気をつけて!注意情報-「火災保険が使える」と誘う住宅修理契約に注意!!

情報発信元 市民生活課

最終更新日 2016年2月24日

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気をつけて!注意情報

「火災保険が使える」と誘う住宅修理契約に注意

最近、「火災保険に入っているか。一戸建てか。」などの電話が突然かかってきて、「直接、家を見に行く。修理が必要な箇所があれば、火災保険で直せる。」と言って、住宅修理契約を結ぼうとする電話がかかってきた、との相談がありました。
保険が出るならと思い契約締結した後、考え直してやはり解約しようとしたら、工事もしていないのに多額の解約料を請求されたという事例が報告されています。
他にも、工事内容がずさんだったり、必要のない修理までされたり、契約を結んだものの保険金が下りなかったりする等のトラブルが起きているようです。
このような勧誘電話がかかってきて、少しでも不安に感じたら、消費生活センターに相談してください。

相談の概要 1

突然、女性のガイダンス音声で電話がかかってきて、「火災保険に入っているか。1戸建てか。」といった質問ガイダンスに従いボタンを操作した。後日、男性から電話がきて、「家を見に行くから、保険証券を用意して待っていてほしい。」と言われた。不安になり、息子や消費生活センターに相談して、業者の訪問時に息子に同席してもらったところ、業者は契約せずに帰っていった。
(相談者は70歳代の女性)

相談の概要 2

突然、見知らぬ業者から「火災保険で家の雪害箇所を修理できる。」と電話があった。業者が来訪し、修繕工事を勧められ調査依頼したが、解約を申し出たところ、高額な違約金を請求された。
(相談者は60歳代の女性)
国民生活センターホームページ
「火災保険が使える」と誘う住宅修理契約トラブルに注意」!

アドバイス

  • 電話や訪問で「火災保険で家が修理できる。無料で保険申請等を手伝う。」などと勧誘し、住宅修理契約を結ぼうとします。
  • 自然災害による住宅の損害が、火災保険の補償対象になる場合があることを知らない消費者が多い点に着目した勧誘方法で、最終的に住宅修理契約を結ぶことを目的としていると思われます。
  • 事例の他にも、工事内容がずさんだったり、必要のない修理までされたり、契約を結んだものの保険金が下りなかったりする等のトラブルが起きています。
  • 自然災害で住宅が損害を受けたら、まずは自分で損害保険会社か代理店に連絡し、保険金支払いの対象となるか、申請はどのようにするか等を確認しましょう。また、工事を依頼する際は複数の業者から見積りを取ると良いでしょう。
  • 不安に思ったら、迷わず消費生活センターに相談してください。(相談は無料、予約不要)

お問い合わせ先

旭川市市民生活部市民生活課

〒070-8525 旭川市6条通9丁目 総合庁舎1階
電話番号: 0166-25-5150
ファクス番号: 0166-22-2309
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午前8時45分から午後5時15分まで。なお消費生活センターの相談受付は午前9時から午後5時まで(土曜日・日曜日・祝日及び12月30日から1月4日までを除く)