災害に備えて

情報発信元 防災課

最終更新日 2016年2月24日

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災害に備える

旭川市は災害が少ないといわれています。しかし、日本は地震多発国であるとともに、火山噴火の多い国です。さらに台風、がけ崩れ、火災などによる被害も、相変わらず後を絶たないのが現状です。災害に不意打ちをされてあわてる前に、まずできるところから一つひとつ行動を始めることが大切です。

非常持出品を備えよう。

自宅が被災したときは、避難所で避難生活を送ることになります。非常時に持ち出すべきものをあらかじめ両手が使えるようにリュックサックなどに詰めておき、いつでもすぐに持ち出せるようにしておきましょう。また、重すぎると避難にも支障がでるので、できるだけ軽量でコンパクトにまとめましょう 。

非常用持ち出し品の例

飲料水、食料品(カップめん、缶詰、ビスケット、チョコレー
非常リュック
非常持ち出し品の例
トなど)

貴重品(預金通帳、印鑑、現金、健康保険証など)、救急用品(ばんそうこう、包帯、消毒液、常備薬など) 、ヘルメット、防災ずきん、マスク、軍手、懐中電灯、衣類、下着、毛布、タオル、携帯ラジオ、予備電池、携帯電話の充電器、使い捨てカイロ、ウェットティッシュ、洗面用具、歯ブラシ、携帯トイレ、乳児のいるご家庭は、ミルク・紙おむつ・ほ乳びん など

最低3日分の備蓄をしよう。

ライフライン(電気やガス、水道など)が止まった場合に備えて、普段から飲料水や非常食などを備蓄しておきましょう。災害復旧までの数日間を自足できるように家庭内で最低でも3日分、できれば7日分用意しておきましょう。

食料・飲料・生活必需品など備蓄の例

飲料水:3日分(1人1日3リットルが目安)
備蓄品
家庭内備蓄品の例
非常食:3日分の食料として、ご飯(アルファ米など)、ビスケット、板チョコ、乾パンなど
生活必需品:トイレットペーパー、ティッシュペーパー・マッチ、ろうそく・カセットコンロ など※ 飲料水とは別に、トイレを流したりするための水も必要なため、日頃から、水道水を入れたタンクを用意することやお風呂の水をいつも張っておく、などの備えをしておきましょう。

わが家の安全チェックをしよう。

災害が起きると身近な家具類が一転して凶器となり、転倒、落下などによって多くの犠牲者が出る可能性があります。また、家の周囲のブロック塀や窓ガラスなども注意が必要。家の中、そして家の周囲をよく点検し、安全性の確認を行いましょう。

阪神・淡路大震災や新潟県中越地震などでは、多くの方が倒れてきた家具の下敷きになって亡くなったり、大けがをしました。大地震が発生したときには「家具は必ず倒れるもの」と考えて、転倒防止対策を講じておく必要があります。

  • 家具が転倒しないよう、家具は壁に固定しましょう 。
  • 寝室や子ども部屋には、できるだけ家具を置かないようにしましょう。置く場合も、なるべく背の低い家具にするとともに、倒れた時に出入り口をふさいだりしないよう、家具の向きや配置を工夫しましょう。
  • 手の届くところに、懐中電灯やスリッパ、ホイッスルを備えておきましょう。

家庭の防災会議を開こう。

いざというときに最も頼りになるのは、やはり家族です。災害時に家族一人ひとりがどのように行動すべきか、話し合いの場を持ったことがありますか?災害時の集合場所や連絡方法、非常持出品などについて、家族で防災会議を開きましょう。いざ災害が起きた時にあわてずに避難するためにも、ハザードマップ(災害予測図)から、避難場所、避難経路を事前に確認しておくおことが大切です。

ご家族等の安否確認方法

別々の場所にいるときに災害が発生した場合でもお互いの安否を確認できるよう、日頃から安否確認の方法や集合場所などを、事前に話し合っておきましょう。災害時には、携帯電話の回線がつながりにくくなり、連絡がとれない場合もあります。その際には以下のサービスを利用しましょう。

災害用伝言ダイヤル
局番なしの「171」に電話をかけると伝言を録音でき、自分の電話番号を知っている家族などが、伝言を再生できます。利用方法(PDF形式 104キロバイト)

※一般加入電話や公衆電話、携帯電話からご利用できます。

参考リンク

災害用伝言ダイヤルの詳細については、運営しているNTT(東西)のページをご覧ください。

・NTT東日本www.ntt-east.co.jp/saigai/voice171/

災害用伝言板

携帯電話やPHSからインターネットサービスを使用して文字情報を登録し、自分の電話番号を知っている家族などが、情報を閲覧できます。

参考リンク

災害用伝言板の詳細については、運営している携帯電話各社のページをご覧ください。

・NTTドコモ dengon.docomo.ne.jp/top.cgi

・KDDI(au) dengon.ezweb.ne.jp/
・ソフトバンク dengon.softbank.ne.jp/
・ワイモバイル dengon.ymobile.jp/info/

もしものための情報収集について

東日本大震災直後は通信インフラ等が多大な被害を受ける中、ソーシャルネットワークサービス(SNS)が情報伝達の手段として広く活用されました。

そのため、災害時に役立つ旭川市のアカウントをご紹介します。これを機にぜひ、ご覧ください。また、電話やインターネットができなくなったり遅い場合は、スマートフォンや携帯電話のワンセグ機能でテレビ放送を見ることでも情報収集が可能です。ぜひあらかじめご自分の生活範囲でワンセグが受信可能かチェックしてみてください。

※ツイッター・フェイスブック(アカウント:旭川市防災)については、旭川市ソーシャルメディア一覧をご覧ください。

お問い合わせ先

旭川市防災安全部防災課

〒078-8367 東光27条8丁目 総合防災センター3階
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ファクス番号: 0166-33-9936
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