「江丹別まちづくり推進協議会」会議録(令和7年度第3回)
「江丹別まちづくり推進協議会」会議録(令和7年度第3回)
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日時 |
令和8年3月4日(水曜日) |
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場所 |
江丹別公民館講座室 |
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出席者 |
委員6名(五十音順) (防災課) 専門官、主査 |
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会議の公開、非公開 |
公開 |
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傍聴者の数 |
0名 |
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配付資料 |
(資料)次第(PDF形式 44キロバイト) (資料1-1)まち実委事業報告(PDF形式 399キロバイト) (資料1-2)まち実委収支報告(PDF形式 69キロバイト) (資料2-1)江丹別まちづくり推進プログラム(PDF形式 264キロバイト) (資料2-2)各地域の要望等に対する考え方(PDF形式 228キロバイト) (当日配付資料)まとまっぷの作成について(PDF形式 393キロバイト) (当日配付資料)江丹別地区のハザードマップ(PDF形式 823キロバイト) |
1 開会
事務局から、欠席委員の報告、本日の会議の流れ(この後、江丹別まちづくり実行委員会を開催し、その後再開すること)、予定時間について説明。
2 市政情報の提供
(1)「旭川市防災これ一冊 まとまっぷ」について
資料の「「旭川市防災これ一冊 まとまっぷ」の作成について」及び「江丹別地区のハザードマップ」で説明。
[会長]
嵐山の方の江丹別川は毎年河川改修工事をしているが、川底が上がってきたりするというような関係で、ハザードマップを変更したりしているということはあるか。
[防災課]
前回、平成31年3月にハザードマップを作成してから、管理する国の方でシミュレーションをして浸水想定区域を示したものがありません。もう1回シミュレーションし直せば、そういったところも反映されて、今より想定される浸水深が浅くなっているところがあるのかもしれないのですが、今回のハザードマップでは、配色を少し変えてはいるのですが、想定される浸水深は前のハザードマップと今回のハザードマップでは、江丹別川については変わっていないというようなものになっております。
3 協議事項
(1) 令和7年度江丹別まちづくり実行委員会事業報告及び収支報告について
[事務局]
資料1-1の「令和7年度江丹別まちづくり実行委員会事業報告」及び資料1-2の「令和7年度江丹別まちづくり実行委員会収支報告」で説明。
[委員]
意見等なし。
(2) 江丹別まちづくり推進プログラム・「市への要望・地域からの提案」について
[事務局]
資料2-1の「江丹別まちづくり推進プログラム」及び資料2-2の「各地域まちづくり推進プログラム「市への要望・地域からの提案」に対する本市の考え方」で説明。
[委員]
バスの減便対策のところになるが、今回、交流車両を使うとなったとして、運転手の確保ができるかという問題が出てくるというように思うが。
[事務局]
今、市民委員会さんの方でいろいろと考えている中で、運転手の確保というのが1番難しい課題になっているようです。もし運転手を雇うとしたら報酬とかということが出てきますので、その対策とかも考えているようで、4月から新たな高校生が通学するということもありますので、できるだけ速やかにということで考えていると聞いているところではあります。車については、交流車両を使うことを考えているようなので、使っていけるように、この会議ではないのですが、運行協議会の方になりますが、会則や仕組みとかを変更しておかなければならない部分もありますので、それについて後ほど、その話をしていくことで考えております。
[委員]
バスの便が減ったというのは、朝だけなのか。朝が一番困る感じなのか。
[事務局]
1日4便あったのですが、そのうち、早朝の便と夜の便。夜7時ぐらいに着く便がなくなっております。
[委員]
ちょうど、学校に行くのと帰りになる。それがなくなった。
[委員]
必要な時間帯が。
[会長]
