「緑が丘まちづくり推進協議会」会議録(令和7年度第4回)
| 日時 |
令和8年1月15日(木曜日)午後6時30分から午後7時50分まで |
|---|---|
| 場所 | 緑が丘地域活動センター グリンパル「中・小会議室」 |
| 出席者 |
委員15名(副会長以外は五十音順) 石井会長、大西副会長、荒委員、石塚委員、今井委員、 大瀧委員、貝谷委員、木嶋委員、田中委員、藤田委員、桝田委員、萬藤委員、山内委員、山口委員、山脇委員 事務局 神楽支所長、同副支所長、同市民係主査 |
| 会議の公開・非公開 | 公開 |
| 傍聴者の数 | 0名 |
| 会議資料 | 次第(PDF形式 70キロバイト) 資料1_広報誌発行事業の進捗状況について(PDF形式 171キロバイト) 資料2_緑が丘まちづくり推進プログラム(改訂案)(PDF形式 289キロバイト) 資料3_緑が丘まちづくり推進プログラムの改訂について(PDF形式 141キロバイト) 資料4_令和8年度取組事業の検討について(意見提出票取りまとめ結果)(PDF形式 288キロバイト) 緑が丘まちづくり推進プログラム改訂に係る調査票(PDF形式 158キロバイト) |
※本文では「緑が丘まちづくり推進協議会」を「緑が丘まち協」と省略して表記する。
1 市政情報の提供
2 開会
開会し、事務局から配付資料の確認を行った。
3 議事
(1)緑が丘地域のまちづくりの検討と推進について
ア 取組事業の進捗状況について
「5地区ふれあい交流事業」について、実行委員会会長・副会長から12月に実施した事業の報告及び1~2月に実施予定の各事業について報告があった。また、「緑が丘まち協広報誌発行事業」について、編集委員会会長から今年度広報誌の掲載内容及び今後のスケジュール等について報告があった。
イ 緑が丘まちづくり推進プログラムの改訂について
事務局から資料2及び3に基づき、事務局段階で作成した改訂案について説明を行った後、次の内容を確認した。
・令和8年度取組事業の検討において、新たにプログラムへの掲載が必要な項目等があった場合は適宜追加する
・資料を持ち帰って各自精査し、追加・修正等の意見がある場合は、別紙調査票により1月30日(金曜日)までに事務局へ提出する
・調査票の提出内容等を含め、事務局で改訂作業を行い、次回の会議で最終確認を行う
ウ 令和8年度取組事業について
事務局から資料4に基づき、意見取りまとめ結果について説明を行った後、次年度の取組事業について意見交換を行った。
主な発言概要は、次のとおり。
(会長)健康づくり事業は5地区持ち回りのため、次年度は神楽岡東地区で実施することが 基本的に決定しているが、実施内容について意見があれば伺いたい。
昨年の実施状況を振り返ると、明治安田のコーナーで結構時間を要する測定があり、うまく参加者が流れない場面があったので、今年はスムーズに運用できる方法を考えたい。資料にもあるが、日本生命でも市のけんスポ会場で健康チェックを実施していたので、そういったものも増やしたりできれば、さらに充実した事業になるのではないか。
健康づくり事業については、基本的に実行委員会で詳細を詰めていくということでよいか。
→委員了承
(会長)次に、防災事業については複数意見が出ており、防犯対策とコラボした事業に見直してはどうかという意見や、防犯対策と交互に実施してはなどの意見もあるが、いかがか。
(委員)半日の時間しかない中、防災と防犯対策を両方実施するのは難しいのではないか。一年交互でという意見があるので、そちらで検討した方がよいのではないか。
(委員)実施時間は限られているが、コラボするくらいの時間はあるのではないか。講演時間が長いので、講演時間を短縮すれば防犯対策も合わせて実施できるのではないか。
(会長)新規事業案として防犯対策事業の話が前回出たようだが、ぜひ次年度取り組めるよう新年度の委員が決まり次第、進めたいと思っている。ふれあい交流事業に組み込むことも可能なので、防災については一旦保留にして事業全体の意見交換を進めたい。
(会長)次に、ふれあい交流事業について、事業内容を見直した方がよいという意見が半数 あるが、どのようにしたらよいか。
年間計画については、今年度は実施前に各地区の代表が集まり、このような計画で進めるという話し合いはしたが、なかなか日程を詰めることができず、計画を作成することはできなかった。次年度は実施初年度と同じように年間を通した日程を決めて活動し、パンフレットも作成して各家庭に保管できるよう考えた方がよいと思っている。
また、次年度も明治安田で健康マージャン大会を実施してもらえる可能性があり、その場合は健康マージャンをふれあい交流事業から外すこともできるため、その分負担が減るので、そこにスマホ相談会や防犯対策を組み込むことは可能だと思う。
(委員)今回、初めて明治安田主催で健康マージャン大会を実施するが、全て引き受けてもらえるのであれば、その分実行委員会の負担が減るので賛成。
