最終処分場とは?
最終処分場の必要性と機能
すべての廃棄物が資源として再生され、最終処分するべきものがないのが理想ですが、現実には、経済的、技術的な理由から資源化が困難な廃棄物や資源化などの中間処理の過程で生じる残さが発生します。これらを受け入れる施設が最終処分場です。その意味では、文字どおり廃棄物処理の最終段階に位置する施設が最終処分場といえます。
廃棄物の最終処分の中で最も効果的方法は、土の持つ浄化能力・保持能力に依存し、廃棄物を安定化(自然還元)する埋立処分だといわれています。しかし、単に廃棄物を埋め立てるだけでは最終処分とはいえません。最終処分場には、埋立地に廃棄物を安全に封じ込め安定化を促進し、埋立地内で発生する浸出水やガスを周辺環境に影響を与えないよう浄化等の適切な処理を行い、埋立を終了した後は跡地を地域に還元するなどの機能が求められています。
本市の最終処分場でも、そのために必要な施設や設備が装備されています。










