応募者　ウェルシュ 愛　さん
作品タイトル　「春の十勝岳連峰、水鏡を走り抜ける富良野線 」

撮影場所　旭川市西神楽

撮影時期　令和4年5月
応募者コメント 

　春先の雪が残る十勝岳連峰を背景に水の張られた田んぼに水面鏡ができるのは年間を通して僅か3、4日程の短い期間。その期間中の日没の時間に撮影しました。

応募者　小野口 文華　さん

作品タイトル　「白銀の世界と富良野線 」

撮影場所　学田駅と富良野駅の間

撮影時期　令和4年2月

　マイナス20度まで冷え込み、樹氷もできてまるで映画のような世界観になった富良野の風景に、ラベンダー色の帯を巻いた列車が雪の妖精の如く颯爽と走り抜けていきました。

 

応募者　三上 貴久　さん
作品タイトル　「そして冬へ 」

撮影場所　千代ヶ岡～北美瑛間  

撮影時期　令和3年10月30日
応募者コメント

　晩秋、十勝岳連峰は、雪で真っ白になりました。
この日もキハ150がいつも通り走ってきました。

 

応募者　生川 淳　さん
作品タイトル　「春を行く 」

撮影場所　美馬牛駅と上富良野駅の間  

撮影時期　令和4年5月
応募者コメント

　長い冬が終わり、列車は待ちわびた春の日差しの中を走ります。車窓からは残雪の山々が望めます。存続するに価値有る路線だと思います。

 

応募者　芦原 伸一　さん
作品タイトル　「ひまわりの駅から動き出すキハ150」

撮影場所　学田駅  

撮影時期　令和4年8月
応募者コメント

　緑肥用のひまわりが満開でした。また天気・光、花のタイミングとうまく合うことができました。

 

応募者　本木 茂秋　さん
作品タイトル　「憧れの列車 」

撮影場所　ファーム富田  

撮影時期　令和4年7月
応募者コメント

　ファーム富田で、ちょうどノロッコ号が来た時に、みんなが列車を写真に撮っていました。
憧れの列車なのでしょう。

応募者　能登 喬也 さん

作品タイトル　「丘の街美瑛に到着 」

撮影場所　美瑛駅近くの跨線橋（人道橋）  

撮影時期　令和3年10月

応募者コメント　

　美瑛駅に到着したキハ150を撮影しました。駅舎とホームの味のある雰囲気、奥に丘や山が見えるお気に入りのスポットです。富良野線の魅力が凝縮した写真です。

応募者　天野 良三　さん
作品タイトル　「夕暮れの鹿討駅 」

撮影場所　鹿討駅  

撮影時期　9月初旬
応募者コメント

　夕方、三角屋根がかわいらしい鹿討駅に訪れた時に、列車が入ってきた。

 

応募者　神山 直也　さん
作品タイトル　　「短い夏の始まり 」

撮影場所　西神楽駅  

撮影時期　令和4年6月4日
応募者コメント

　西神楽駅は雪解けから短い夏の間にクロッカス、ムスカリ、タンポポ、スイセン、チューリップ、ルピナス、フランスギク、ジャーマンアイリス、コスモス…と、いろいろな花がリレーのように所構わず咲いて毎日朝の通勤を楽しい気持ちにさせてくれます。繁殖力の強い帰化植物で生い茂ってくると刈られてしまう線路際のルピナスやフランスギクも、富良野線の初夏の風景の一部になっています。

 

応募者　林 真之介　さん
作品タイトル　「富良野駅で国鉄色ツートン車両 」

撮影場所　富良野駅  

撮影時期　令和4年4月
応募者コメント

　珍しい国鉄色ツートンカラーのキハ40が来ました。

応募者　七井 慎一　さん
作品タイトル　「夕焼けと虹につつまれる美瑛駅 」

撮影場所　美瑛駅  

撮影時期　令和4年8月
応募者コメント

　雨がぱらついていたと思ったら、夕日に照らされだし、気が付いたら十勝岳の方角に半円の虹がはっきりと。
いくら下がっても虹は大きく画角に入りきらずで、この辺がベストショットかな。

 

応募者　ムハンマド羅瑞　さん
作品タイトル　「電車と僕 」

撮影場所　富良野駅  

撮影時期　令和4年8月
応募者コメント

　カメラをもって、自然の中で、ゆっくりと電車の旅を楽しんでいる人