平成19年就業構造基本調査
就業構造基本調査は、国民の就業及び不就業の状態を調査し、全国及び地域別の就業構造に関する基礎資料を得ることを目的としています。
平成19年旭川市掲載分データ(確報値)
(補足)このページは、総務省統計局公表の平成19年調査結果(確報値)を掲載しています。なお、平成14年調査結果(確報値)については、平成14年就業構造基本調査でご覧ください。
- 15歳以上人口 318,900人
- うち有業者 173,300人
(注意)詳細については、エクセルデータでご覧ください。
1.人口・就業に関する統計表(1-30表)
表番号 | 表題 |
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第25表 | 男女、1年前の常住地、過去1年以内の就業異動別15歳以上人口(エクセル形式 265キロバイト) |
2.世帯単位で見た統計表(31-34表)
表番号 | 表題 |
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第31表 | 一般・単身世帯、世帯所得・世帯主の所得別世帯数(エクセル形式 322キロバイト) |
第32表 | 男女、年齢・就業状態、従業上の地位・求職活動の有無、配偶関係別単身世帯数(エクセル形式 293キロバイト) |
第33表 | 世帯の家族類型、夫と妻の就業状態・有業の親の有無別世帯数(エクセル形式 145キロバイト) |
第34表 | 妻の就業状態、世帯の家族類型、末子の年齢別世帯数(エクセル形式 117キロバイト) |
3.9月末1週間の就業状態に関する統計表(35表)
表番号 | 表題 |
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第35表 | 男女、ふだんの就業状態、9月末1週間の就業状態別15歳以上人口(エクセル形式 309キロバイト) |
平成14年旭川市掲載分データ(確報値)
平成14年分は、平成14年就業構造基本調査です。