旭川市立小・中学校適正配置計画~児童生徒のより良い教育環境整備のために~
情報発信元 教育政策課
最終更新日 2019年11月1日
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旭川市立小・中学校適正配置計画
本市においては、少子化により児童生徒数の減少が進み、学校の小規模化が進行していることから、旭川市教育委員会では、児童生徒のより良い教育環境を整備するため、平成27年度から15年間を計画期間とする「旭川市立小・中学校適正配置計画」(「基本方針」及び「ブロック別計画」)を策定し、市立小・中学校の統廃合や通学区域の見直しに取り組んでいます。
旭川市立小・中学校適正配置計画(改訂案)
適正配置の基本となる学校ごとの児童生徒数については、社会情勢の変化などに伴い、推計値と実態にかい離が生じる可能性があるため、計画期間を5年ごとの3期に区切り、5年ごとに本計画の見直しを行うこととしており、令和元年度は第1期の最終年度になることから、本計画の見直しを行っています。
この旭川市立小・中学校適正配置計画(改訂案)に対する意見提出手続(パブリックコメント)を実施していますので、御意見、御提言をお寄せください。(令和元年12月16日(月曜日)まで募集)
資料
旭川市立小・中学校適正配置計画(改訂案)概要版(PDF形式 569キロバイト)
旭川市立小・中学校適正配置計画(基本方針)(PDF形式 993キロバイト)