新型コロナワクチンの副反応について

情報発信元 新型コロナウイルス感染症対策担当

最終更新日 2021年8月31日

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接種後に起こる可能性のある症状(副反応)について

 起こりやすい副反応

 現在、日本で接種が進められている新型コロナワクチンは、接種後、体内で新型コロナウイルスに対する免疫ができる過程で、様々な症状が現れることがあります。
 具体的には、注射した部分の痛み、発熱、倦怠感、頭痛、筋肉や関節の痛み、寒気、下痢等の症状です。こうした症状の大部分は、接種の翌日をピークに発現することが多いですが、数日以内に回復していきます。 

 また、1回目の接種後よりも2回目の接種後の方が、こうした副反応の発現する頻度が高くなる傾向も確認されています。それは、1回目の接種により、体内で新型コロナウイルスに対する免疫ができることによって、2回目の接種時には、1回目より強い免疫応答が起こり、発熱や倦怠感などの症状がより出やすくなるためです。

 症状には個人差があり、1回目より2回目が必ず強くなるわけではなく、症状が無いから免疫がつかないというわけではありません。

症状が出たときの対応

 ワクチン接種後の発熱や痛みに対しては、医師が処方する薬以外にも、市販の解熱鎮痛薬(アセトアミノフェンや非ステロイド性抗炎症薬(イブプロフェンやロキソプロフェン等))で対応いただくことができます。また、発熱時には、水分を十分に摂取することをお勧めします。
 
 また、ワクチン接種から数日~1週間くらい経過した後に、接種した腕のかゆみや痛み、腫れや熱感、赤みが出てくることがあります。数日で自然に治ると報告されていますが、発疹がかゆい場合は冷やしたり、市販の抗ヒスタミン剤やステロイドの外用薬(軟膏等)を塗ると、症状が軽くなります。こうした成分は、市販の虫刺されの薬などにも含まれています。

・詳細は、厚生労働省公式HP 新型コロナワクチンQ&Aをご覧ください。  
 症状が特に重かったり、長引くなどがあれば、医療機関・相談窓口への受診や相談をご検討ください。

接種後の生活

 ワクチンは高い発症予防効果が確認されていますが、その効果は100%ではありません。また、他の方への感染をどの程度予防できるかも明らかではありません。ワクチンを接種した後も、マスクの着用など、感染予防対策の継続をお願いします。

接種後体調が悪くなった場合

 接種後副反応の症状がひどい場合は、接種した医療機関又はかかりつけ医を受診するか、相談窓口までご連絡ください。

北海道新型コロナウイルスワクチン接種相談センター

 0120-306-154 

 受付時間:午前9時から午後5時30分(土日祝日も対応)

旭川市新型コロナワクチンコールセンター

 0166-25-3501

 受付時間:午前8時45分から午後5時15分(土日祝日も対応)

予防接種健康被害救済制度について

 ワクチン接種により健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、市町村により給付が行われます。

 申請の方法や必要書類など、詳しくは厚生労働省HP 予防接種健康被害救済制度について をご覧ください。

このページに関する問い合わせ

 旭川市保健所新型コロナウイルス感染症対策担当 ワクチン接種チーム

 旭川市5条通9丁目1163番 旭川59レンガビルディング3F

 電話(0166)21-3181

 FAX(0166) 21-3176