東芝ホクト電子の取組事例
令和7年度旭川市ごみ減量等推進優良事業所 ゴールド事業所の取組
廃棄物減量化のいち早い推進と、さらなる推進・継続へ向けた工夫
東芝ホクト電子株式会社
東芝ホクト電子は、平成10年にISO14001を取得し、平成16年度には年間を通じてゼロ・エミッション(廃棄物の総排出量に対する埋め立て量の割合を1パーセント未満にする)を達成し、現在も継続しています。
事業系一般廃棄物のリサイクル率は90パーセント以上と非常に高い水準となっています。
ごみ集積場の徹底管理
分別の細分化と社内ウエブページの活用

社内ウエブページにごみの
分別について詳しく掲載
有価物となるものを細かく分別しているほか、ちり紙など通常は可燃ごみとなる紙類をミックスペーパーとして分別・リサイクルするなど、リサイクルに力を入れています。
分別区分が非常に多く、特に紙類についてはリサイクルの対象が分かりにくいため、社内のウエブページに分別区分や分別区分ごとの排出場所などを写真つきで分かりやすく掲載するなど、適正な分別を推進しています。
ごみの年間排出目標と達成状況をグラフ化

部署ごとに定めた
排出目標と排出実績のグラフ
ごみの排出量については、部署ごとに年間の排出目標を定め、毎月その達成状況をグラフ化して社内のウエブページに掲載しています。
ほとんどの月で目標達成されているとのことですが、達成できなかった月については、その理由をグラフに吹き出しの形で記載し、なぜ達成できなかったかを誰にでも分かるようにしています。
目標や達成状況は部署ごとに作成しているため、自然と競争意識も働き、より目標を達成しようという雰囲気が醸成されるとのことです。
ペーパーレスの徹底と生ごみの削減

コピー機(両面印刷)
古封筒の再利用やコピー用紙の両面使用のほか、電子承認システムを早くから導入し、紙類の削減を図っています。
また、事務室から出る茶殻をなくすため給茶器を導入したり、食堂の生ごみを生ごみ処理機で堆肥化したりしています。
食堂では、繰り返し使用できるプラスチック製の箸の採用や、メニューにハーフサイズを用意することで食品ロス削減にも取り組んでいます。
環境教育・施設見学の実施
市民や学生を対象に施設見学を受け入れており、環境講座なども実施しています。
また、近隣小学校と共同で、毎年、環境に関する標語・ポスターコンクールを開催するなど、幼少期から環境に興味を持ってもらうための幅広い取組を行っています。

