これから中学生も増えてくる。どうしても、まちの高校に行くとなったら、何らかの手段がないと、一つの家庭だけではみきれない、間に合わないということもあるので、今回のように交流車両を、今までは、そういう利用の枠までではなかったが、その枠を広げて何とかしようという動きが市民委員会の方である。一方で、例えば、9時22分発というのが始発なのだが、それを6時三十何分に繰り上げるとかという方法も一つあると思う。それについても、例えば学校のPTAの皆さんで、将来的にこういうことがあるので、是非高校に通学するための便をお願いしたいという要望の仕方もできると思う。それぞれその関連しているところが声を上げていくということがやはり一番大事だと思う。それをそのままにして、しないでおくと、あそこは何もしないからいいというように市とか行政とかが思ってしまう。あくまでこれは個人的な考えなのだが、そういうことについて、例えばPTAと市民委員会、あるいはまち協と共有するということでの動きというのも一つとしてあるのかなと思っている。
資料2-1の推進プログラムの下の地域の基本情報のところに、人口とか世帯数、年齢別の数値が出ているが、例えば、前年度の数値を入れて、どのように変化しているかが分かればよりはっきりしてきて危機感を持つと思う。もし、できればそういう形にしてもらえるとありがたいと思う。
その次のA3の方なのだが、先ほど事務局から、市立大学が地域のいろいろな状況を調べているという話があったが、大野教授の方でも、ただ単に、学校の授業としての情報を得ただけではなく、それを学生が要点をまとめ、3年後、5年後についても江丹別と関わっていきたいという姿勢がある。全く江丹別と関係ないところから江丹別を見る視点というのは絶対必要だと思う。それにより、江丹別に住んでいる人が当たり前だと思ってきたことも、本当は大事なことなのだということで見直していくこともあると思う。今後、まち協とか、市民委員会も関わっていくことになると思うが、せっかく大学が、しかも市立大学で市の行政の一環としてある大学であり、その大学の方でまとめたことについて、また提言としても来ると思うが、それをそのままほったらかしにするというか、ただ、こちらの方で得るだけでなくて、地元の方としても、どのようにして具体的に地域として取り入れられるのかを考えていく、そういう姿勢というのは必要だと思う。そういう形ができれば、無駄にはならないのではないかと思う。
資料2-2の33番の江丹別小中学校の存続、老朽化対策についてであるが、確かに老朽化は大分進んでいると思う。ただ、今までは、学校と市教委という対応でやっていたのだが、地域の人はすごく気にしている。雨漏りがあるとかという情報が入ってきたりする。この2年ぐらいかと思うが防寒対策も進んできていると思うが、そういう情報も、例えば学校通信とかで伝えてはどうか。それで市の方、地域の方で共有できる。それは是非してほしいと思う。そうすると、学校はこうなっていると分かってくれるし、より身近にその地域の人も考えてくれるようになると思う。そういう形をできればお願いしたいと思う。
[委員]
承知した。
[事務局]
先ほどの資料の2-1の最初のところの人口のところは、この推進プログラムについてのひな形があるので、昨年度の比較というように入れられるかどうかは分からないのですが、これまでの人口とかは別途資料とかで考えていきたいと思っております。
春日とか学校とかの関係、樹木の伐採とかも最後の方で加えさせていただいたのですが、このような内容などについてはいかがでしょうか。
[委員]
木が道路に倒れたときは、今行かなければならない、今通らなければならないということで、地元の人でやったのだが、ああいうときは誰に連絡すればよかったのかと、当時は思った。土木とかに言っても、すぐには来てくれないだろうとみんなが言っていた。
[事務局]
基本的には、旭川市の道路でもありますので、土木が対応することにはなります。車が通れない、それが集乳車ではありますが、まず今回のようなときの連絡はそこにすることになるのですが、確かに向こうから来るのには時間は掛かる可能性があるというように思ってはおります。今回このように要望という形で出すことで、土木部の方から返答が来るので、それを受けて、また何か御意見等があればいただいて、また土木部の方に問い合わせたりとかをするようなことでもと思っております。
[会長]
まち協というのが、江丹別と嵐山と春日と広がっている範囲なので、例えば、春日で集乳車が通れなくなることがあったということがあれば、担当、確か市道だと思うので、その担当にまち協の方から、こういう苦情というか、困ったことがあったという報告をしてもいいのかなと思う。どこかの地域で困っているところがあれば、それを発信することは絶対大切なことで、それをやっていくと、地域はどういうことを考えているのか、どういう姿勢でいるのかというのが、相手に分かるので言わないと行政というのは動かない。その辺はもしできれば、そういう形で、やれればいいのかなと思う。
