社会福祉施設等におけるノロウイルスの予防啓発について
平成28年12 月5 日~12 月11 日の間において、本シーズンの感染性胃腸炎患者の報告数が、直近5年間で最も流行した平成24 年のピーク時に迫る水準となっていることから、別添のとおり、平成28 年12 月21 日付事務連絡「感染性胃腸炎の流行状況を踏まえたノロウイルスの一層の感染予防対策の啓発について」(厚生労働省健康局結核感染症課、医薬・生活衛生局生活衛生・食品安全部監視安全課連名)等が発出されましたので、施設等でのノロウィルス感染予防になお一層取り組まれるようお願いします。
(事務連絡)社会福祉施設等におけるノロウイルスの予防啓発について(PDF形式 72キロバイト)
(別添1)感染性胃腸炎の流行に伴うノロウイルスの感染予防対策の啓発について(PDF形式 129キロバイト)
(別添2)感染性胃腸炎の流行状況を踏まえたノロウイルスの一層の感染予防対策の啓発について(PDF形式 131キロバイト)
(参考資料1)社会福祉施設、介護保険施設等におけるノロウイルスによる感染性胃腸炎の発生・まん延防止策の一層の徹底について(PDF形式 290キロバイト)