就航率99%の安心。北海道のまん中・旭川空港
旭川空港は北海道のほぼ中央に位置し、年間110万人が利用する北北海道の空の玄関口。国内有数の積雪地にありながら、万全の除雪体制により、99.7%という高い就航率を誇っています。2019年度は、国内3都市(東京・名古屋・大阪)を結ぶほか、国際定期便(台北)も運航しています。国際線ターミナルの開業により、外国人観光客の受入体制の強化を図るとともに、空港ターミナルを全面リニューアル。
2019年9月には、「そらいち」がオープン。旭川ラーメンなどのご当地グルメを堪能できるフードコートやイベントスペースなどを設置し、道北地域の様々な魅力を発信する拠点として生まれ変わりました。2020年に始まる北海道内7空港の一括運営委託を契機として、国内・国際航空路線の維持・拡大に取り組むなど、さらなる利用活性化を図っていきます。
旭川空港ターミナルのホームページ(新しいウインドウが開きます)
就航率99%
除雪車5台が連なり、熟練の技とチームワークで、
全長2,500mの滑走路のブラックトップ
(舗装面が出ている状態)を維持し、
安全運航を守っている
就航率99%を支える旭川空港除雪隊
便利で楽しい
多くの乗降客でにぎわう
空港内ショップ
国際線搭乗待合室は、高品質の
旭川家具を体感できるくつろぎの空間
ジンギスカンテラス
「カムイチカプ」
旭川ラーメンなど多彩なご当地グルメを
堪能できるフードコート「そらいち」