[委員]
移住者、新規就農みたいな方たちを市で受け付ける課はあるか。
[事務局]
移住関係の部分については地域振興課の方で、今回機構改革で変わりますけれども、そういう相談関係の部署はあります。
[委員]
そういう方たちは、その方たちの希望するところに行くということか、それとも江丹別で新規就農の人がたくさん来てほしいと思ったら、せっせとそこに伝えておかなければならないということはあるのか。
[事務局]
移住したいという方のいろいろな希望とかを聞くような形になっていて、それから場所の選定という部分が出てくるかと思っております。その中でも江丹別は移住するための体験とかの住宅が嵐山にあったりしますので、そういう部分を紹介しながら体験してもらったりとかしているということで、地域振興部の方も考えながら進めているというような話は聞いております。今回の御意見について、今回の要望の中でも移住者対策をしてほしいとしておりますが、この中に、うちの地域への移住という部分についての促進も進めていってほしいということを加えるというのは一つあるかと思っております。
[委員]
こんないいところなのだから。市では、どういう感じで進めているのか。
[会長]
市の方としては、全国に呼び掛けてはしている。
[委員]
呼び掛けているらしいが、例えば旭川は割とネーミングでくると思うが、行くところがどこかないかと言われたときに、江丹別はどうかと言ってもらえるようなことはあるのだろうかと思っている。
[会長]
江丹別に移住希望者が来て、市の方ともいろいろと話をしたことがあるのだが、なかなかその人と地域とのイメージがあわなくて、別のところになってしまったということがあるが、割と江丹別自体を選んでいるみたいである。こちらが思うよりも、情報が発信されているので。
[委員]
どういうところがあわなかったのか。
[会長]
その人はバスの運転手であった。市内のバス会社の運転の方をやりたいということで、江丹別で住むところがないかという話で来ていたのだが、その後、その話がどうなったのかは分からないが、ちょっと江丹別にひっかかりがあったのだと。やはり何回か、そういうように人が来ないと、何%かでも住んでもらえるという形にもなりづらいと思う。
[委員]
住むところはやはりないか、ここに来たとしても、住む家というのがないか。
[会長]
住む家もなく、土地も農地なので、住むのも難しい。
[委員]
市営住宅とか空いているのか。
[委員]
空いているのか。なにか、そういうのを増やしていくと書いてあったが。例えば地元業者がアパートを建てるみたいな。たくさん来てくれたらいいと思う。興味をもって。
[会長]
来てくれるだけでもいい。
[委員]
そばでもいっぱい食べて。だが、農地という問題がある。
[会長]
市内の人でも江丹別のことを知らない人が多い。
[委員]
そうだ。
[会長]
去年の秋ぐらいだったか、たまたま1つのグループがあり、市の教育委員会が担当しているところなのだが、そのグループに入っていて、江丹別をちょっと案内してみた。来月来てみませんかという声掛けをして、二十何人かがそれぞれ乗り合わせての自家用車で来た。一通り富原から拓北をまわって、それからグリーンパークを通って富原に行ってと。グリーンパークには、春になったら桜が咲き、夏になったら牧柵内で放牧も。また、展望台にも行きたいとなり、皆さん60歳以上なのだが、そこに上ったりして、いろいろ体験した。そうしたら、ものすごく江丹別はこんなところなんだと、すごく良い印象を持ってもらった。そのような積み重ねが必要かなと思う。知ってもらうことで、その中でまた遊びに来る人もいるし、だんだんとそういうことが口伝えというか、それで江丹別に実際に来てくれるという人が増えるという、慣れるということしかないかなと思う。
[事務局]
話があった移住者の促進、移住の促進と言いますか、移住をより推進していくということについては、この推進プログラムとか、要望の中に、文面を少し加えて、市の方に出そうと思っております。簡単にしか入らないとは思っておりますが、少し入れたいと思っております。
(3) その他
[事務局]
1月24日に旭川市立大学のコミュニティ調査実習への報告会に参加した方へのお礼と、残念ながら欠席した方には報告会の資料を送ったこと、当該実習の今後について旭川市立大学の大野先生と話をしていくことになっている旨を説明。
4 その他
[事務局]
謝礼については、会議1回当たりの出席に対して千円、そこから源泉徴収を差し引いた額で、銀行口座に振り込みをする旨を説明。
銀行口座等を変更する場合や、新たに委員となられた方はマイナンバーカードのコピーなどの書類もあわせて、事務局まで連絡をほしい旨を説明。









(資料)次第(PDF形式 44キロバイト)
