旭川市新型コロナウイルス感染症対策基金に寄せられた応援の声

情報発信元 総務課

最終更新日 2021年3月4日

ページID 072735

印刷

旭川市新型コロナウイルス感染症対策基金に寄附してくださった際に寄せられた応援の声を御紹介します。

  • (市内個人の方)「コロナ禍で困っているみんなに届くように使ってください。」
  • (市内法人の方)「チャリティーの収益の一部を、旭川市のお役に立てればと思い寄附させていただきます。」
  • (市内個人の方)「旭川がとても好きです。わずかではありますがお役に立てれば幸いです。」
  • (市内個人の方)「これから旭川はどんどん寒くなっていきます。感染以外でも体調が悪くなることが増えていくと思いますが、医療従事者の方々にたくさん頼ることになりますが、どうかこの状況をくぐり抜けて行きましょう。」
  • (市内個人の方)「頑張ってください。」
  • (東京旭川会様)「新型コロナウイルスの急速な感染拡大を報道で知り、大変驚いています。医師と看護師の皆さま、感染された方々、家族の皆さま、行政の皆さま、関係者の皆さま、それぞれに大変な思いをされていると想像します。東京からは何もできませんが、せめて資金面から少額ですがご支援させていただきます。時間が解決する面もありますが、早く元気な旭川を取り戻されることを祈念します。」
  • (市内個人の方)「特定給付金です。お役に立てるとうれしいです。」
  • (市内団体の方)「市役所、保健所にお勤めの方は、表に出にくいですが、コロナ対応で日々頑張ってくれていると思います。私たちの日常を守るために日々奮闘されている皆様に感謝申し上げます。また、医療従事者の皆さんの尽力なくして、私たちは安全に生活できないと思っています。医療従事者の皆さんの精神的な負荷も大きな問題となっていることを見聞きし心が痛みます。まだまだ不安な状況は続いていますが、日常を取り戻したいと思う気持ちは皆同じです。あきらめずに前向きにコロナと向き合いましょう。」
  • (留萌中学校生徒一同様)留萌市に住んでいる私たちは、旭川市に買い物に出かけたり病院に行ったりすることがよくあります。部活動で旭川市の中学校と練習試合や試合をすることもあります。そんな旭川がコロナの感染が拡大していることを受け、今私たちが取り組んでいる学校総合(SDGsのテーマのもと情報収集したり活動したりしています。)の中で、募金活動に取り組みました。生徒が中心なので、自分たちができる範囲で行いました。少ないですが、コロナ感染症拡大防止のために役立てて欲しいです。一日も早く、旭川市が元気になりますように。留萌中学校学校総合1-1-2高橋班
  • (市内団体の方)「自社で経営しているカフェでクリスマスオードブルを販売し、その売上の一部を寄附させていただきます。」
  • (市内個人の方)政府や道が対策に右往左往する中の旭川市としての対応も大変だったことかと思います。お疲れさまでございます。これまでの経験を踏まえた今後の対策、先を読んだ対策に寄附金を使っていただけるとうれしいです。政府がどうとか、北海道がどうとか色々あるでしょうが、まず旭川市民の目線での対応をお願いしたいと思います。
  • (市内個人の方)私は旭川市の出身ではありませんが、旭川市に住んでから2年近くになります。多くの人に出会い、支えられ、この街にとてもお世話になっていると感じています。しかし昨年、新型コロナウイルㇲのクラスターに見舞われ、今まで出会った人たちが生活に苦しんでいるのを何度も目の当たりにしました。そこで、長らく使い道に迷っていた特別定額給付金を寄附しようと思いました。ぜひ、有効に活用してください。旭川が再び活気を取り戻せるような施策を期待しています。1人の市民としてよろしくお願い申し上げます。
  • (市内団体の方)「(河川工事の現場責任者様から。)当作業所は、工事の中でも多工種に渡り、協力会社、資材納入業者等多岐に渡り約40社程関連した会社がいましたので、工事開始の11月より、新型コロナウイルス感染症危機対応募金を行いました。地元旭川市及び医療従事者、元の生活に戻って欲しいと願い、当作業所として微力ながら募金を寄贈いたします。」

お問い合わせ先

旭川市総務部総務課

〒070-8525 旭川市7条通9丁目 総合庁舎6階
電話番号: 0166-25-5418
ファクス番号: 0166-24-7833
メールフォーム
受付時間:
午前8時45分から午後5時15分まで(土曜日・日曜日・祝日及び12月30日から1月4日までを除く)