「緑が丘まちづくり推進協議会」会議録(令和8年度第3回)
| 日時 |
令和8年9月17日(木曜日)午後6時から午後6時45分まで |
|---|---|
| 場所 | 緑が丘地域活動センター グリンパル「中・小会議室」 |
| 出席者 |
委員13名(正副会長以外は五十音順) 石井会長、大西副会長、明永委員、五十嵐委員、大瀧委員、加藤委員、 神山委員、坂口委員、武田委員、萩澤委員、藤田委員、藤本委員、 山口委員(欠席:井上委員、今井委員) 事務局 神楽支所長、同副支所長、同主査 |
| 会議の公開・非公開 | 公開 |
| 傍聴者の数 | 0名 |
| 会議資料 | 次第(PDF形式 73キロバイト) 資料1_「知って備える 防犯対策セミナー」チラシ(PDF形式 554キロバイト) 資料2_「健康長寿とロコモティブシンドローム」チラシ(PDF形式 1,373キロバイト) 資料3_5地区ふれあい交流事業「モルック大会・ペタンク大会」実施報告(PDF形式 193キロバイト) 資料4_地域の課題について(PDF形式 175キロバイト) 〈追加資料〉ミつける健幸講座をご利用ください(健康推進課チラシ)(PDF形式 927キロバイト) |
※本文では「緑が丘まちづくり推進協議会」を「緑が丘まち協」と省略して表記する。
1 開会
開会し、事務局から欠席委員の報告及び配付資料の確認を行った。
2 議事
(1)緑が丘地域のまちづくりの検討と推進について
ア 取組事業の進捗報告について
「緑が丘地域防犯対策事業」、「地域ネットワーク形成による健康づくり事業」、「5地区ふれあい交流事業」について、それぞれの実行委員会会長から事業の進捗状況と今後の予定について報告があった。
イ 地域の課題について
会長から、資料4の前回会議における意見交換で挙げられた主な内容等も参考に、地域の優先課題や課題解決のために緑が丘まち協として取組可能な内容について、また、既存事業のうち、今年度で一段落する健康づくり事業の今後をどうするかなどについて意見交換を行いたい旨の発言があった後、意見交換を行った。主な発言概要は、次のとおり。
(委員)前回話し合った地域会館の運営については難しい課題がたくさんあるが、各地域で検討してもらうしかないと思う。後は、どこの地域も同じだが、少子高齢化の問題と高齢者と若者の交流をどう進めるかというところが今後一番の課題になってくるので、その辺りを中心に何かできることがあればと考えている。
(委員)どこへいっても少子高齢化で、役員のなり手もなくて困っているという状況が非常に増えている中で、40代から60代くらいの若手の方が中心になって活動してもらえれば、その後に続いていくのではないかと思っている。どうやってその集まりを作り、活動に協力してもらえるかという何か良い方策があればいくらか繋がっていくのではないかと思うが、これといった案が見当たらないのが現状。
(委員)緑が丘地域には3つの小学校があるが、自分の校区は比較的新しい住宅地のため、高齢者が少なく、児童数の減少に加え、1年生の生活科での昔遊び体験やスキー授業における地域協力者の確保が困難な状況で、6年間の教育課程の中で高齢者と交流する課程がたくさんあるが全くできないという独特の悩みを抱えている。
(会長)地域自体の歴史は長いが、住宅街ができたのが最近ということ。別の地域でも、大きな牧場を整地して売り出したところ、新しい住民が増えたが、やはりそこには高齢者がおらず、全くいないわけではないが、高齢者がいないと市民委員会にも入れづらいみたいな話がある。初めのうちはいろいろなお知らせをしたり、敬老会に呼んだりしていたが、市の仕組みも段々変わってきて声もかけられなくなってきたというのが現状で、毎年町内会長が入れ替わるので話はするが、なかなか仲間に入っていただけず、難しいところ。
(委員)どこの町内会も同じ悩みを抱えている。自分の地域も比較的新しい地域だが、ある程度活動している老人クラブがあり、そこでいろいろな催しを行ってはいるが、徐々に年齢層が上がっている中で、定年年齢が上がっている影響もあると思うが、なかなか新しい人が入ってこなくなったという悩みはある。また、以前は高齢者と子どもたちの餅つき大会などがあったが、コロナ禍で途絶えてしまい、そのままという現状もあるので、高齢者と子どもたちが直接触れ合える機会の再構築が必要だと思っている。
(会長)現在実施中の健康づくり事業の件だが、今年で地域持ち回り二巡目が終了するので、次年度から三巡目に入るのか、新たに別な事業を実施するのか。私としては、何とか健康に関する事業を継続したいと思っている。追加資料として、市の保健所が出している「ミつける健幸講座をご利用ください」というチラシを配付したが、市役所へ寄った際に相談したらどんなテーマでも協力すると言ってもらった。
(委員)旭川医科大学でも保健師や歯科衛生士などいろいろな職種がいるので、依頼してどういう方が来てくれるか。
(会長)チラシ裏面の講座テーマと、今言われた専門の先生方のワンポイント講座的なことを組み合わせて実施するということも可能か。
(委員)可能だと思う。
(会長)高齢者向けであれば、認知症予防などは一般的な分かりやすい講座だが、食べ物面や運動面などいろいろあると思うので、そういうことを身につけていくような方向がよいのではないかと個人的には考えている。ただ、今までのように地域持ち回りで分散すると5年に一回ということになるので、その辺りを工夫して実施する必要があると思う。気になる方は毎年でも参加したいと思うので、例えば100人規模であれば100人でも集まれるような場所で、実技も含めた講座形式でやっていく方向はいかがか。
(委員)大変素晴らしい案だと思う。各地区を回るのも地域に密着していてよいが、年1回程度、住民センターや小学校の体育館等の広い会場で、保健師や歯科衛生士、あるいは大学の先生を招いて講義と実技を行えば、関心のある方は毎年参加できるし、地域全体の健康意識の向上にも繋がるのではないか。その際、ストレッチやゲーム感覚でできる運動などの要素も取り入れれば、地域の高齢者だけでなく、親世代や子どもたちも一緒に参加でき、先ほど課題として挙がっていた世代間交流のきっかけにもなるのではないか。
(会長)講習会と実技、そして世代間交流を兼ねた形での開催ということで、大変具体的で良いアイデアだと思う。他に意見等あれば。
(委員)スマホ講習会について、実施すること自体は決定しているので、緑が丘中学校や旭川南高等学校の生徒、旭川医科大学の学生等への講師協力依頼や実施手法の細部について詰めていきたいと考えている。元々地域交流事業は小学生から高齢者までという謳い文句だったが、なかなか子どもたちが出てこないという話が市民委員会の中での意見でもあったので、その辺りの掘り起こしができていないというところがある。
(会長)今回で方向性を出したいと思っていたが、難しければ次回で最終決定を行いたいと思うが、よろしいか。
(事務局)今回話し合った課題や事業等について、次回の緑が丘まち協開催前に調査票を送付し、改めて皆様の御意見を集約した上で、次回の意見交換を行っていただければと思うがいかがか。
(会長)今事務局から提案があった調査票を後日送るので、さらに積極的な意見を出していただき、それをベースに次回まとめたいと思うが、よろしいか。
(委員)了承。
3 閉会
次回は11月19日(木曜日)午後6時から、グリンパル「中・小会議室」で開催することを確認して、閉会。









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