過去の旭川冬まつり

情報発信元 観光課

最終更新日 2024年6月18日

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第65回 旭川冬まつり 2024年(令和6年)

65daisetuzo 第65回の節目を迎えた旭川冬まつりのメインテーマでもある『「みんなの冬」は仲間とともに~Next Stage!~』は、 様々な出来事を乗り越えた仲間たちと新たなステージへ踏み出すことをイメージしております。

このメインテーマにふさわしく、「株式会社スクウェア・エニックス」様が手がける大人気作品「ドラゴンクエスト」シリーズの人気キャラクターである「スライム」や「ドラキー」に加え「竜王」が、大雪像に登場してくれました。

その中に旭川市のキャラクターである「あさっぴー・ゆっきりん」も加わり、垣根を越えた大雪像が登場しました。

第65回旭川冬まつりのコンセプトは、「挑戦・飛躍」であり、関係者一丸となって例年とはひと味違う大雪像を制作したことで、さらに旭川冬まつりが未来へと発展していくきっかけの年となりました。

第64回 旭川冬まつり 2023年(令和5年)

64daisetsuzoメイン雪像のテーマは、「みんなの想いが溢れる冬」。
新型コロナウイルス感染症の影響により、過去2年はオンライン中心の開催となっていましたが、3年振りに従来の大雪像を制作しての旭川冬まつりとなりました。

第61回 旭川冬まつり 2020年(令和2年)

大雪像画像

メイン雪像のテーマは「思いを込めて心ひとつに」。

2020年は東京オリンピック・パラリンピックが開催され、旭川市においては開村130年となる記念の年を迎えます。第61回旭川冬まつりは、令和最初の開催を迎え、これまでの歴史をしっかりと踏みしめ、未来に向かって力強く歩みを進める旭川市シンボルキャラクター「あさっぴー」を、リボンの絆で結ばれた多くの人々が心をひとつに応援している姿を表現しました。

第60回 旭川冬まつり 2019年(平成31年)

第60回雪像

メイン雪像のテーマは「60years ミュージアム ~歴史を刻んだ大雪像参上~」。

旭川冬まつり60周年を記念して、第1回で制作された名古屋城と雪像制作に深く関わってきた自衛隊第2師団の前身である第七師団にゆかりのある旧旭川偕行社をメインデザインとし、60年の歴史を雪のレリーフで表現しました。

今回は第60回の開催を記念し、花火の打上を期間中毎日行いました。

第59回 旭川冬まつり 2018年(平成30年)

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メイン雪像のテーマは「ほっかいどう未来の森」。

北海道命名150年を記念して、北海道の豊かな自然に感謝するとともに、自然と街とが共生しながら発展する未来の社会を表現しました。
エゾフクロウやヒグマ、エゾリスなどの北海道らしい動物たちと未来を展望する私たちが描かれています。

第58回 旭川冬まつり 2017年(平成29年)

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メイン雪像のテーマは「夢の動物園」。

旭山動物園開園50周年を記念し、旭山の動物たちが大雪像で登場しました。

北国を代表する動物・ホッキョクグマが水中に飛び込む様子や、人気のペンギンやアザラシ、オオカミも登場し、夢の動物園が開園。

夢の動物園には、国内外を問わず、多くの方が旭川に、そして旭山動物園に足を運び、楽しんでいただきたいという思いを込めて作られました。

第57回 旭川冬まつり 2016年(平成28年) 

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メイン雪像のテーマは「あさっぴーランドへようこそ」。

旭川のハッピーを願うヒーロー「あさっぴー」と、旭川の雪が大好きな「ゆっきりん」が、あさっぴー生誕5周年と、「ゆるキャラグランプリ2015」北海道1位を記念して大雪像で登場しました。

大雪山系の素晴らしい景色と街並みの背景は、ここでしか見る事ができない唯一の宝物であり、国内外を問わず多くの方が旭川に来て、見て、楽しんでいただきたいとの思いを込めた“ようこそ旭川へ”のポーズで来場者を出迎えました。

また、旭川出身の人気芸人「とにかく明るい安村」さんの旭川観光大使就任式やステージも行われました。

第56回 旭川冬まつり 2015年(平成27年)

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共通テーマは「世界」。
たくさんの外国人が旭川に訪れるようになったことから、旭川冬まつりをより世界中に発信しようというのが第56回のテーマでした。
また、大雪像には株式会社円谷プロダクションの協力により、「ウルトラマンギンガストリウム」と「ウルトラマンビクトリー」をデザインし、夜にはメイン雪像を用いた音と光のプロジェクションマッピングのショーを会期中毎晩実施しました。

第55回 旭川冬まつり 2014年(平成26年)

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共通テーマは「ゴーゴー!冬まつり!」。
大雪像は30周年を迎えたトランスフォーマーとタイアップしました。夜には毎日大雪像を使ったプロジェクションマッピングを実施、幻想的な映像により見る者を魅了しました。
氷の滑り台であるぶんぶんスライダーは約100メートルの長さのものが2本設置され、来場者に特別な体験を提供しました。

