令和元年度版旭川市公共施設白書

情報発信元公共施設マネジメント課

最終更新日 2020年3月31日

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令和元年度版旭川市公共施設白書

旭川市は、現在、671の公共建築物（延床面積約118万平方メートル）を保有しており、市民一人当たりの保有床面積は、中核市の中でも平均的な水準にありますが、今後、さらに人口減少・少子高齢化の進行が見込まれることや、建築後の年数の経過等により建物に関する修繕や維持管理コストの増加が生じるため、これらの変化に対応した、取組を進めることが必要です。
そのため、旭川市では、このような公共建築物に関する現状を市民の皆さんにお示しし、課題認識の共有化を図るための取組として、「令和元年度版旭川市公共施設白書」を作成いたしましたのでお知らせします。

また、各施設の基本情報を整理した公共施設カルテを公共施設マネジメント課でご覧いただけます。ご希望の方は公共施設マネジメント課までご相談ください。