令和元年度親子記者事業の報告(主催:日本非核宣言自治体協議会)

情報発信元 市民活動課

最終更新日 2019年8月30日

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感想文紹介

令和元年度親子記者事業に参加し、長崎にて平和祈念式典や被爆者への取材などを行った親子記者の感想文を紹介します。

緑新小5年 小池 なつ希

私は、長崎でたくさんの人に出会い取材してきました。

長崎に来る前は、あまり戦争のことや戦争の悲しさなど知らなかったです。

原爆資料館で実際に原爆の被害にあった築城昭平さんにお話をうかがいました。築城さんは、平和じゃなきゃだめだ、戦争ほど苦しい物は無いと言っていました。

次に被爆校である鎮西学院高校へお話をうかがいました。平和大行進に参加した高校三年生の方は「暑いね、がんばってね」とやさしい言葉を言われうれしかったそうです。戦争を無くす取組を、旭川では少ししかやっていないので、とても努力してやっているのだと思いました。たくさんの人が戦争の悲しみや苦しみなどを知ってくださるように、戦争を無くす取組を北海道全体に広めたいです。

小池 さや香

親子記者として2年ぶりに長崎へ行くことができました。原爆の被害に遭われた方から話を伺い、原爆で亡くなった7万4千人の1人1人に名前があり、家族や友達がいて、人間らしさやあたたかな暮らしがあったことに気づき涙が出ました。令和が戦前ではなく戦後であり続けるため、長崎で出会えたことばを旭川で伝えたいです。大人たち、あの子らの死が無駄にならないよう、私たちは平和を訴え続けなければなりません。人は忘れやすく弱いものだから、過ちを繰り返す。しかし戦争は対立を解消するためのふさわしい方法ではない。戦争は苦しみしかもたらさない。忘れることは新たな原爆を呼ぶことに繋がります。もう二度とあんなことは行われてはいけない。繰り返してはならない。どんなことがあっても。本当は生きたかったのに、生きようと頑張ったのに、原爆によってそれができなかった人たちがいます。それを忘れないでください。必ず子どもたちが私たちのあとを私たちのことばを伝えて話をして、次の世代にメッセージを残してくれると信じています。

私自身長崎へ行き、被爆された方から平和への思いを託された者の使命として、平和のバトンを生涯を通じて、紡いでいきたいと思います。

親子記者の活動の様子

親子記者親子記者取材風景

おやこ記者新聞

取材などをまとめた、おやこ記者新聞が日本非核宣言自治体協議会のホームページで紹介されています。ぜひご覧ください。

日本非核宣言自治体協議会(親子記者事業)ホームページ(新しいウインドウが開きます)

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