「神楽まちづくり推進協議会」会議録(令和4年度第1回)
日時 |
令和4年5月17日(火曜日) |
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場所 | 旭川市神楽公民館「講座室」 |
出席者 |
委員12名(五十音順) 青田委員、上林委員、河端委員、佐藤(郁)委員、佐藤(英)委員、島田委員、荘司委員、 中條委員、ファン委員、深堀委員、宮嶋委員、守田委員 (欠席者 伊林委員、江口委員、大屋委員) 市側出席職員 神楽公民館:住吉館長 |
会議の公開・非公開 | 公開 |
傍聴者の数 | なし |
会議資料 |
資料1 令和4年度神楽まちづくり推進協議会委員名簿(令和4年5月17日現在)(PDF形式 51キロバイト) 資料2 旭川市地域まちづくり推進協議会設置要綱(PDF形式 186キロバイト) 資料3 神楽まちづくり推進協議会の会議ルール(案)(PDF形式 88キロバイト) 資料4 神楽まちづくり推進協議会年間スケジュール(令和4年度)(PDF形式 43キロバイト) 資料5 神楽まちづくり推進プログラム(PDF形式 239キロバイト) 資料6 地域で使える補助制度~令和4年度地域まちづくり推進事業補助金・負担金(PDF形式 589キロバイト) 資料7 令和4年度の新委員への引継事項(PDF形式 73キロバイト) 資料8 令和4年度に継続して取り組むよう引き継がれた事業の概要(PDF形式 67キロバイト) 資料9 広報誌「かぐらまち協」令和3年度前期・後期合併号(PDF形式 1,188キロバイト) 資料10 地域のチカラ(令和3年度版)(PDF形式 20,763キロバイト) |
※ 本文では「神楽まちづくり推進協議会」を「神楽まち協」と表記する。
1 開会
開会し、会長選出までの進行を事務局が務め、欠席者の報告、配付資料の確認を行った。(※会長選出後は、会長が議長となり、議事を進行した。)
2 市民生活部長挨拶
市民生活部長から挨拶があった。(※市民生活部長は委員及び事務局紹介の後、退席。)
3 委員及び事務局紹介
委員及び事務局から、それぞれ自己紹介があった。
4 議事
(1)会長選出
旭川市地域まちづくり推進協議会設置要綱(以下「設置要綱」という。)第5条第1項の規定に基づき、委員の互選により、佐藤(郁)委員が会長に選出された。
(2)副会長指名
設置要綱第5条第1項の規定に基づき、会長の指名により、中條委員が副会長に指名された。
(3)会議ルールについて
資料3に基づき、事務局から説明を行った後、神楽まち協の会議ルールは、資料3のとおりとすることが確認された。
(4)神楽地域のまちづくりの検討と推進について
ア 年間スケジュールについて
資料4に基づき、事務局から年間の会議開催回数、意見交換内容等の説明を行った。
イ 神楽まちづくり推進プログラムについて
資料5に基づき、事務局から「神楽まちづくり推進プログラム」の構成等について説明を行った。
ウ 地域まちづくり推進事業補助金について
資料6に基づき、事務局から補助金制度の概要について説明を行い、また、会長からも補足説明があった。
エ 前期協議会からの引継事項について
事務局から、資料7に基づき前期協議会からの引継事項について、また、資料8のとおり引継事項に基づき、本年4月1日付けで地域まちづくり推進事業補助金の交付決定を受け、「高齢者の居場所づくり」及び「子どもの居場所づくり」の両事業が開始されていることについての説明を行った。
次に、会長から補足説明があった後、委員から「新任委員も多くいるので、新たな取組へのアイデアも持っていると思う。考えを伺ってはどうか。」との発言があり、次回の会議において、継続事業に関わる各委員の実行委員会所属意向の確認とともに、新たな課題の抽出や解決策についても併せて検討していくこととした。
オ 旭川医科大学主催「健康セミナー」への協力について
資料11に基づき、事務局から説明を行った後、参加者募集や当日の受付等を担当する委員については、後日、正副会長及び事務局において調整し、依頼することとした。
(5)市からの情報提供について
ア 「旭川市民の日」について
資料12に基づき、事務局から「旭川市民の日」の制定経過や記念事業等について説明を行った。
5 その他
事務局から、「地域まちづくり推進協議会委員に対するアンケート」の依頼及び「委員謝礼支払調査票」の提出について説明を行った。
次に、次回以降の神楽まち協については、原則2か月おきの奇数月の第3火曜日に開催することを確認した。
6 閉会
次回は7月19日(火曜日)午後6時30分から、神楽公民館「講座室」で開催することを確認して、閉会。