空き缶・空きびん・紙パック・家庭金物、段ボール

情報発信元 クリーンセンター

最終更新日 2016年2月24日

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空き缶・空きびん・紙パック・家庭金物、段ボールの出し方

空き缶空きびん紙パック家庭金物段ボール

空き缶

飲料の缶(アルミ・スチール)、缶詰の缶、食品の缶(18リットルまで)など。

中をすすいでください。

アルミ缶のマーク画像スチール缶のマーク画像

空きびん

飲料のびん、調味料のびん、食品のびん、使い捨てびん、化粧品のびんなど。

  • ふたをはずし、中をすすいでください。
  • ビールびん・一升びんなどは、できるだけ販売店に戻すか、資源回収に出すか拠点施設まで持込みをお願いします。

紙パック

牛乳のパック、飲料のパック、酒類のパックなど。

  • すすいで、開いて、束ねて、しばってから出してください。(袋には入れないでください)

紙パックのマーク画像

家庭金物

なべ、やかん、フライパンなど。

  • 台所用品に限ります。「包丁」や「カミソリ」などの刃物は、絶対に入れないでください。

段ボール

  • 折りたたみ、ひもでしばり、袋に入れずに出してください。

段ボールのマーク画像

排出時の注意点

「空き缶・空きびん・家庭金物」の分別の注意点

分別収集した「空き缶・空きびん・家庭金物」は、市で中間処理を行った後、リサイクルする施設に引き取ってもらいます。汚れたものや異物が多いとリサイクルできなくなりますので、ご家庭での分別の際は、下記の点にご注意ください。

汚れているものは出せません。

汚れているものは、軽くすすいでください。汚れが落ちないものは、「燃やせないごみ」に出してください。

食品の入っていた空き缶・空きびん(化粧品を除く)以外は出せません。

塗料の缶やエンジンオイルの缶等は、「燃やせないごみ」になります。

刃物等鋭利なものは絶対に入れないでください。

資源になるものは、人の手で選別作業(中間処理)を行っています。包丁やカミソリ等で作業員が手などのけがをする事故が発生しています。鋭利なものは、絶対に入れないようにお願いします。

二重袋はやめましょう。

二重袋(小さめのポリ袋やレジ袋などに「空き缶・空きびん・家庭金物」を入れてから、さらにごみ袋に入れてごみステーションに出すやり方)は、やめましょう。

お問い合わせ先

旭川市環境部クリーンセンター

〒078-8208 東旭川町下兵村3番地の5
電話番号: 0166-36-2213
ファクス番号: 0166-36-4239
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受付時間:
午前8時45分から午後5時15分(粗大ごみの受付 電話0166-36-5300 は、午前9時から午後5時) 土曜日・日曜日・祝日及び12月30日から1月4日までを除く