アライグマの捕獲について

情報発信元 環境総務課

最終更新日 2021年4月21日

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アライグマの捕獲について

アライグマとは?

テレビアニメをきっかけに、アメリカからペットとして 輸入された外来種です。 見た目の可愛さから想像できないほど凶暴で、逃げ出したもの・捨てられたものが野生化し、道内でも生息を急速に拡大しています。

夜行動中のアライグマの写真

夜行動中のアライグマの写真

なぜ捕獲しているの?

アライグマは、体の大きさが近い在来種(キツネ・タヌキなど)よりも極めて高い能力 (旺盛な繁殖力・環境への適応力)を持っています。 北海道の本来の生態系が失われるほか、農作物の食害や家屋への侵入による経済的被害 や人的被害が懸念されるため、「特定外来生物」として輸入や飼育が規制されています。 近年、旭川市でも郊外地域を中心に捕獲数が急増しており、対策が必要です。

捕獲したアライグマの写真

どうやって捕獲するの?

アライグマが好む餌(コーン菓子)で罠におびき寄せ、捕獲します。 肉や魚でも捕獲することはできますが、アライグマ以外の動物が掛かりやすくなるほか、近所の飼い猫が掛かるケースもあるため、好ましくありません

捕獲したアライグマの写真

注意

罠を使って動物を捕獲するためには、狩猟免許と狩猟者登録が必要です。狩猟免許を持たない人でも、講習を受け「旭川市アライグマ防除従事者」に登録することで、アライグマを捕獲する場合に限り罠を使用できますが、在来種 (キツネ・タヌキなど)が捕獲された場合は、放逐しなければいけません。

捕獲の実施及び罠の貸し出しについて

家庭菜園などの被害の場合

アライグマが生息していそうな場所に、罠を設置させてください。⇒旭川市生物多様性保全推進協議会:(事務局)環境部環境総務課まで御連絡ください。

捕獲従事者は「旭川市アライグマ防除従事者」に登録済みです。

※捕獲したアライグマは、業務受託者である旭川市森林組合が回収します。

農地での被害の場合

罠の貸し出しを行っておりますので、農業振興課まで御連絡ください。

※捕獲したアライグマは、業務受託者である旭川市森林組合が回収します。

罠を設置させていただける方へ
  • アライグマを目撃した際は、目撃した付近に近寄らないようにしてください。
  • アライグマを刺激しないようにしていただき速やかに御連絡をください。
  • 1日1回、罠の確認をお願いします。餌がない場合には補充を、動物が掛かった場合には連絡をお願いします。

連絡先:旭川市森林組合(080-6083-2355)

  • 休日はアライグマの回収に伺うことができませんので、休日の前日(金曜日など)は罠を閉じてください。
  • 当日、8時半から9時までにご連絡いただければ、当日伺うことがで きますが、遅れた場合、翌日以降の回収となる場合があります。

5本指の足跡

アライグマの足跡

家庭菜園などでの被害の場合

実施主体:旭川市生物多様性保全推進協議会(事務局)旭川市環境部環境総務課

連絡先:0166-25-5350

平日:午前8時45分 から午後5時15分まで

農地での被害の場合

実施主体:旭川市農政部農業振興課農畜産係
連絡先:0166-25-7470

平日:午前8時45分から午後5時15分まで

捕獲回収の連絡

業務受託者:旭川市森林組合

連絡先:080-6083-2355

平日:午前8時半から午後5時まで

お問い合わせ先

旭川市環境部環境総務課

〒070-8525 旭川市6条通9丁目 総合庁舎8階
電話番号: 0166-25-5350
ファクス番号: 0166-29-3977
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受付時間:
午前8時45分から午後5時15分まで(土曜日・日曜日・祝日及び12月30日から1月4日までを除く)