「公用車に装着する冬タイヤ」受納及び感謝状贈呈式を開催しました
株式会社ヨコハマタイヤジャパンから公用車に装着する冬タイヤを寄贈いただきました
平成28年1月に神居町上雨紛(旧旭川競馬場跡地)にテストコースを開設された横浜ゴム株式会社が製造するタイヤ等の販売を行う株式会社ヨコハマタイヤジャパンから、本市公用車41台分について、旭川のテストコースで開発された冬タイヤの寄附申出があり、平成30年9月27日に寄附受納及び感謝状贈呈式を開催しました。式典では、同社執行役員北海道カンパニー社長の谷口様から目録を寄贈いただくとともに、西川市長から感謝状を贈呈しました。
このたびの寄附により、市内の冬道での交通安全に寄与することが期待されます。また、旭川で開発された高品質、高性能のタイヤが国内はもとより世界各地で装着されることを望んでいます。
寄附の概要
寄附財産
- 冬タイヤ「ice GUARD iG60」31台分(タイヤ本数124本)
- 冬タイヤ「ice GUARD iG91」10台分(タイヤ本数40本)
(総額250万円相当)
寄附趣旨
旭川のテストコースで開発された冬タイヤ「ice GUARD 6(アイス・ガード・シックス)」等を本市公用車に装着することで、冬道での交通安全に寄与するため