風しん抗体検査とワクチン接種費用の助成(成人)

情報発信元 健康推進課

最終更新日 2018年4月1日

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成人の風しんについて

平成25年、首都圏を中心として、20歳代から40歳代の妊娠子育て世代の成人男性の間で風しんの流行がありました。現在は減少傾向にありますが、今後も流行する恐れがあります。
風しんが流行すると、十分な抗体を持っていない妊娠中の女性に感染する恐れがあります。特に妊娠初期の女性が風しんにかかると赤ちゃんにも感染し、耳が聞こえにくい、目が見えにくい、生まれつき心臓に病気がある、発達がゆっくりしているなど「先天性風しん症候群」という病気にかかってしまうことがあるので注意が必要です。
旭川市では、風しんの抗体検査と、検査の結果抗体が十分でなかった方へのワクチン接種費用の助成を行います。「先天性風しん症候群」の発生を防ぐために、妊娠への準備として抗体検査を行うことをお勧めします。

風しん予防対策はお済みですか(PDF形式 247キロバイト)

風しん抗体検査・予防接種を受ける方へ(PDF形式 69キロバイト)

麻しん風しん混合ワクチン接種を受けるに当たっての説明(PDF形式 60キロバイト)

助成対象者

旭川市に住民登録をしている方のうち次に該当する方

  1. 妊娠を希望する女性
  2. 妊娠を希望する女性の夫(妊婦の夫を含む)などの同居している方(婚姻関係は問いません)

以下のいずれかに当てはまる方は対象となりません。

  • 明らかな2回以上の予防接種歴(風しんまたは麻しん風しん混合ワクチン)のある方
  • 検査で確定診断を受けた風しん既往歴のある方
  • 過去に抗体検査を受けたことのある(妊娠時検査を含む)方
    (過去に受けた検査結果で抗体が十分でなかった方はワクチン接種のみ可 )

過去に受けた抗体検査で抗体が十分でなかった方(抗体価がHI法で16倍以下、またはEIA法で8.0未満であり、母子健康手帳等の確認できるものをお持ちの方)はワクチン接種のみ行うことができます。接種時に確認できるものを医療機関にお持ちください。

助成内容と料金

  1. 風しん抗体検査:無料
  2. 麻しん風しん混合ワクチン接種:自己負担額2,000円(検査の結果抗体が十分でなかった場合に任意で後日接種します)

体調不良等により接種見合わせとなった場合、予診料の助成は行っておりません。
助成対象期間外に実施したものや、市外の医療機関で実施した場合は、助成の対象となりません。

助成期間・場所

平成30年4月1日(日曜日)から平成31年3月31日(日曜日)
予防接種までを期間内に行うため、抗体検査は3月中旬頃までにお済ませください。

旭川市内の実施医療機関一覧

受診するとき

風しん抗体検査申請書、予防接種予診票は医療機関に配置しています。

医療機関の受付で旭川市の助成による検査を希望することを伝えてください。

持ち物

  1. 健康保険証、運転免許証など
  2. 自己負担金2,000円(予防接種を受ける方のみ)
  3. 母子健康手帳等、過去に受けた抗体検査で抗体が十分でなかったことを証明できるもの(予防接種のみ行う方)

注意事項(予防接種を受ける方)

  • 在妊娠している方、妊娠している可能性のある方は接種できません。
  • 接種後2か月間は避妊が必要です。
  • 本ワクチン接種前にインフルエンザ等の不活化ワクチン接種を受けた場合は1週間空けてください。
  • ウイルス性疾患に罹った場合は、疾患により治癒後1~4週間空ける必要がありますので、詳しくは医師にご相談ください。
  • この予防接種による健康被害が生じた場合は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構法に基づく救済を受けられる場合があります。

詳しくは独立行政法人医薬品医療機器総合機構のホームページ(新しいウインドウが開きます)等をご覧ください。

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お問い合わせ先

旭川市保健所健康推進課保健予防係

〒070-8525 旭川市7条通10丁目 第二庁舎
電話番号: 0166-25-9848
ファクス番号: 0166-26-7733
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