「市民の企画提案による協働のまちづくり事業」(令和6年度実施分)の二次審査について
「市民の企画提案による協働のまちづくり事業」令和6年度採択候補事業決定のため、プレゼンテーション審査を実施します。
審査方法等
審査機関
審査は、学識経験者や市民活動実践者等の外部委員で構成される「旭川市市民協働推進会議」(以下「推進会議」という。)が行います。
審査方法
提出された提案書類を元に一次審査(書類審査)を行い、審査基準(※)を満たした事業が通過対象となります。(ただし、一次審査の通過基準を満たす事業が多数の場合には、推進会議の協議により通過事業数を調整することがあります。)
一次審査を通過した事業は二次審査(プレゼンテーション)で、提案団体及び担当部署の双方から、提案した事業について説明していただきます。(1団体15分程度)
説明の後、提案事業の内容等について推進会議委員との質疑応答があります。
プレゼンテーション終了後、非公開による審査を行います。
審査基準(※)に基づき、得点率 70%以上 の事業が採択候補事業となります。
※審査基準については審査要領をご確認ください