今年度はなかなか全ての日程がまとまらず、結果的に年末という非常に遅い時期にフロアカーリング大会を実施することとなり、申し訳なかったと思っている。人集めなど大変なのは分かるが、やるとなれば各地区の人達も参加してくれているし、意見提出票でも大半が事業を継続した方がよいという意見なので、事業内容や年間計画など色々あるが、この事業だけは継続した方がよいと考えている。
(会長)市連協の場でふれあい交流事業の話をすると大変羨ましがられる。そういう事業を やりたいがなかなかノウハウが分からないという話もあり、そういった意味では先駆的な ことをやっているという気はする。なるべく多世代、子ども達がもっと参加できるように なればよいと思う。
(会長)次年度も明治安田主催で健康マージャン大会を実施する場合、ふれあい交流事業から外れた状態で実施する形になるが、市の窓口は今までどおりで大丈夫なのか。
(事務局)今回、明治安田主催で健康マージャン大会を実施していただくが、市は名義後援という形で関わっている。次年度も明治安田主催で実施することになった場合、明治安田が主催する地域の健康づくり事業に市が後援するという形であり、元々事業を始めた趣旨から考えても後援することに特段問題はないので、まち協事業から外れたとしても同じように 関わっていけると思う。
(会長)そうなれば、健康マージャンに関しては人集め等の心配はなくなり、地区対抗でなくてもよくなる。うまく運んで、来年度も明治安田主催ということになれば、完全に切り離すことも可能なので、空いた枠にスマホ相談会や防犯対策を持ってきてもよい。5地区対抗にはならないかもしれないが、工夫すれば何とかやれるのではないか。
市で行っているスマホ講習会などに出ると結構人気がある。実施しているところが結構多く、ぜひ高校生や中学生にスマホの操作を習ったらよいのではないかと思っている。
(委員)年間計画はある程度あった方がよい。種目数は、多世代交流と考えると、子どもが参加できる紙ヒコーキ、高齢者主体の健康マージャン、後一つくらいスポーツを実施するなどして考慮していけたらよい。現在はスポーツだけで3種目あり、人集め等を考慮すると多いと思う。天候にも左右されるし、日程調整も大変だったりと色々あるので、もう少し内容を検討できると負担が減るのではないか。
(委員)フロアカーリング大会が12月28日という暮れが迫ったタイミングで大変だったという意見もあるが、帰省していた大学生の子どもと友達に参加してもらい、参加した子ども達は楽しかったと話していた。年末で帰省していたので参加できたということがあるので、そのタイミングで何かやるのもよいかもと思った。
(委員)消極的な意見かもしれないが、ふれあい交流事業は今年で3年目だが、私の地区では参加者がほとんど固定化されており、最初の募集段階ではほとんど希望者がいない。後から会合などで一本釣りのような形で出ているのが現状で、今週末の紙ヒコーキも人数が集まらず、急遽ある程度参加したことがある方にまた参加してもらうというのが現状。
事業自体は色々な意味で有意義な活動だとは思っているが、なかなか難しい部分があると3年間携わってきて感じている。
(会長)現在どのように周知しているか分からないが、先ほど意見が出た年間計画をしっかり出して全戸配布できるようになったら、参加者が増える可能性はあるのではないか。
(委員)それも一つの方法だと思うが、あくまでも一つの流れであって、目的としているふれあい交流事業という形でやっていく場合に、果たしてそれがよいのかどうか。
現在は5地区対抗という形で実施しており、地区ごとにチームを作って対戦する形でも他地区との交流はできるが、全地区の参加者全体でチーム割りをして交流するという方法もあるのではないか。何かの講習会を実施して、その中で交流するなど、そういう考えもある。
(会長)次に広報誌発行事業について、発行部数や発行時期を考えてはどうかという意見も 出ていたが、いかがか。
→特に意見なし
特になければまとめに入るが、新規事業の防犯対策及びスマホ相談会について、ふれあい交流事業から健康マージャンが外れる可能性があるので、その枠に入れたらどうかという話を少ししたが、そういった形で新年度考えることでいかがか。
→委員了承
(事務局)先ほど、防災事業は一旦保留にして全体が終わってからという話だったが、防災 事業の中でも、防犯対策と組み合わせる又は隔年にしてはという意見があり、意見提出票でもSNSなどの詐欺防止対策の一環で防犯対策とスマホ相談会もコラボできるのではないかといった意見もあったが、防災は現状どおりとし、ふれあい交流事業の中で防犯対策とスマホ相談会を実施するということでよいか。
現状では事業数を増やすのはマンパワー的に中々難しい部分がある。やれるに越したことはないが、どの事業を組み合わせて計画を作っていけばよいか。
