日々の健康を維持するために

情報発信元 長寿社会課

最終更新日 2022年5月12日

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ご自分でできる運動を続け、体力維持に努めましょう

・人混みを避けて散歩をしましょう。

・家事や趣味などで体を動かしましょう。(お掃除や、冬であれば雪はね、夏であれば畑仕事や庭いじり等)

・ご自宅で体操等の運動を行いましょう。

 →NHKの体操に関するテレビ放映(放送日時は、新聞等によりご確認ください。)

  ・テレビ体操  NHK総合  毎週月曜~金曜 午前11時30分、午後2時55分

          NHKEテレ 毎週月曜~日曜 午前6時25分

  ・みんなの体操 NHK総合  毎週月曜~金曜 午前9時55分、午後1時55分

 →ドーミン・リハ体操の動画(北海道リハビリテーション専門職協会作成。新しいウインドウが開きます)

 →いきいき百歳体操の動画(高知市作成。新しいウインドウが開きます)

  ※途中で重りをつける場面がありますが、無くても構いません。負荷が軽い場合は、水を入れたペットボトルを持って体操することができます。

 →厚生労働省のホームページで全国の体操動画やリーフレットの紹介を行っています。

  こちらからご覧いただけます。(新しいウインドウが開きます)

栄養と睡眠をしっかりとりましょう

・体力を低下させないために、1日3食バランスの良い食事を決まった時間にとりましょう。

 特にタンパク質を積極的にとりましょう。(筋肉のもとになります。)

 ※食事制限を受けている方は、かかりつけ医の指示に従ってください。

・よく噛むことで、お口の健康も保たれます。今より噛む回数を意識して増やしてみましょう。(目安:1口30回以上)

 →健口体操の動画(上川中部地域歯科保健推進協議会作成。新しいウインドウが開きます)

 →健口体操のリーフレット(上川中部地域歯科保健推進協議会作成。新しいウインドウが開きます)

・十分な睡眠をとり、規則正しい生活習慣を心がけましょう。

孤独を防ぎ、日頃の交流を続けましょう

・人との交流はとても大切です。

・会って話すことができない場合は、電話、手紙、電子メール、ファックス、インターネット(SNS等)を活用して交流しましょう。

高齢者の方の相談先(地域包括支援センター)

 旭川市内には、皆さんが安心して生活できるよう、高齢者の総合相談窓口として地域ごとに全11か所の「地域包括支援センター」を設置しています。心配ごとなどがありましたら、お気軽にご相談ください。

センター名称 電話番号
中央 地域包括支援センター 23-6022
豊岡 地域包括支援センター 35-2275
東旭川・千代田 地域包括支援センター 36-5577
東光 地域包括支援センター 76-6020
新旭川・永山南 地域包括支援センター 40-3003
永山 地域包括支援センター 40-2323
末広・東鷹栖 地域包括支援センター 76-5065
春光・春光台 地域包括支援センター 54-1165
北星・旭星 地域包括支援センター 46-6500
神居・江丹別 地域包括支援センター 76-5511
神楽・西神楽 地域包括支援センター 66-5351

→担当地域を含めた旭川市地域包括支援センターの詳しいご案内はこちら(新しいウインドウが開きます)

その他

・長寿社会課では、介護予防や体操・認知症予防等の健康に関するDVDを無料で貸し出しています。

 電話でお問い合わせの上、旭川市役所 総合庁舎2階 長寿社会課窓口(14番窓口)までお越しください。

 貸出本数:1回につき5本まで  貸出期間:2週間

 問い合わせ先 25-5273(直通電話)

 →令和5年度版DVDライブラリー(PDF形式 560キロバイト)

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お問い合わせ先

旭川市福祉保険部長寿社会課地域支援係

〒070-8525 旭川市7条通9丁目 総合庁舎2階
電話番号: 0166-25-5273
ファクス番号: 0166-29-6404
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受付時間:
午前8時45分から午後5時15分まで(土曜日・日曜日・祝日及び12月30日から1月4日までを除く)