第54回 旭川冬まつり 2013年(平成25年)

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共通テーマは「夢」。
見て楽しむだけではなく"登って、体感して、遊べる"魅力いっぱいの夢のメイン雪像には、アニメ「トランスフォーマー」に登場するキャラクターをデザイン。
バルコニー雪像のデザインは市民公募により選ばれ、旭川市シンボルキャラクターの「あさっぴー」と旭山動物園の人気者たちの夢のコラボレーションが実現しました。

第53回 旭川冬まつり 2012年(平成24年)

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テーマは、変化を意味する「トランスフォーム」。
大雪像には株式会社タカラトミーの協力により、同社商品の「トランスフォーマー」に登場するキャラクターをデザインし、メイン雪像「トランスフォーマーin旭川」では、新しくなったJR旭川駅を一緒にデザインすることで、変わる旭川、変わる旭川冬まつりを表現しました。

第52回 旭川冬まつり 2011年(平成23年)

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「ふるさと再考」をテーマに開催された第52回の冬まつり。
旭川のシンボルである大雪山、旭橋、市民の花や鳥を美しく表現した大雪像 「北の花鳥風月」 と、旭川市の新しい仲間「あさっぴー」が遊ぶ庭「あさっぴー'sミンタラ」が皆さんをお迎えし、史上3番目の入場者数を記録しました。

第51回 旭川冬まつり 2010年(平成22年)

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新たな半世紀に向けての第一歩となる51回目のテーマは「新たなる挑戦~チャレンジ~」 大雪像は市民公募から選ばれた「登龍門」。
あらゆる苦難に立ち向かって前向きに挑戦しようという意思を、鯉と旭山動物園の動物たちが一緒に滝を登り、やがて龍となって幸せを掴み取ろうとする様子で表現しました。

第50回 旭川冬まつり 2009年(平成21年)

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記念すべき50回を迎えた冬まつりは、市民自ら楽しみ、そして参加するという冬まつりの原点に改めて立ち返るとともに、次の半世紀への新たなスタートとして世界最大級の雪だるまを作成。
さらに第1回のメイン雪像となった名古屋城を復活させました。

第49回 旭川冬まつり 2008年(平成20年)

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大雪像統一テーマは「旅立ち」。
地球温暖化などの環境破壊がこのまま進むと、雪と親しむ冬まつりの存在そのものを脅かすばかりではなく、私たち人間を含めた動植物の生態系に大きな影響を与えます。
環境サミットとも言われる「北海道・洞爺湖サミット」を控え、旭川冬まつりも環境問題を考え、環境保全への「旅立ち」を表現。

第48回 旭川冬まつり 2007年(平成19年)

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メイン雪像に「水原華城(スウォンファソン)」を制作。
ギネスブックに認定された第35回冬まつりメイン雪像「水原城」に匹敵する規模となりました。

第47回冬まつり 2006年(平成18年)

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メイン雪像に「とびだせ!夢の絵本」を制作。
常磐公園会場では、例年展示していた4基の大氷像に代わり、円形広場内で雪あかり「カムイミンタラ2006~雪・氷・あかり」を大々的に展開。

第46回冬まつり 2005年(平成17年)

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メイン雪像に「スノーアニマルパレス」を制作。
あざらし館のオープンなどで注目を集め、旭川観光の目玉として7・8月には全国最多の入園数となり、前年度を大幅に上回る135万人程度を見込む旭山動物園の動物たちをモチーフとしました。

第45回冬まつり 2004年(平成16年)

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メイン雪像に「ドラゴンキャッスル」を制作。
開催期間を例年より3日間延長し、8日間で開催。

第44回冬まつり 2003年(平成15年)

氷彫刻画像
メイン雪像に大雪山の壮大な風景を描いた「大雪歌劇場」を制作。
氷彫刻世界大会の会場を6年ぶりに平和通買物公園で実施。
市民や観光客で商店や飲食店が賑わいを見せました。

第43回冬まつり 2002年(平成14年)

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メイン雪像「ホワイトアート城」を制作。
冬まつりホームページを開設し、製作期間中の模様をリアルタイムに公開。

第42回冬まつり 2001年(平成13年)

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ミレニアム最初の大規模イベントであることから、ギネス級の大雪像「ドリームシャトー21」を制作。
中雪像には、本物のペンギンと遊ぶ「ペンギン広場」を設置。

第35回冬まつり 1994年(平成6年)

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韓国水原市との姉妹都市5周年を記念したメイン雪像「水原城」がギネス記録を更新。(高さ30.29m・幅76.0m・奥行45.0m)

第10回冬まつり 1969年(昭和44年)

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メイン雪像には「鐘馗の鬼退治」
中雪像では子供たちに人気のあるゲゲゲの鬼太郎や怪物くんが登場しました。

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