都市防災の推進

情報発信元 土木建設課

最終更新日 2024年5月2日

ページID 073780

印刷

近年は、平成30年7月豪雨や北海道胆振東部地震などの大規模災害が相次いでおり、旭川市では今後大規模な自然災害が発生した場合に備え、社会資本整備総合交付金を活用した避難経路となる道路の整備に取り組んでいます。

社会資本整備総合交付金とは?

社会資本整備総合交付金は、国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金を一つの交付金に原則一括し、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を活かせる総合的な交付金です。

社会資本総合整備計画とは?

社会資本総合整備計画は社会資本総合整備交付金を活用する場合に、地方公共団体等が作成する計画のことで、これには計画の目標や期間、事業費などが記載されています。詳細については以下の計画をご確認ください。

計画の名称

防災子ども・高齢者等安全まちづくり計画

計画の期間

令和3年度から令和7年度(5年間)

関連ファイル

お問い合わせ先

旭川市土木部土木建設課

〒070-8525 旭川市7条通10丁目 第二庁舎4階
電話番号: 0166-25-9795
ファクス番号: 0166-24-7010
メールフォーム
受付時間:
午前8時45分から午後5時15分まで(土曜日・日曜日・祝日及び12月30日から1月4日までを除く)