調査目的

旭川聖苑（火葬場）で収骨されずに残った遺骨（残骨灰）を北海道内の施設に埋蔵しているが、残骨灰には金、銀、パラジウムなどの有価物が含まれており、有価物を売却している自治体もあるため、売却を検討するための意識調査を行いました。

調査期間

令和5年5月22日から令和5年6月7日まで

調査結果

• 調査対象者数：131人
• 回答者数：85人（回答率64.9%）

市政モニター調査結果（火葬により生じる残骨灰に関する調査）（PDF形式 625キロバイト）