1~3番撮影室

情報発信元 経営管理課

最終更新日 2016年2月24日

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一般撮影

整形領域の撮影

打撲、捻挫、骨折などされた場合や、神経症状による痛みがある部分の骨(頭部、脊椎、骨盤、上肢、下肢等)を撮影しています。撮影部位により立ったり、座ったり、横になったりと様々な格好(体位)で撮影します。検査時間は検査部位、撮影枚数により異なりますが5から15分程度です。

横から首を写したレントゲン写真
首を後ろから写したレントゲン写真
膝の正面のレントゲン写真
膝を横から写したレントゲン写真

胸腹部の撮影

胸部写真(肺や心臓の写真)、や腹部写真を主に撮影しています。ブラジャー、ネックレス、ベルト等の金属類、湿布、カイロなど撮影の邪魔になるものは取り外してもらいますので、着替えに多少の時間がかかりますが、検査時間は5分程度です。
小児科の写真を撮影する際は、付き添いのご家族の方には基本的には部屋の外にいてもらいますが、放射線プロテクターを着用して患者様のそばにいてもらうこともあります。ご協力お願いします。

胸部レントゲン写真
胸部を後ろから写したレントゲン写真