入札・契約制度の改善のあらまし(契約課工事担当)
入札・契約制度の改善のあらまし(契約課工事担当)
旭川市では、入札・契約制度の適正化、透明性の取組として、一般競争入札対象工事の実施、公募型指名競争入札の拡大、設計金額の事前公表の試行などを進めています。 主な制度改善の取組状況は、次のとおりです。
令和4年度
- 建設工事にかかる委託業務における総合評価落札方式の試行導入
- 調査基準価格の見直し実施
令和3年度
- 調査基準価格の見直し実施
令和2年度
- 契約約款の改正
- 総合評価落札方式の入札拡大(2方式追加)
令和元年度
- 調査基準価格の見直し実施
- 契約約款の改正
平成30年度
- 調査基準価格の見直し実施
平成29年度
- 調査基準価格の見直し実施
- 旭川市契約審査委員会条例の制定
平成28年度
- 調査基準価格の見直し実施
- 契約約款の改正
- 競争入札参加資格申請の業種追加
平成27年度
- 契約約款の改正
- くじ抽選における落札制限実施
- 最低制限価格の見直し実施
- 調査基準価格の見直し実施
平成26年度
- くじ抽選方法の変更
- 調査基準価格の見直し実施
- 最低制限価格の見直し実施
平成25年度
- 一般競争入札における郵送方式の拡大
- 調査基準価格の見直し実施
- 最低制限価格の見直し実施
平成24年度
- 契約約款の改正
平成23年度
- 調査基準価格の見直し実施
- 契約約款の改正
平成22年度
- 最低制限価格の見直し実施
平成21年度
- 調査基準価格の見直し実施
- 総合評価落札方式の入札拡大
平成20年度
- 調査基準価格の見直し実施
- 総合評価落札方式の試行導入
平成19年度
- 条件付き一般競争入札の拡大
- 事後審査型一般競争入札(郵送方式)の実施
- 契約約款の改正