシン | - | 3 |
| - | 帯鋸盤 | - | 3 |
| 穴あけ | ラジアルボール盤 | - | 7 |
| 揚重機器 | 天井走行クレーン | - | 9 |
| 塗装 | 塗装ブース | - | 2 |
| - | 移動機械車 （車輌溶接、切断他） |
- | 5 |
| - | クレーン専用車 | - | 2 |
| - | 高所作業車 | - | 3 |
| - | 半自動溶接機 | - | 14 |
企業基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 企業名 | おおたに 株式会社大谷 |
| 所在地 | 〒078-8340 旭川市東旭川町共栄225番地5 |
| 代表者 | おおたに こういち 大谷 弘一 |
| TEL | 0166-31-2550 |
| FAX | 0166-31-2530 |
| ホームページアドレス | - |
| 電子メールアドレス | kkotani@s7.dion.ne.jp |
| 創業年 | 昭和47年4月 |
| 資本金 | 1000 万円 |
| 売上高 | - |
| 従業員数 | 40 人 |
| 連絡担当者 | 加藤 |
| 担当者電話番号 | 0166-31-2550 |
| 業 種 | 金属製品製造業 |
| 主に研究業務を中心とする従業員の有無 | 1 人 |
| 会社取得資格 | 北海道運輸局指定工場、小平産業代理店、タダノクレーン代理店、各損保代理店、各ディーラー販売店、道知事許可建築一式工事、構鋼造物工事 |
| 従業員取得資格 | 鉄骨組立作業主任(1名)、危険物取扱者(2名)、アーク溶接技能者JIS(5名)、半自動溶接技能者JIS(5名)、トラッククレーン資格者(17名)、有機溶剤作業主任(2名)、車両系建設機械運転資格(8名)、特定自主検査員(3名)、1級土木施工管理技士(1名)、2級建築施行管理技士(1名)、指定工場検査員(4名) |
| 特許、実用新案、意匠、商標、著作権 | - |
| 所属業界団体 | 旭川鐵工組合、旭川溶接協会、(社)北海道機械工業会機械製缶部会旭川支部、(社)北海道機械工業会鉄骨部会旭川支部 |
| 主要取引銀行 | 旭川信用金庫、北海道銀行、JAあさひかわ |
| 採用情報 | なし |
| 設備区分 | 表面処理装置類、せん断機械類 |
| 材質項目 | - |
企業沿革
| 年月 | 事項 |
|---|---|
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昭和41年 9月1日 |
大谷鉄工所創立。前途多難にも社員一名で出発。砂利販売業者のドレンヂャーから移動式クラッシャーに切替時代に乗り移動式クラッシャーの生産ラインに入る。 |
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昭和42年 1月1日 |
34坪の工場新築及び機械の導入(2tクレーン車) |
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昭和43年 4月1日 |
兼業農家の手先として養鶏養豚の建家の工事に手をかける。 |
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昭和44年 12月1日 |
砂利販売業者の移動式クラッシャーからプラント設置。砂利プラントの部品製作。工場160坪及び事務所の新築落成。 |
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昭和45年 4月1日 |
農業の機械化になり耕運機からトラクターに移り鉄車輪等大型化の機械製作と修理に入る。 |
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昭和46年 10月1日 |
事務所・社員寮・本体工事の新築落成。 |
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昭和47年 4月1日 |
株式会社大谷鉄工所設立。資本金300万円、従業員13名。 |
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昭和47年 12月13日 |
陸運局認証工場取得。自動車部門を設け自動車や建設機械等の車検及び修理を行う。 |
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昭和51年 9月1日 |
創立10周年。現代の機械化に挑戦努力する事のみで前進。 |
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昭和52年 4月22日 |
公害問題がさわがれ始め、特許出願済汚染水処理機増産。 |
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昭和52年 8月25日 |
資本金を300万円から800万円に増資。 |
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昭和52年 12月1日 |
二級建築士事務所登録。 |
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昭和54年 4月1日 |
大谷鉄工所設計事務所を設け建築機械、自動車の構造変更等の設計施工を始める。 |
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昭和55年 3月1日 |
用途にあった自動車構造変更一貫ラインにて生産、農機及び建機部工場新築落成。 |
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昭和56年 12月20日 |
従業員40名。「豊かな暮らしに貢献努力する」をスローガンに不況対処。自動車・建設機械車検整備テスター工場新築。 |
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昭和59年 8月1日 |
土地(雑収地) 約8,000m²購入。 |
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昭和60年 3月20日 |
農機及び建機部工場移転新築330m²。 |
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平成元年 2月15日 |
古物商許可証取得。 |
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平成3年 3月10日 |
新社屋新築完成。(3階建・2階総合事務所・1階部品室) |
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平成4年 4月1日 |
株式会社大谷鉄工所から株式会社大谷に社名変更。資本金を800万円から1,000万円に増資。 |
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平成5年 5月18日 |
一級建築士事務所登録。 |
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平成8年 6月1日 |
環境整備から資材置場・社員駐車場の土地2,688m²購入。 |
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平成9年 12月1日 |
建設機械工場改修工事300m²。 |
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平成10年 3月13日 |
陸運局指定自動車整備工場取得。最新式テスター等導入。 |
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平成12年 7月26日 |
特定自主検査種目の追加。 (フォークリフト・不整地運搬) |
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平成14年 3月1日 |
自動車部門拡大のため板金工場新築 420m² |
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平成15年 2月1日 |
鉄工部作業拡張のため大型シャーリング機導入。 |
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平成15年 10月11日 |
資材置場拡張のため土地2,617m²購入。 |
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平成18年 4月4日 |
廃油貯蔵タンクの新規開発により消防許可取得。 |
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平成24年 7月1日 |
自動車のコンピューター化に伴い、全メーカー対応の診断機導入。 |
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平成25年 8月1日 |
建機部に油圧プレス60t及び自動車部に大型部品洗浄機導入。 |
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平成25年 11月30日 |
業務拡張のため土地165m²及び倉庫購入。 |
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平成26年 9月1日 |
現代の多彩なボディカラーに対応するため板金部に色調システム機導入。 |
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平成27年 1月31日 |
自動車部大型工場及び鉄工部工場の大規模な改修工事を実施。車輌洗車場整備の新規製作を行う。 |
