給食に使用している食材について
情報発信元 学校保健課
最終更新日 2020年12月20日
ページID 001119
地場農産物の使用状況
給食用の食材の調達は、安全・安心かつ新鮮な食材の確保に努めています。
特に農産物は、地場で野菜が収穫されるときには「旭川産」のものを中心に使用し、それ以外の時期でも、できるだけ近郊で収穫された野菜を使用するよう努めています。
また、米は旭川産の「ななつぼし」を、パンや麺類には道産小麦を使用しており、さらには平成22年11月からは、旭川産の米粉を使用した米粉パンも導入しています。
給食に使用した食材(農産物)の産地別の割合は以下のとおりです。
平成26年 | 平成27年 | 平成28年 | 平成29年 |
平成30年 |
令和元年 |
---|---|---|---|---|---|
(市内)17.9% (近郊)13.7% (道内)35.1% (国内)33.2% (輸入)0.1% |
(市内)13.8% (近郊)23.4% (道内)34.0% (国内)28.6% (輸入)0.1% |
(市内)10.8% (近郊)24.6% (道内)32.9% (国内)31.6% (輸入)0.1% |
(市内)12.3% (近郊)27.7% (道内)29.6% (国内)30.4% (輸入)0.0% |
(市内)11.3% (近郊)25.6% (道内)34.4% (国内)28.6% (輸入)0.1% |
(市内)10.2% (近郊)24.2% (道内)35.7% (国内)29.8% (輸入)0.1% |
平成26年 | 平成27年 | 平成28年 | 平成29年 | 平成30年 |
令和元年 |
---|---|---|---|---|---|
(市内)2.0% (近郊)2.2% (道内)3.6% (国内)28.4% (輸入)63.9% |
(市内)1.0% (近郊)3.4% (道内)3.3% (国内)28.1% (輸入)64.2% |
(市内)1.5% |
(市内)1.0% (近郊)3.0% (道内)3.7% (国内)29.2% (輸入)63.1% |
(市内)1.0% |
(市内)1.4% |
平成26年 | 平成27年 | 平成28年 | 平成29年 | 平成30年 | 令和元年 |
---|---|---|---|---|---|
(市内)14.3% (近郊)11.1% (道内)28.0% (国内)32.1% (輸入)14.6% |
(市内)11.1% |
(市内)8.8% (近郊)20.2% (道内)26.4% (国内)30.3% (輸入)14.4% |
(市内)9.8% (近郊)22.4% (道内)24.1% (国内)30.1% (輸入)13.6% |
(市内)9.1% (近郊)20.6% (道内)27.9% (国内)30.3% (輸入)12.1% |
(市内)8.3% (近郊)19.7% (道内)28.6% (国内)30.2% (輸入)13.2% |
【注】(市内)旭川産、(近郊)旭川近郊、(道内)北海道産、(国内)国内産、(輸入)外国産
地場農産物の品目別使用状況
令和元年度年間使用状況は次のとおりです。
学校給食で使用予定の主な食材の産地
学校給食の献立で使用を予定している主な食材の産地は、次のとおりです。
なお、食材(品名)は使用する月により一部変わる場合があります。
また、産地は現時点における予定です。
令和3年1月使用食材(PDF形式 43キロバイト)