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情報発信元 経営管理課
最終更新日 2021年3月29日
ページID 002090
骨密度検査とは微量のX線を腰椎又は大腿骨に照射して骨の量や成分(骨密度)を測る検査です。骨粗鬆症などの診断や骨折のリスク評価が可能です。
・検査について 検査は検査台に寝ていただいた状態で測定をします。 時間は検査する部位(主に腰椎や大腿骨)、内容により異なりますが約10から15分です。 骨密度測定には、何種類かの測定方法がありますが、当院では精度が高いデータを得ることができるDXA法(二重X線吸収測定法)を用いた機器を使用しています。