積雪状況監視・通報システム構築運用業務に係る公募型プロポーザルの実施について【公募終了・結果発表】
【公募終了・結果発表】積雪状況監視・通報システム構築運用業務に係る公募型プロポーザルの実施について
「積雪状況監視・通報システム構築運用業務 」について、公募型プロポーザルにより受託候補者の選定を行います。
本業務は、道路状況を把握し除雪の出動判断を行うため、積雪等の観測が必要な地点にIoT機器(ネットワークカメラ、積雪深センサー、マルチセンサー、通信機器等)を設置し、インターネットを介して、パソコンやスマートフォンから観測データ及びカメラ映像の閲覧、積雪深等が一定の数値を超えた場合の自動通報等を可能とする積雪状況監視・通報システム(以下「システム」という。)を構築運用することで、除雪パトロールの省力化や出動判断の効率化を図り、安定的な除排雪体制の確保に寄与することを目的としています。
業務名
積雪状況監視・通報システム構築運用業務
公募文・実施要領・様式
積雪状況監視・通報システム構築運用業務(圧縮ファイル(ZIP) 3,498キロバイト) ※実施要領を差し替えています(6月4日))
参加表明手続き
提出期限:令和6年6月24日(月)午後5時15分必着
詳細は実施要領にてご確認ください。