物流団地土地区画整理事業
物流団地土地区画整理事業(個人(同意)施行)
概要
本地区は、市中心部から北約10キロメートルに位置し、都市計画道路「高台永山線」(旭川新道)及び「近文東鷹栖線」に接し、さらには旭川北インターチェンジ(仮称)に近いことなど、交通の利便性に恵まれた地区である。事業は、土地区画整理事業によって公共施設等の整備と、流通業務機能の維持、増進を図り、良好な業務市街地の造成を目的として実施した。
事業内容
認可年月日
平成7年5月17日
施行面積
28.8ヘクタール
施行期間
平成7年度から平成10年度
総事業費
1,280,965千円
減歩率
(公共 17.7パーセント、保留地 39パーセント、合算 56.7パーセント)
公共施設整備
(施行前 5.6パーセント、施行後 22.3パーセント)
- 都市計画道路 530メートル、4,794平方メートル
- 区画道路 3,161メートル、40,254平方メートル
- 特殊道路 334メートル、1,336平方メートル(1本)
- 公園 11,990平方メートル(1箇所)
- 調整池 5,124平方メートル(1箇所)