(会長)現在実施している防災事業を一回止めて防犯対策をやってはどうか。SNSなどで詐欺被害に遭う人もたくさんいるので、そういったことも含めて警察も絡めた講習会のようなものを実施するのであれば、防災事業を一回止めた方がよい気がする。よければ、その方向で次年度の委員に引き継ぎをしたいと思う。
(事務局)防災事業を止めるということは、防災事業の枠に防犯対策とスマホ相談会で一つの事業ということか。
(会長)両方一遍にやるのは少し難しいのではないか。防犯対策は防災事業の代わりとして、一度防犯対策事業で一枠にしてしまった方がよい気がする。実施時間をどの程度にするかまだ分からないが、警察も絡めるとなれば少し時間はかかると思う。
(事務局)防災事業を防犯対策事業に切り替えて、スマホ相談会をふれあい交流事業に組み込むということでよいか。それであれば、インターネットを使った詐欺対策のような内容で防犯対策とスマホ相談会とも絡められるのではないかという意見は外して考えてよいか。
(会長)それはそのままで、防犯対策にもスマホ相談会にも警察を絡めるという形。
(事務局)例えば、防犯対策事業を実施する場合、前半警察に講師をお願いして座学講義を行い、その後、地域の学生にスマホ講師を務めてもらい、半日程度で終わるような組み立てなど、色々考えられるとは思う。そのような形で実施するのであれば、ふれあい事業の中でなくてもできるかもしれないし、単独事業にはせず、ふれあい事業の中で対抗という言葉も外して5地区の参加者が一様に触れ合うというやり方もあるのかもしれない。
年間の事業数をどうするかという決めはあった方がよいかもしれないが、各地区によっても負担感が違い、事業実施の際に参加者が集まりやすい地区と集まりにくい地区があるという話があったのが、本当に課題の一つではないか。なかなか外に出にくい高齢者など各地区であると思うが、最初のきっかけづくりが本当に大事で、参加してみたら楽しいというのは結構多いと思うので、よく集まれる地区とそうでない地区にはどういう差があるのかを、もう少し掘り下げて情報共有できるのも大事なことの一つではないか。外に出にくい高齢者に上手に声かけをして出てもらうようなうまい促し方など、何かアドバイスはないか。
(委員)外出しなくなっている背景にもよると思う。出たいけど出られないのか、元々あまり出たくないのかによっても対応は変わってくる。スマホ相談会でも何でもよいが、そういう事業を案内した方がよいと思うところに個別に案内を持っていったりというのは、色々な 機関にお願いすればできるとは思う。
(委員)私も携帯の使い方が分からない時に子どもに聞いたりするが、あっという間に終わっている。近くに聞ける人がいれば対応できると思うが、たまに講習会で何かを教わっても、それを自分が操作できるようになって帰れるかというと、なかなか難しいのではないか。
(会長)しかし、やらないと覚えない。特に今、市が市民向けに用意している除雪情報や健康アプリなど色々なものを、スマホを持っている高齢者が少しでも触れるとかなり違ってくるので、そういうことは教えてあげたい。
とりあえず、新年度は防災事業を一旦止めて防犯対策にスイッチを切り替えるということで、スマホ相談会も実施するが、もう少し内容を詰めないと前に進まない気がする。
(委員)今、内容まで決めなければ駄目なのか。4月から新委員体制になるので、大枠だけ決めて詳細は新体制で決めてもらう形でよいのではないか。
(事務局)その大枠がまだ決まっていない。防災事業を一旦止め、スマホ相談会をふれあい交流事業で実施するのもありだが、一度にそんなに大人数はできない。10月にグリンパルで実施したスマホ相談会は、1時間半で11組ぐらいだった。操作を教えるのであまり人数がいると聞こえにくいというのもある。定員を決めて何回か実施するとか、どの事業に組み入れるのが適当かとか、実施する方向について特段反対意見がないのであれば、もう少し内容を詰めてから案を作成し、皆さんに確認していただく形でもよいか。
(会長)とりあえず実施することにして、新体制で考えることとする。
(事務局)それであれば、このような内容の事業を次年度実施する予定ぐらいに留めておくか。以前は、地域活動計画を必ず年度内に作成して市に提出しなければならなかったが、今は補助金申請時に提出できればよいので、それで構わなければ新年度に入ってから正式な地域活動計画を作る形にして、現時点では防災事業を休止し、防犯対策とスマホ相談会を組み入れ、健康マージャンは外すというところまででよいか。
→委員了承
(2) その他
事務局から、委員改選(団体推薦の依頼、構成団体、公募委員の募集、今後のスケジュール等)に係る連絡を行った。
4 閉会
次回は、3月12日(木曜日)午後6時30分からグリンパル「中・小会議室」で開催することを確認して、閉会。









次第(PDF形式 70キロバイト)
