令和4年度版旭川市公共施設白書

令和4年4月1日時点で、旭川市が保有する公共建築物は667施設（延床面積約118万平方メートル）あります。

これらの公共建築物の多くは、人口増加などを受けて1970～1980年代に整備されたものですが、現在は老朽化が進み、大規模改修や設備更新が必要な施設も少なくありません。

その一方で、人口減少や少子高齢化により市税収入の見通しは厳しく、社会保障費も増え続けていて、施設改修や設備更新のための費用を確保するのは、ますます困難になっています。

このような中で、公共建築物をはじめとする公共施設の現状や課題について知っていただくととともに、課題解決に向けた取組である「公共施設マネジメント」にも関心をお持ちいただければと思い、「令和4年度版旭川市公共施設白書」を作成しました。

• 令和4年度版旭川市公共施設白書（全体版）

  令和4年度版旭川市公共施設白書(全体版)（PDF形式 8,468キロバイト）

• 令和4年度版旭川市公共施設白書（分割版）

  表紙～目次（PDF形式 381キロバイト）

  第1章 公共建築物を取り巻く状況（PDF形式 945キロバイト）

  第2章 用途別の公共建築物の状況（PDF形式 816キロバイト）

  第3章 地域別の公共建築物の状況（PDF形式 6,473キロバイト）

  第4章 公共施設マネジメントの取組～裏表紙（PDF形式 2,038キロバイト）