気をつけて!注意情報-オンライン診療について

情報発信元 市民生活課

最終更新日 2026年8月7日

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気をつけて!注意情報

オンライン診療によるトラブルに注意しましょう

オンライン診療によるトラブルの相談が消費生活センターに多く寄せられています。診察 

オンライン診療は、自宅などからパソコンやスマートフォンを通じて診療が受けら

れる便利なサービスですが、ご自身の健康状態や基礎疾患によっては、対面での受診が必要な場合もあるため、診療を受ける際には注意が必要です。

オンライン診療に関する相談は、次のようなケースが挙げられます。
  • 処方薬の副作用の説明や基礎疾患の問診が十分でないまま、初診時に数カ月分の処方薬が処方されてしまった。
  • 処方薬が定期購入となっていて解約が困難だった。

これらの問題は、厚生労働省が作成した「オンライン診療の適切な実施に関する指針」が遵守されていないケースや、定期購入の中途解約に条件があるにもかかわらず、その説明が不足している場合も含まれます。

厚生労働省のホームページには、オンライン診療に関する注意点が掲載されており、「安心・安全にオンライン診療を受けるためのチェックリスト」や「オンライン診療で処方を受けるに当たって注意が必要なお薬一覧 」も参照可能です。診療を受ける前にこれらをご確認ください。また、オンライン診療に不安を感じたり、解約時にトラブルになった場合には、一人で悩まず消費生活センターに相談してください。もし、処方薬の副作用などの症状が出た場合には、速やかに医療機関を直接受診してください。

【厚生労働省のホームページより】

アドバイス

  • 医師から十分な説明をうけましょう

自分の体調や基礎疾患、服薬状況などを必ず伝えましょう。初診で基礎疾患等の確認が不十分なまま数か月分の処方がなされているケースがあります。 医師が判断し処方した薬の購入申し込みを行っている場合は、取消しができません。診療を受ける際は、医師から十分に説明を受けましょう。

  • どのクリニックで診療を受けたのか必ず確認しましょう

服薬で体調が悪くなった場合などに備え、クリニックの所在地、診察を受けた医師名、連絡先を必ず確認しましょう。画面越しでも医師の診察が必要となります。 メールやチャットのみでの診断・処方は、医師法違反の可能性があります。

  • 契約内容や費用、解約条件を事前に確認しましょう

処方薬を購入する場合、定期購入になっているケースが多くみられます。なかには、1年分など、長期間の薬が処方されるケースもあります。

解約できる場合でも条件が付されていることが多いため、内容や解約条件、とくに長期間の処方については事前によく確認しましょう。

参考

国民生活センターホームページより

旭川市消費生活センター

相談専用電話 0166-22-8228