平成30年7月豪雨に伴う旭川市の対応

情報発信元 広報広聴課

最終更新日 2018年7月31日

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この度の西日本を中心とした豪雨災害でお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族の方にお悔やみ申し上げます。
また、負傷された方、被災された皆様方に心よりお見舞い申し上げます。
旭川市では、被災地への支援として以下の取組を行ってます。
対応状況について随時ホームページでお知らせします。

旭川市から被災地への人的支援状況

岡山県倉敷市に職員を派遣

平成30年7月21日防災安全部職員2名の派遣出発式を市役所前で行いました。

派遣期間は、7月23日(月曜日)から8月31日(金曜日)までの40日間、1日2名(延べ16名)の職員が

1週間交代で、派遣先の岡山県倉敷市で避難所運営や物資運搬等の業務に当たります。

派遣出発式の様子(写真)

派遣式の様子
派遣式の様子
派遣式の様子

お知らせ

義援金・募金の受付について

今回の豪雨災害で被災された方々の生活を支援するため、義援金・募金の受付を行っております。多くの皆様のご協力をお願いいたします。
詳しくは『平成30年7月豪雨災害義援金』のページをご覧ください。
『平成30年7月豪雨災害義援金』のページへのリンク

市税の納付・申告等の延長の期日を指定しました。

旭川市税条例第8条第1項の規定に基づき、平成30年7月5日以降に到来する納付・申告等(特別徴収の

方法により徴収する個人市民税及び審査請求に関するものは除きます。)の期限を延長しましたので

お知らせします。
詳しくは、「西日本における平成30年7月豪雨による市税の納付・申告等の期限の延長について」のページをご覧ください。

『平成30年7月豪雨による市税の納付・申告等の期限の延長について』のページへリンク