「生態系被害防止外来種」アメリカオニアザミについて

情報発信元 環境総務課

最終更新日 2026年7月10日

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アメリカオニアザミとは

アメリカオニアザミは、ヨーロッパ原産のキク科植物で、北アメリカから輸入された穀物や牧草に混入して持ち込まれました。アメリカオニアザミは繁殖力が非常に高く、在来植物の生育場所を奪ってしまう恐れがあります。

アメリカオニアザミの特徴

・草丈は50cm~150cmほどになり、夏から秋にかけて紫色の花を咲かせます。
・葉、茎、花の付け根などに鋭いトゲがあり、触れると大変危険です。
・種子によって繁殖し、一株から多くの種子を作ります。

アメリカオニアザミアメリカオニアザミ(2)

出典:環境省 知床世界遺産センター「アメリカオニアザミ(外来種)駆除作業」

URL:https://policies.env.go.jp/park/shiretoko/whcc/activity/2021/20210708/(新しいウインドウが開きます)

アメリカオニアザミの防除について

アメリカオニアザミの種子にはタンポポのような綿毛がついており、風で運ばれることで生育範囲を拡大するため、花が咲く前や種子ができる前に防除することが効果的です。市内で見かけた場合は、地域の自然環境を守るため、可能な範囲で防除へのご協力をお願いします。

アメリカオニアザミの防除方法及び処分方法について

・株や根が残っている場合、再び芽が出ることがあるため、厚手のゴム手袋や革手袋を着用の上、根ごと引き抜き防除してください。
・手で引き抜くことができない場合はスコップなどで根元から掘り取ってください。
・抜き取ることが難しい場合は、草刈鎌などを利用して、花が咲く前に地際で刈り取ってください。
・防除後は種子が飛散しないように、袋などで密閉し、燃やせるごみとして処分してください。
・種子が飛散してしまう恐れがあるため、防除した個体を放置しないようお願いします。
 

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